ねぎ子さんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

ドウェインが好きなのでめちゃくちゃ笑った。
楽しく見れる映画だと思う。
前作も観ておくと所々に散りばめられたネタがわかって面白い。

エスター(2009年製作の映画)

3.5

てっきりエクソシストみたいな感じの怖さかと思ったら違って、予想外の裏切りエンディングだった。
違った意味での怖さを味わった。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.5

オタクによるオタクのためのオタク映画。
オタクにはたまらない面白さだった。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

紳士の皮を被った下衆!というのが1番しっくりくる笑
アクションも多く間延びしない展開で、要所要所で笑かしにくるところも憎めない。

紅の豚(1992年製作の映画)

5.0

大人になってから分かる良さがある。
音楽もなにもかも最高です。
やはりジブリはすごいと思わされた。

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.5

なにも考えずに笑えるのでむしゃくしゃすると見たくなる。
肩の力を抜いて観れるのでオススメ。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

こんなにも美しいと感じた映画は久しぶりでした。
儚く、切なく、現実的で残酷なのになぜかとても美しい。
エンドロールで感情移入してしまい、涙しました。
音楽も最高です。
とにかくエンドロールも最後まで見
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

何度でも観たくなるような、勇気と感動をもらいました。
コンプレックスを抱えることに対する勇気に感銘を受け、途中で感極まって涙が溢れました。
音楽も最高です。
サントラをずっと聞いていられる。

怒り(2016年製作の映画)

4.5

息を呑むほどの演技力と心にのしかかってくる重たいストーリーが観ていて本当に苦しかったです。
ただの映画でも他人事でもなく、主人公達と同じ「怒り」を覚えるような、そんな感覚になりました。
友人と2人で観
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

騒がれていたので期待値も高かったのですが、ミュージカルで盛大にした少女漫画、といった印象を受けました。
「まぁこういうこともあるよね」くらいの感想で、個人的にはあまり響きませんでした。

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.0

絵も綺麗でキャスティングも良かったのですが、よくあるアニメ映画、という普遍的なラインから抜け出せずに残念です。
期待値が高すぎたのもあると思います。
あと個人的に主題歌が合ってなくて違和感を覚えました
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

1.5

キャラクターがそれぞれとても魅力的で惹かれましたが、ストーリーに全く中身がなくて非常に残念です。
広告や予告での期待値が高かっただけに、映画館でお金を払って見るほどの価値は無かったとがっかりしました。

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