評価なんて出来ない映画
ただ少しでもこの映画の存在に貢献すべく5
スクリーンからとめどなく流れてる惨劇、人間の善性と悪性に対して心が苦しくなる。
ただこれを見ている自分は身に危険が及ばない平和な場所>>続きを読む
あのラストに対して、悪は存在しないというタイトルをつけて、そのままの通りに解釈するとそれぞれの立場があるよねって話で終わると思うんだけど、そんな安直な話であえてあのタイトルつけるかって思うと結局よくわ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
良かったところ
リズムがいい
最初 警察と弁護側の対比
その中で勢いにもリズムがある
最初は警察側、その後弁護側と応酬
そして全体の流れが記者という中立の立場へ移る
その中で二人の記者、落ち着いてとつ>>続きを読む
マキタスポーツいい仕事してるわぁ。。。
案外感動する
余韻の残り方半端ない
凄すぎて少し気持ち悪くなった
Under pressureの使われ方も良い
自分とも他人とも向き合って対話をすることが大切
そのために必要なのが哲学なんだなと
最高でした。
ツッコミどころは沢山あるけど、いつものドムの真剣な顔見たら全部受け入れちゃう。
ぜひ二部構成から三部作に変更してまだまだ楽しませてほしい。
続編は2025年。
それまでは死ねない🚗🚗>>続きを読む
瞑想のような映画
心が整理されて落ち着く
あと少し眠くなるので体力ある時に見るのが吉
これがフィクションでなく全て事実のドキュメンタリーという事がかなりつらい
しかも今も解決しておらず、この瞬間にも映画にあったような狩りが横行している事が更に辛い
ネズミの拷問なんてワイスピ2だけの>>続きを読む
足るを知るってことを教えてくれる映画。
ルナナにいる人達の精神性は決してそこにいる人達だけが持つものでなく、無意識ながら日本でも特に地方では近しいものを持ってる人は多いと思う。
でも自分が持ってる>>続きを読む
4話目のイタリアの話が好きだな
底抜けに主人公が明るくてちょっとバカな感じが最高
どの話もひたすらタクシーの中の会話劇。
それでいて見てて飽きないのは役者の演技力と監督の脚本演出の素晴らしさ
タイトル通りなのでなにか大きな事が起きる訳ではないけど、
ゆらゆらと懐かしく、自分にもこんな時あったなぁと思い出すシーンが続く。
セリフや映像だけでなく、時計やフェードアウト等の構成もナイト・オン・>>続きを読む
所々展開に違和感を感じつつ、なぜ感じたのかと考えると主演二人の演技がうますぎてとてもリアルだったから
後半の展開はとても見てて辛かった
沢山感動するシーンあるけど、結構ストーリーはリアルな感じがしてズシンと来るものもある
ルビー、歌うたびに毎回歌うま!ってなって少し鳥肌立つ
面白かった。明るい映画を見たい人はぜひ。
全部見るとあの人の涙のわけも理解できた
ジェシーとスタア。。
偶然が生む会話劇
奇妙でゆるい設定の中にも、皆心情を吐露するシーンは長回しで緊張感もあり一気に引き込まれる。
会話の中に多くのグッとくる言葉があり何度か見直してその言葉を噛み締めたい。
公開された20年前と比べると今は多様化しているけど、でもまだまだシステム的なところは排他的で道半ばだなぁ
自分のアイデンティティを確立していく話
演出がところどころ狙いすぎてるというか、ベタで置きにいきすぎてる感じがしてしまってあまり没入できなかったな
大泉洋も他で見たことある演技って感じがしてしまった
ネットフリックスオリジナルってこんなんば>>続きを読む
毎年クリスマスに見たい
アニメだし、クリスマスくらいこういう奇跡起きてもいいよね
色んな人を包むとても優しい映画
佐藤の自分の好みを抑えて、かおりに合わせていこうとする感じ、分かる。
でもそれがかおりが離れた理由の一つなんだろうなーって思う
そもそも大人ってなんだろうな、どうやったらなれるんだろう。
結局自分も>>続きを読む
ストーリーはこれからって感じ
ゼンデイヤの予知夢出過ぎて個人的にはクドかった
映像はきれいだけどそれ以上にティモシー・シャラメが綺麗
スタイル良すぎ