narao123さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

narao123

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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.7

小ネタ的な小さな笑いポイントがたくさんあり、楽しめる映画でありましたが、ホワイトハウスものではジェラルドバトラー版の方が良かった。「エンドオブホワイトハウス」

テッド(2012年製作の映画)

4.3

笑えた。吹き替えの有吉さんの声優も笑えた。

スター・トレック イントゥ・ダークネス(2013年製作の映画)

4.2

迫力満点な一本。これを観ながら次のスターウォーズはこの監督さんで大丈夫だと思える感じでありました。

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

スケールの大きなゾンビ映画が観れると期待した作品だったが、後半になるにつれどんどん尻すぼみ。残念。

風立ちぬ(2013年製作の映画)

4.0

淡々とした展開。しかし、鑑賞後にじわじわと感動が来る不思議な映画。結果的に三度鑑賞。
全てを失い、それでも生きねば。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

4.8

素晴らしい。最高の映画でした。ギレルモ監督ありがとう。香港でのバトルは最高です。吹き替えも良いです。何度も観たい映画です。

アジョシ(2010年製作の映画)

4.5

面白い!これは素晴らしい映画でした。最後のバトルも素晴らしい。ウォンビン素晴らしい。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

4.2

面白かった。ツッコミどころは満載なんでしょうが、2時間ハラハラドキドキ堪能出来る映画でした。バトラー最高。

HESOMORI -ヘソモリ-(2011年製作の映画)

4.0

福井県を舞台にした物語。途中からSFな展開かと思いきや、時代劇的な展開に広がるお話しに乗れるか、いなか。乗れた自分には楽しめた映画でありました。

俺俺(2013年製作の映画)

3.5

三木監督っぷりは堪能出来たが、後半はシリアスな展開になるので少々尻すぼみに感じた。
加瀬さんのあのキャラはとても笑えて良かったです。

三姉妹 〜雲南の子(2012年製作の映画)

4.2

長女が途中、一人になるところ、暗がりのなか一人でじゃがいもを頬張るシーンでは胸が詰まった。感情を押し殺しているのか、姉妹の面倒や労働の際での長女の無表情な感じが強く印象に残る。

バレット(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

シュワちゃんのラストスタンドよりは楽しめた。最後の斧を使ってのバトルは興奮します。

オブリビオン(2013年製作の映画)

4.0

IMAX2Dでの鑑賞。映像が綺麗でそこそこ楽しめた。

L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.1

凄い勧善懲悪な映画なんですね。史実とはかなり違っているようですし。
でも、ショーンペンとジョシュブローリンは素晴らしい。

ふがいない僕は空を見た(2012年製作の映画)

4.3

良かった。いい映画でした。原作読んでからの鑑賞。田畑さん熱演。1番印象に残ったのは田岡役の三浦さん。あの演技素晴らしい。
生きろ。生きていこう。どんな自分でも。

デビルクエスト(2011年製作の映画)

3.9

こういう時代もの大好きです。ドラクエリアル版というところでしょうか。デビル弱過ぎかもしれませんが。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.0

面白い。良く出来た映画。あの人がいきなりバーンって、ビックリしました。改めて最近また観たがやはり素晴らしかった。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

3.5

前作のような面白さ無し。大泉松田コンビはまぁまぁでしたが、前作の高嶋さんのような強烈な適役が居なかったし。残念。

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

宮崎あおいさん、いいですね。いい映画だと思って観てましたが、公演の最後、梅沢さんの下りは必要でしょうか?やり過ぎな印象。

フッテージ(2012年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

怖いは怖いけれど、ビックリさせる場面多数。バーンとか、ドーンとか。後味最悪。ハリウッドが幽霊を描くとああなるんですね。飛んだり跳ねたり。ちょっと笑った。

クロユリ団地(2013年製作の映画)

3.3

微妙。リング程のパンチ力無し。霊能者の除霊シーンはもうちょっと何とかならなかったのだろうか。

ダイ・ハード/ラスト・デイ(2012年製作の映画)

3.3

何だかハチャメチャな映画。限りなく続くドンパチと爆発は観ているものを飽きさせないのかもしれないが、ちょっとめちゃくちゃ過ぎやしませんか。

ジャンゴ 繋がれざる者(2012年製作の映画)

3.5

爽快感があるラストシーンや、サミュエル爺さんなどなど、面白さ満載映画ながらも、個人的には少々退屈だった。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

160分という長尺の作品ながら、終わりの頃にはまだまだ観ていたい、という気持ちになる映画だった。あまりに自然で平凡な展開に映画の中盤までは少し退屈な印象を感じていたが、いつのまにか世之介の魅力にハマっ>>続きを読む

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.5

期待値が高かったからか、周りの評判が良過ぎたせいか、傑作!とまでは感じず。でもジェニファーローレンスの演技を観て賞を取った事に納得。失敗しないデートムービー。

フライト(2012年製作の映画)

4.0

最初の墜落シーンは迫力とスリルに満ちていて良かったが、そこから終盤までは退屈な印象が否めない。否めないながらもラストシーンでは涙が流れた。人が変わる、成長する物語はやはり良い。

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