nanosさんの映画レビュー・感想・評価

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仮面病棟(2020年製作の映画)

2.3

仮面の男の正体はわからなかった。
というか男の正体とか誰でもいい作りなんてどうでもいいんですけど。

物語の肝の部分が分かり易すぎるのもどうなんでしょう。

医療用語が出てくるだけで医者じゃなくても書
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.7

複雑なようでシンプルな問題。
だからこそ辛いね。

24-69

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.5

三島由紀夫のカリスマ性を感じた。

やっぱり思った通り難しい。

討論ってこういうものなのかもしれない。

幕末だったり明治だったり、時代を真剣に考える人たちの熱ってこういうものなんだと思った。

2
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ママレード・ボーイ(2018年製作の映画)

2.0

吉沢亮が良かった。
それ以外は何の魅力もない。

ベテランと吉沢亮以外はみんな下手。
それでいて長い。

キツかった。

24-67

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.0

うん、普通。

横浜流星はカッコよかった。

ヒロインの性格が少し受け付けにくい所があった。焼き肉のシーン。

24-66

パレード(2024年製作の映画)

2.2

全然合わなかったし、細かい所が気になって仕方なかった。
オチも不満。
無理だわ。

24-65

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

2.8

気持ちはわかるけど気持ち悪いとも思う。

君膵もそうだったけど、セオリーから外す原作者さんですよね。

途中までは割と好きな感じだったんだけどな。

結局、松本穂香は何だったのか。

24-64

AWAKE(2019年製作の映画)

3.3

電脳戦の描写があればもっと良かった。

オチは事実だからまあいいとしても全体的にアッサリな印象。

24-61

線は、僕を描く(2022年製作の映画)

3.1

まあ普通。

水墨画が素敵。
その分で加点。

少しカメラの動きが気になったところがあった。それ以外は特に悪いところもなかったかな。

24-60

夏への扉 ―キミのいる未来へ―(2021年製作の映画)

3.6

話はすごく読みやすい。
でもエモいからオッケー。

コールドスリープはあるけどブラウン管。
オール電子マネーだけど紙の本。
技術に矛盾を感じる。

三木監督の絵はやっぱり自分に合ってる。

24-59

シティーハンター(2024年製作の映画)

4.0

鈴木亮平はやっぱり凄いね。

ガンアクションが非常に良くて見応えがあった。

フランス版も面白かったけど日本がそれを超えてくれたと思う。
それがうれしい。

24-58

バービー(2023年製作の映画)

2.4

何ていうのか気持ち悪さを感じた所はあった。

24-57

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.8

点数に困る。

自分では言語化できない。
少し考えたら改めて書くかも。

24-56

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

3.5

かなり久しぶりに見た。
子どもの時ぶり。

時代を感じる。
頭を空っぽにして楽しむこの時代のアクション。

というより三人+ビル・マーレイを楽しむ映画。

24-55

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.0

取り敢えず用意した程度のミステリーに見えて仕方なかった。

悪くはない。
でも勢いに騙されてるような気はする。

にしても
コナンの映画を見るのは何年ぶりだろうか。大人気になるよりずっと前に離れたから
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KAPPEI カッペイ(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

途中まではながら見程度がちょうどいい良いくらい。

2つの告白シーンで爆笑してしまった。

そっちの部分をまさか残り6分で回収してくるとは思わなかった。

24-52

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.5

やっぱりめっちゃ走る。
見てて飽きない。

過去作を復習しておいたほうが良かったのかもしれない。

24-50

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.2

まあまあ良いって言うのが個人的にはしっくりくるくらい。

オチは納得いかなかった。

24-49

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.6

シナリオは前作のほうが好きだった。

歌唱シーンが明らかなパワーアップをしてる。劇中劇のクオリティも高い。
映像面で良くなってる。

前作もそうだけど音楽が気持ちいい。

24-48

SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

可愛くて綺麗で愉快。
歌もいいね。

パパの身体能力ヤベェ。

24-47

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.4

清原果耶が上手かった。

コミカルで時間も長くなく見やすかった。

24-45

恋は光(2022年製作の映画)

3.3

西野七瀬のキャラが良かった。

劇的な音楽も流れずゆったりとしてて見やすい。

24-44

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

フワッとしてるのがいいんだろうね。

好き合ってるのがわかっていながら付き合わないことにもどかしさを感じるけど、微妙な距離感を詰められない心の何かがあるんだろう。

24-43

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.4

久しぶりに見たので。

徹底的にブラックな唯一無二なコメディ。
サラッとおかしなことをするのが面白い。

24-42

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

2.2

ロードムービーの良さがあった。
絵は相変わらず綺麗。
原菜乃華の演技は割と良かった。

根本の設定が受け入れられなかった。
人の悲しみや寂しさなんかが地震を起こす原因になってるってことですよね?
地震
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交換ウソ日記(2023年製作の映画)

3.0

予想通り。

映像のコントラスト高いだとか色々な曲が使われてたりもかを考えるとすごく現代的な若者向け恋愛ものという印象。

24-40

わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

2.5

途中までは普通な実写化。

最後がよくわからない。
改変する意味がない改変な気がする。
日本の実写化の悪いところだと思う。

24-39

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

面談シーンの写し方が絶妙で良かった。

阿部サダヲの目が怖い。

ラストは要らないと思う。

24-38

正欲(2023年製作の映画)

3.8

全体的にキャストの演技が良かった。
特に新垣結衣の目が良かった。

一見わかりにくいように見えるけど、ちゃんと繋がってるし何を描きたいかもしっかりしてる。

ラストのやり取りがすごく良い。
効いてるの
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