ななもんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

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ジュマンジもいつ観ても面白い映画に認定しよう笑
いつも終わり方が、続編ある感じを出してきて秀逸。

Girl/ガール(2018年製作の映画)

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正直しんどすぎて2回は観れないなあ。同級生の誕生日会のシーンも、まさに文字通り血の滲むような練習も、最後の自傷行為も、心が抉られていく感じがした。

セクシャリティや多様性に対して悪意を持って対応する
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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The Beatlesがいない世界線っていう発想好きだなあ。そこから派生している、あるいは関係している他の物、人の存在にも影響が出ちゃってるっていうところも面白い。
ずっと支えてくれる幼馴染素敵だし、
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Then Came You(原題)(2018年製作の映画)

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『Dating Amber』のときも書いたけど、こういう関係性を求めてるなっていう理想の映像化だった。やっぱり私は自分と人との間に「性」を挟みたくないらしい。
この作品を良く感じた理由の一つとして、物
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マチルダ(1996年製作の映画)

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ほっこり良い映画。マチルダが逆境の中逞しすぎるくらいの女の子に育ってくれて嬉しい😂

母が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

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頭がついていけなかったからまた観ます。英語力が落ちたのか、感受性を喪失したのか、或いはちゃんと観てなかったのか、こんなに何も書けないのはなぜ〜。
先月いい作品に出逢いすぎてハードル上がってるのかも。

アイル・シー・ユー・イン・マイ・ドリームス(2015年製作の映画)

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うーん言語化できないけどとても良かった。
作中で描かれているのは本当に美しい老後だなと思ったし、歳を取ったからといって思い悩むことがなくなるわけでもなく、人生や他との関わりは変わらず複雑なものなんだな
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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なんかめちゃめちゃな順番だったけどジュラシックパークシリーズ再鑑賞。
一つ目って意外と何回も観たことあるわけではなかったかも、Ⅲの方が金ローでやってる気がする。とりあえずいつ観ても面白いので本当にあり
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スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

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面白い!笑
1人で観てたけどところどころ普通に声出して笑っちゃうシーンがあったし、最後に愛を伝え合うところは泣いてしまうし。エスカレーター降りながら見てるところ、もうやばくないか。

こういう友情がず
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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このシリーズって本当に間違いなく面白い。結局海獣が一番強い!🤣
人間に作られた恐竜たちが意思疎通を図ろうとしてるのを見ると、なんかミュウツーの逆襲を思い出してしまうな。人間の都合で作られた生き物は、自
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

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ロストワールドってあんまり何回も観た記憶がなかったけど、金曜ロードショーでも3回くらいしかやってなかったらしい。他のジュラシックシリーズに比べたら少ないね。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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なんか直近で観た3作品が、「この作品が人生で最後に観た作品でいい」と思えるレベルに良かったから、逆に新しい作品を見るのが怖くなってしまった。ということでもう安定のジュラシックパークシリーズに笑
いつ観
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恋人はアンバー(2020年製作の映画)

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最高傑作すぎて放心している。観ている途中で、この作品があと1時間足らずで終わっちゃうんだと思ったらポロポロと泣けてきたくらい、2人のことが愛おしかった。

高校生くらいまでって生きている世界も閉鎖的だ
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ぼくたちのチーム(2016年製作の映画)

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とてもとてもとても良かった、この感情を言語化できないのが唯一悲しいこと。
年齢とか性別とか関係なく人は悩みや苦しみを抱えてる。考えたこと多かったけど、また観ないと多分何も書けない。

不都合な自由(2017年製作の映画)

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めっっっちゃめちゃ好きだったな…。なんてこった。

その時々の情景描写の支えになる音楽も、演技と雰囲気がもうベストすぎるキャスティングも、なんだかじめっとした、ぼんやりした田舎っぽい街並みも、好きすぎ
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トータル・リコール(2012年製作の映画)

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最近読んだブログにてちらっと紹介があったので。思ったより結構アクションだった😂リメイク版だったということで、旧の方もそのうち。

タイム・トラップ(2017年製作の映画)

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ファービィが生き返ってよかった😂
設定自体は面白い映画でした。

私というパズル(2020年製作の映画)

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前半1時間でもうしんどくなり、一旦観るのをやめて1時間くらい天井を見つめたりとかゴロゴロしてみたんだけど、やっぱり続きを観ることができずに時間を置いていた作品。

自宅分娩での死産によってマーサの周囲
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ビフォア・アイ・フォール(2017年製作の映画)

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これはラスト胸にくるものがあるなあ…。
明日があるとは限らなくて、それはもう全人類共通の現実なんだけど、認識としてあっても普段は忘れている。だからこういう作品を通して当たり前の事実に気付かされて、少し
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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2人が楽しそうにしているシーン、絵が美しすぎて序盤で既に涙腺にヒビ入ってた。

姉を亡くしたバイオレットを闇から救い出そうとするフィンチの優しい笑顔が、後になって彼も傷を抱えていると分かったときに、「
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ベン・イズ・バック(2018年製作の映画)

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ジュリア・ロバーツの母親役、強くてかっこよくて、子供を愛する気持ちが伝わってくる。何作品か母親役やってるの観たけど、どれも安定の「母」だよね😂

日本では実感が湧かないけど、海外では若い人も薬物中毒に
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フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

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想像してた話と違ったけど昔のSFって感じで好きな世界観。ミラジョがめちゃ若いんだけど、この人はずっとアクションの人なの?っていうくらいずっとかっこいい😂

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

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『ミッドサマー』のトラウマを少しでも早く解消するためにコメディに逃げたんだけど、『ミッドサマー』に出ていたウィルポールターがこっちにも出ていて息が止まった…。
でも好きなタイプのアメリカンコメディで、
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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半年後には22歳になるのでもうそろそろ怖い映画もお母さんと一緒する必要ないかと思いましたが、それは間違いでした。
普通に心臓やられた!もう当分horrorとthrillerの記述があるやつは観ない😂
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

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最近映画を全然観れなかった!!という流れの中で千と千尋からのポニョに。
なんか普通に泣いてしまったし、とにかくおばあちゃんが出てくる映画に弱い私は、おばあちゃん達が出てくるたびに泣き、水の中で走りまわ
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

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こういう友達ってまじで一生大切にしたい。どんなことでも言い合えて、喧嘩しても仲直りしたあとはもっと仲良くなってるみたいな🤣
作中よくお茶会やってたけど、こういうお茶飲みとか「東京タラレバ娘」の緊急出動
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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数年ぶりに観たー!泣いたー!
なんだか今日は気持ちが荒れててジブリに逃げたんだけど、開始30分も経ってないくらい、釜爺とリンの優しさで号泣。働くことが決まったあと、リンが「よくやったなあ!」と褒めてく
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

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泣いた!これが本当の「笑いあり涙あり」🤣庭で電話するシーンとてつもない。

登場人物が多い分、自分としては描写が物足りない部分もあり。主人公がイケ男になるところ、でもやっぱり奥さんを愛してるというとこ
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セレニティー:平穏の海(2019年製作の映画)

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ほーー、ちょっと難しくてまだ落とし込めてない部分もあるけど面白かった。
こういう世界観の話好きだなあ。グリードアイランド編が一番好きだからね。

島の周りに何もない地図を広げる場面ゾッとする😂
ゲーム
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イカとクジラ(2005年製作の映画)

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なんか頭が働かなかった、もっかい観る😐

とりあえず次観るときまでのメモだけ。どんな親も子もお互いに言えない秘密を抱えてたり、自分でも認識しきれてない感情を抱えてたりして、それは家族の歪みとして形に現
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

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最後のワイヤーウォークのシーン、息止まってしまったし、映画と分かっていても心臓バクバクだった。音楽もすごい(語彙力皆無)。

子供の頃に憧れたものにこれだけ一生懸命になれるって素敵だなあ。フィリップの
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アダルトスクール(2003年製作の映画)

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監督伝いで観たけどほーーという感じ笑
Hangoverとかよりは控えめかな。でもやっぱりこの監督は好きです🤣

ロード・トリップ(2000年製作の映画)

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この監督の作品ほんと毎回笑える。カイル役のD・J・クオールズが「The Core」を観たときから好きだったから、急に登場して笑っちゃった😂

グッドナイト・ムーン(1998年製作の映画)

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“I have their past, and you can have their future”という言葉が素敵すぎて。

後半おとんの出番が少なすぎるのと、わんこ🐶どこ行った!と思ったけど、それ
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デューデート 〜出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断〜(2010年製作の映画)

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MARVELからやって来たアイアンマンとHangoverからやって来たアランにしか見えない、でもいい組み合わせである😂
旅先で会った人と旅してみたい気持ちになる。