なぜかこっちから観た、長澤まさみって良すぎる。こういう登場人物多くてそれぞれが秘密を持ってる感じは好き。
また登場人物みんなが自分のことしか考えてないような気持ち悪い映画を観てしまった!日本映画って感じだったな〜。
「正しさ」とか「間違ってる」とかそういうことを押し付けられるのも、事実が事実として伝わらず>>続きを読む
こういう映画好きすぎる、わたしも綾野剛に車乗せてもらってチャットして紅歌ってもらいたい人生だった。
綾野剛はなんか女性関係がめちゃくちゃなクズっぽい役が多い気がするけど、ヤクザでもいいからこういう役や>>続きを読む
コナンは安定に最高。ニヤニヤしちゃって横から見てたらめっちゃきもいだろうなーって客だったし、横で見てた友達はこいつニヤニヤしすぎと思ったことだろう。
やっぱ韓国のゾンビ系好きすぎる、中毒性がある!笑
ただアメリカンな映画を観ることが多いからか、日本とか韓国の映画にある最後に大切な人が死んじゃう展開で冷めちゃう感じがあるんだよね。本作だとお父さんを>>続きを読む
松坂桃李好きだから色眼鏡かもしれないけど、ジブリ感のある演技も含めてよかったかな〜。
ところどころめっちゃジブリで、聖蹟桜ヶ丘と京王線出てこないの悔しすぎたけど、アニメ映画の先を観たい!と思ってたし。>>続きを読む
くーーかなりおもしろかったな〜。
聖子さんは結局何回繰り返したんだ。
繰り返す中で仕事のクオリティが上がっていったり、段々気づく人が増えていく展開がクスッと笑えて、ループを脱しないといけない中でも仕>>続きを読む
『猫は逃げた』に続き鑑賞。
息を吐くように嘘をつく男(一花の結婚相手)と、居酒屋で誘ってきた「ネッ!」で済ませる男がうぜーと思ってしまい、というか終始結婚準備に対して「手伝う」姿勢、作品のテーマと違う>>続きを読む
くそーーー少しいいなと思ってしまったなこういう関係性。
終始猫を軸にストーリーが進んでいくことと、誘拐がバレて4人が一つの画面内で話すシーンが好きすぎた。
ところどころ入る言葉選びのセンスとユーモア>>続きを読む
父親との関係については、なんでこうなった?と思うけど、終始全ての登場人物が自己満足と自己防衛で動いてて、その気色悪すぎる感じがちょっと好きでもあった。
女の子だからとか若いからとか、そういうカテゴリ>>続きを読む
シンプル辛いのと共感えぐいのとで涙止まらなくて、2回に分けて時間空けて観た。
恋愛することが当たり前じゃないし、誰かを好きになったりしない(できないっていう言い方が嫌。するかしないかっていう話だから>>続きを読む