dumpling426さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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彼女たちの革命前夜(2019年製作の映画)

3.5

国際線で鑑賞。

パンチには欠けているような印象でしたが、ミスワールドを阻止したい側(と彼女らを取り巻く環境)と、それのために努力してきた側(と彼女らを取り巻く環境)の両側面が描かれていて良かった!
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

プロットはシンプルだったから話の展開力が楽しみ!な人には物足りないのかも。
ただ、ホラー•アクション映画としては本当に楽しかった!ビジュアル、音と音楽の使い方、サム・ライミ監督の攻めた演出を体験するた
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イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

3.0

飛行機で見たから余計にかもだけど全然感情移入出来なかった合わなかったな、、、

南極料理人(2009年製作の映画)

3.5

沁みる堺雅人が堪能できる作品。のほほんと見れる。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

タイトルの通り、生半可じゃない、痛々しいほどの愛だった。友達と一緒に観たけど泣くの我慢しきれなかった、、、最後はちょっとびっくりしたけど笑

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.5

作家の父と家に帰ってこられない母の愛の形や、処女作を刊行したばかりの姉、作家志望の弟、それぞれの恋愛模様を爽やかに描いた作品。

邦画タイトル「ハッピーエンドが書けるまで」と、登場人物の多くが書き手で
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.5

視聴済みの友人らから散々面白くないと聞かされていましたが、面白くないというよりも、意味がわからないという印象でした。

事象の背景や意味づけが全く伝わってこず、且つ、話の繋がりもわかりにくく、絵も歌も
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パターソン(2016年製作の映画)

4.0

ニュージャージー州パターソンに住むバスドライバー・パターソンが主人公。妻や日常の些細なことに向かった詩を綴る、そんな彼の生活の一週間を切り取った穏やかな映画。

映画ポスターのデザインに惹かれて試聴。
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