匂いに敏感な私は、初めからこの家族はきっと匂うんだろうなと、想像してしまって辛かった。
華やかな韓流ドラマとは違う、リアル韓国…。人間のエグさ丸出しでした。
熱い気持ちのこもったセリフが春馬くんを通して語られているというだけで、無性に泣けてきました。
日本は、本当に素敵な役者さんをなくしました。
梨泰院クラスのイソちゃんが大好きになったので、鑑賞。
ゆで卵を頬張るところがたまらなく可愛い。
天使の心を持つ(そうであって欲しい)特殊能力者なのか、天使の顔をした悪魔なのか…
続編を観なきゃ分か>>続きを読む
人の「時」を直しながら、止まった時の中を過ごす青年と、闇を抱える双子の女性との淡い恋。
春馬くんは見事に上海に溶け込んでいた。服装も好み。
犯罪者でも生きていて欲しい。
犯罪者であるはずがない。
どちらの望みも親のエゴなのかもしれない。
だがしかし、子の行いの結果に人生を翻弄されるのは親だ。
子を持つ者なら誰しも重苦しい気持ちにさせ>>続きを読む
これはまたすぐに観たくなる!
なので、1テネ目。
頭の中「?」のままどんどん進んでしまうけど、どんどん引き込まれる。
独特な音楽がさらに興奮度を高める。
次は、ニール中心で観よう!
思いの外楽しめた!
すずちゃんの思い切った白眼演技で、すずちゃんが好きになった!
春馬くんとエライザちゃん、かっこよかったなぁ。
ひたすらハーレイちゃんが可愛かった。
アクションもいい!
この時代のコスチュームに憧れているので、うっとり。でも、この時代の才能ある女性達は生きづらかったんだろうなぁ。
あの時、自分達が生きる事に精一杯で…
原発の事を心配はしたけど、自分達が放射能を浴びたくないって事しか心配してしてなくて…
現場はこんな事になっていたとは…彼らの責任感と勇気が日本を救っていたとは…>>続きを読む
ニューヨーク、雨、ジャズ…
これに不釣り合いなまだ若い2人が思いの外、自分探しの原点に降りたっちゃったのよね。
姿勢が悪くて青臭いシャラメが最後キラキラしてた!
このレビューはネタバレを含みます
ジム・ジャームッシュ流ゾンビ哲学
ちゃんと魂があれば、死後も幽霊として楽しく過ごせる。でも、欲にまみれ欲の為に魂をも売り捌いてしまうとゾンビになる…
って感じかなぁ。
ビル・マーレイの佇まい、好きだな>>続きを読む
人間って、脳味噌さえあればいいんだわ!
なら、私も機械の体になりたーい!
なーんて少し思っちゃった😁
アリータ可愛かった!
自分の高校生の頃を思い出した。注意しかしない母親にイラついたなぁ。でも自分も母親になって母親の気持ちも分かる様になり、母親の涙に1番グッときた。
夫婦ってつくづくお互いの我慢の上に成り立ってるんだなぁ〜
アダム・ドライバー完全にファンになった!
3回目は3D4DXで鑑賞
嫌な予感(笑)はしたけど海上での戦闘シーンは風と水しぶきで、ほぼ屋外でしたw
ダニエルクレイグ目当ての鑑賞。
なんか、結局憎めない家族だった。
この手の犯人探しのは私、大抵気が付いちゃうんだよねー。感が鋭いの。
戦争のなかで成長しなければならなかった少年の始まったばかりの青春。
重い話を監督得意の軽妙さで泣けるし笑えた。