mochashooさんの映画レビュー・感想・評価

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風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.5

初めて深く心打たれた作品でした。
以前メイキングビデオも観ましたが、1939年で日本の昭和14年の撮影風景だったので大変驚きました。
何もかもが進んでおり、撮影風景を見ただけでこれでは日本は戦争に負け
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ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

2.8

確かにダイヤモンドは綺麗だけど、小さな石の為に、多くの人が犠牲になることもあると考えると複雑な思いです

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

2.6

これからもジュリー・アンドリュースの歌声は永遠に人々魅了されるでしょう。

スティング(1973年製作の映画)

2.6

ポール・ニューマンとロバート・レッドフォード最高のコンビ。
観る度に騙されてしまう。

ロッキー(1976年製作の映画)

2.8

中学生の頃、この映画の音楽で気分高揚した。

アマデウス(1984年製作の映画)

2.6

芸術には、称賛と嫉妬と憧れ、情熱、自由、苦悩一歩間違えばどれにも転がり、天才と呼ばれた人しかわからない事が多く、孤独なんだろうと思った。

ドライビング Miss デイジー(1989年製作の映画)

2.8

ジェシカ・タンディとモーガン・フリーマンのコンビがいい。

ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

2.7

ケビン・コスナー監督、主演。
思いの詰まった作品でした。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

2.6

ラッセル・クロウとジェニファー・コネリーの夫婦役は以外だった。

シカゴ(2002年製作の映画)

2.2

リチャード・ギアのミュージカルは初めて観た

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.5

女の子なら皆大好きな映画だと思う。
オードリーのあの笑顔は最高にキュートです。
グレゴリーとのコンビもこの映画の成功の理由です。
Vespaに憧れました。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.0

フォレストの只只誠実な人柄に心打たれた。
トム・ハンクスが見事に演じた。

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

2.5

観る前のポスターのイメージと実際のオードリー演じた役のキャラが随分違った。
この映画の主人公がオードリーでなかったら、全く違うイメージの作品になっていたでしょう。

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

4.0

3作品とも素晴らしい。
人間の愛と哀しみ愚かさ弱さ執着、意地、嫉妬全てを垣間見ることができる。

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

4.0

音楽、美術、監督、キャスト、脚本全てにおいて名作。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

1.5

東野作品は本でよんでいいたので観ましたが、キャストは良くなかったです。
特に木村拓哉の演技力は相変わらず深さがなく観たことを後悔しました。

マトリックス(1999年製作の映画)

2.4

この手の映画は正直好みではないですが、キアヌファンなので観ました。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.1

誰にもあるひと夏の子供時代の冒険を思い出させる。
懐かしいような切なさを感じさせられ。
40年近く前なのに、音楽を聞くと未だにこの映画の中に引き込まされます。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.2

ジャン・レノとナタリー・ポートマンの二人あってのいい作品です。

セブン(1995年製作の映画)

4.5

ブラピの出演の作品の中でも一番好きな作品です。
何と言っても最後の苦悩に満ちた表情は忘れられない名シーンです。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

数々の賞を受賞されたりノミネートされたりしました。
アメリカ先住民インディアン→富裕層白人→不法移民の三角関係が、前家政婦ムングァン→富裕層パク家→乗取りキム家を対比しているように感じられ韓国社会の一
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