ざる蕎麦さんの映画レビュー・感想・評価

ざる蕎麦

ざる蕎麦

名探偵コナン 探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)(2006年製作の映画)

3.5

好き嫌い別れそうだけど個人的には好きの部類
元太やらかし過ぎてるけどw

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.4

爆発は春の季語ですけど、
コナン映画にしてはそんなに爆発しないほうです!

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなく
思っていたほど展開に驚きがなかった
予告が面白そうだったからなんだかなあ…

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

4.2

最近のコナンの中でもかなり好きな感じでした、最後2分くらいでみんなザワザワしてた

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

4.0

前作がかなり面白かったので期待値の高い状態で見ましたがやっぱり今回もしっかり練られた話の展開でよかったです!3も出ないかな

アナログ(2023年製作の映画)

3.7

寒い日に食べるピザまんみたいなあったかい映画
1番の驚きポイントはエンドロールで流れてきた【監督・北野武(ビートたけし)】の文字

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

3.6

勘のいいガキすぎて途中からなんとなく分かってしまったけど、やっぱり泣いた

道枝くんと福本莉子ちゃんの溢れ出る透明感を余すこと無く活かした作品。ただただずっと映像が綺麗、眼福

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.3

個人的には流すタイミングも含め曲選とキャスティングが特に良かったです

原作も少し読んでから見ましたが、実写化のわりに雰囲気が崩れすぎていないところもまた◎

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.4

高校生の日常覗き見してる気持ちになる!
ほとんどくだらない会話してるだけなのに和むし面白いし。節がある選手戦参加したい笑

Share the Pain(2019年製作の映画)

3.1

世にも奇妙な物語 っぽい設定と雰囲気
個人的にはいいと思うけどなあ、SP法

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.4

正直展開は読めるけど、
でもちゃんと感動も出来る
DAIGOは自業自得

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.0

整くんの揺るぎない俯瞰的視点とそこから成る物事の捉え方・考え方、選ぶ言葉の端から端まで全てがが本当に好きだ。あと菅田将暉の鼻が最高に美しい

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.2

あーあなたが犯人ね!あれそっち?
いや、そんなんアリ!!?って感じでした
原作を知らないからこそ楽しめたなあ

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.4

「心底惚れるって全てにおいてその人だけが例外になっちゃうって事」

言葉だけ聞き覚えがあったけど、元ネタこの映画だったのは知らなかったな!

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

4.0

前からずっと見たかった作品だったのでそれ故にかなり期待値が高かったのですが、映像美をとってもストーリーをとっても裏切らない作品でした!運良くリバイバル上映で劇場で見れたのが大正解◎

ヴァイオレットエ
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キャラクター(2021年製作の映画)

3.4

本当にFukaseがハマり役すぎる
抜擢した人へ、大正解です

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

思い返してみたら伏線もわりとしっかり。
1番最後にタイトルに繋がるのめっちゃすこ

怪物(2023年製作の映画)

4.6

やり方こそ三者三様だけど、みんな根底に守りたいものへの強い優しさがあるだけ。誰の気持ちも分かるからこそ見ていて苦しい

展開が進むにつれて、誰に同情しながら何を悪としてこの話を見守ればいいのか分からな
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.6

なんとなくで見始めたけど
すっかりのめり込んで最後まであっという間の110分

トシとヘラーがとても印象的でした
あんな大パニック状態で冷静に他人を守れるのは漢気でしかない!ステイサムに関しては終始安
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.1

何となくで見たけどすごく良かった

映画を見ているというより
体験型の推理ゲームをしているような感覚

映像の視点も斬新だし、
よく練られた構成と細かい部分までしっかりと伏線回収されていく様子が最後ま
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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.0

なんだろう、”世にも奇妙な物語”感が拭えなかったのとオチの弱さがなあ〜


でも、中村倫也の曜日ごとの雰囲気の違いとか
序盤の部屋の机の各々趣味全開な感じ・曜日ごとに日用品色分けされてる感じとかは映像
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.8

最後の捉え方は人によると思うのですが
自分は「いやそこで終わるんかーーい!」と叫びそうになりました、笑


富は持っているより使うことで幸せになるが
気まぐれではなく上手に使う必要がある

↑この言葉
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オールド(2021年製作の映画)

3.5

暗号の手紙やカクテルも序盤からしっかり伏線が張ってあって面白い。ガイの視点が途中からぼやけるのは老眼、プリスカも老化で耳が遠くなっているんだろうし、「警官ですか?」の一言で発言主が誰か分かる、挙げたら>>続きを読む

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.5

映像美は言うまでもないですが、君の名は。天気の子 と比べて立体感が更に増したせいか臨場感がよく出てて作品のテーマともマッチしてるなと思いました。

そして毎度驚かされるのは、主人公の行動力
前作2作も
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

2.7

記録

なんだかマトリョーシカのような映画でした
途中から理解するのでいっぱいいっぱい
終盤あまり脳が追いつけず……

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.3

記録

悪気ないのにボス自然消滅させてるミニオンたち…笑

ボブ可愛ええなあ

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.3

記録

元々原作のファンなので、自分自身が小説を読んでイメージしていたものと多少の差異はありましたが綺麗に映像化されてるなと感じました。

伊藤健太郎はハマり役なのにどこか純粋に見る事が出来ない自分が
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

毎年夏が来ると無意識に見てしまう
サマーウォーズをはじめ夏は細田守監督の季節だなぁと感じます

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

3.2

ドラマとまとめて一気見しました
所々出てくるCG?VFX?が凄くいい

乃木坂の面々はもちろん、福本莉子ちゃんがとにかく可愛いです

阿島九はものすごくマイルドになった賭ケグルイの生志摩妄って感じ

20歳のソウル(2022年製作の映画)

3.8

きっとテレビで放映された物を見るより、映画館で見た方が良い作品

尾野真千子さんの演技がとても引き込まれる

名探偵コナン 瞳の中の暗殺者(2000年製作の映画)

3.6

劇場版第4作目

コナンの異次元スケボー能力はここから始まる

劇場版の割には殺され方がシンプル?というかあまりトリックとか捻ってない方の作品

でも見応えは凄くあるし、犯人覚えてたけど楽しめた

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

3.9

劇場版第3作

コナン映画の中でも五本の指に入るくらいには好きな作品。細かい所まで設定がよく練られていて見ていて飽きない!

ただラストの怪盗キッドは鳩群がりすぎ

名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

3.5

劇場版第2作

この頃の白鳥刑事は今とかなり印象が違う
高木さん佐藤さん千葉さんあたりは何作目くらいから出てくるのかな…

名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

3.7

劇場版第1作目

自分、名前がシンメトリーだったんで森谷帝二に気に入られるな〜と思いながら鑑賞(笑)

個人的にビル爆破よりも環状線のくだりの方が見ててハラハラした

コナン劇場版、全制覇したい所存!
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