男性社会の中で抑圧された優秀な女性FBI捜査官の唯一の理解者は、知的で品格ある食人鬼。
猟奇的な内容とは裏腹に映像が美しくその対比が良い
“Go.Go and see,my love.”
手放すことは「愛している」という方法の一つだと思うけど、思うにこれはそういう愛の究極の形。
このレビューはネタバレを含みます
もしもあの時会いに行っていれば、引き留めていたら、あんなことを言わなければ、願いを叶えてあげられていたら...
沢山の「もしも」がよぎる
ひとつ決断を違えるだけで人生は全く別のものになり得る
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