miuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

あなたにも書ける恋愛小説(2003年製作の映画)

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ベタだけど2000年代のラブコメを堪能したい人たちにはおすすめ

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

4.0

"すぐに会おうね"
あのときサヴァンナが電話できなかった理由と、どうしようもできない2人のすれ違いが見ていて悲しかった。最後あのシーンを撮ってくれてありがとうございました…

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

4.0

ホリーとジェリーの出合いのシーンがもの凄く良かった。冒頭の喧嘩の場面、男の人に大きな声を出されるのは苦手すぎるけど、ホリーを心の底から愛しているからこその言い争いだろうし、あんな風に恋人から大切にされ>>続きを読む

ハリー・ポッターと魔法の歴史(2017年製作の映画)

5.0

ハリーポッター原作ファンは勿論、ハリーポッターを知らなくても魔法そのものに取り憑かれてる人は絶対に見たほうがいい面白い内容でした(言い方)
JKローリングがハリーポッターを執筆するに当たって様々な古い
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

5.0

いろんエピソードが聞けて最高のドキュメンタリーだったんだけど何よりエマが別れを告げるには早すぎた、と20周年を一緒に迎えられなかったキャストたちを惜しむシーンには涙が出た。"愛する人は決して離れず い>>続きを読む

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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人工知能って怖いね、私はアンドリューNDR114みたいなロボットがいい

13日の金曜日/ジェイソンの命日(1993年製作の映画)

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今回からいきなりジェイソンの血筋の話が出てきたり、乗り移り方が完全にエイリアンのそれだったりツッコミどころが多すぎてついていけなかったんだけど、中盤のシーンで乗り移られてた保安官のおじさんが生身に戻っ>>続きを読む

13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ(1989年製作の映画)

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汚染水に流されて怪物ジェイソンがヤングジェイソンの姿に戻ったの?なに?あの終わり方は何?

13日の金曜日PART7/新しい恐怖(1988年製作の映画)

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亡くなったお父さんが最後救ってくれたのはいいけど事故で亡くなった後そのままクリスタルレイクにほったらかしされてたん??

13日の金曜日PART6/ジェイソンは生きていた!(1986年製作の映画)

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ジェイソンの復活がまさかの雷で打たれるっていうあるあるの展開だとは思わなくてうけた(ほんで製作陣またOPで遊んだな!)

新・13日の金曜日(1985年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

トミージャーヴィスってゲームのキャラ的に頼れる存在!彼が来ればもう大丈夫!みたいなの想像してたから実は、子供の頃ジェイソンのせいで心に酷いトラウマを抱えて以来ずっと苦しんでいる少年だったなんて知らなか>>続きを読む

13日の金曜日・完結編(1984年製作の映画)

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この作品に出てくる男の子もトミーだからトミージャーヴィスの子供の頃かと思ったら違うのん?終わり方ジェイソンが乗り移ったみたいな感じだったけどどうなんだろ〜

ここまできたら全部見てやるぞという意地が
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13日の金曜日PART3(1982年製作の映画)

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残り59:15のところで車の窓にカメラマン映っててうけた
あとオープニングで遊び出したな製作陣!

13日の金曜日PART2(1981年製作の映画)

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ゲームで見たことあるジェイソンママの祭壇だー!となった

13日の金曜日(1980年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ジェイソンのキャラが一人歩きして大きくなったんだろうな〜と観終わった後なら分かるけどポスターも騙しにかかってるし、ジェイソンママってワードはゲーム実況者が言ってるの聞いたことあったけどこういうことだっ>>続きを読む

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

息子のショルシ殺害後、10分ほどのノーカットシーンがふたりの絶望感を現実のようにみせていて印象的だった。わたしは早送りしたけど、それこそが暴力をエンターテイメントとして受け入れているということなんかな>>続きを読む

テリファー 終わらない惨劇(2022年製作の映画)

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今作も良かった、いろんな付箋が散りばめられてたから早くテリファー3で回収したい

悪童日記(2013年製作の映画)

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兄弟の日記に記された言葉一つ一つがあまりに重くて苦しかった。
「お母さんを忘れなきゃ。思い出すと心が痛む。痛いのは嫌だ。」精神を鍛える訓練としてお母さんからの手紙を燃やすシーンは辛かったな。"強い子で
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ベティ・サイズモア(2000年製作の映画)

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"あんたにはあの俳優もあの医者も必要ない
男も要らない 
40年代じゃないんだ 独りで生きられる
その訳を?あんたには自分がある"

このセリフ効いた〜〜
わたしも独りで強く生きていくよ、40年代じゃ
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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一切口を開かず、周りの人たちも当然それを放っていた中でマックだけが何度も声をかけ続けて…電気治療を受けることになったタイミングでふと声を発したチーフに、俺だけはわかってたぞ!って嬉しそうにするマック。>>続きを読む

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.7

王道ラブストーリーだけど好きだった〜!いつかジュリエットの家に行ってみたいと思ったけどそもそもわたし恋愛してないし悩みなんてないので何も貼り付けれないじゃん…

眺めのいい部屋(1985年製作の映画)

3.7

"お母さんは本当に信じている?他人だけでなく自分を騙してるあなたを。"

そのあと馬車に乗るお母さんとシャーロットにルーシが向けるあの笑顔が本当に素敵で、ポスターにもなってる最後のあのシーンと同じくら
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恋愛睡眠のすすめ(2006年製作の映画)

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ムードインディゴぽさもあり、ミシェルゴンドリーの作品は心が温かくなり不思議な体験をさせてくれて好き。雲が浮かんだり、セロハンの海に、1秒タイムマシン。頭の中に無数にある具現化できないものを具現化できち>>続きを読む

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

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イブがあの後、音大でどんな人と出会いどんな思い出を作ったかはわからないけどきっとこの夏の思い出はこれからも彼女の宝物で、3人はこれからも最高の親友でいるんだろう。こんな夏の思い出、作ってみたかったな〜>>続きを読む

しあわせの百貨店へようこそ(2018年製作の映画)

3.8

悪い人が一切出てこない、題名通りしあわせが幸せを紡ぐようなそんな作品だった。

こういうストーリーなだけに、多少平凡だったかもしれないけどたまにはこんな映画もいいよな〜心が満たされました。
フェイ、最
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美しすぎる母(2007年製作の映画)

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見やすいようにかも知れないけどこれは実話に大分靄をかけたようなストーリー構成だった。調べてみるとアントニーがいかに残酷で悲しい生い立ちにあったかが分かるし、大事な部分があまりに沢山抜けていてこれで良い>>続きを読む