シエロさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.5

タップダンスには圧巻!!でも時代背景やら考えると微妙だけど、素晴らしいの一言。が、ラスト衝撃です。震えます。

アイビー+ビーン: ダンスはイヤイヤ!?(2022年製作の映画)

3.6

アイビー+ビーンも終わってしまった。魔法使えたらいいよね~。

アイビー+ビーン(2022年製作の映画)

3.6

可愛らしい感じで良かった。子供にもオススメの映画。

フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

3.0

汚職刑事の話。なるほど、フェイクばかり。そして、ラストこれまた読めちゃったけど、まぁ面白かった。

君だけが知らない(2021年製作の映画)

4.0

あまり期待してなかったけど面白かった。終盤はなーるほど!って思った瞬間の違う意味での怖さ。イメージがかなり変わるから楽しかった。

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

4.2

有名な作品だけど、お初です。いやー泣いた!!家族の大切を感じた。

神様の思し召し(2015年製作の映画)

3.6

神父さんと友情が芽生えるところが良かったなぁ。ほっこりした。

スペースマン(2024年製作の映画)

2.5

アダムサンドラーだけど、コメディではない。たった一人宇宙にいれば、やっぱりおかしくもなるけど、自分を見つめるにはいいのかな?

弱くて強い女たち(2020年製作の映画)

3.6

家族のストーリー。日本の「海街diary」のような。なんだかんだいって、女性って強いって思う。それにしても、タクシーでカラオケって凄い。

海街diary(2015年製作の映画)

3.6

こういうほっこりする空気感のあるストーリーが好き。とても良かった。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

これを記録しないのは!
再観賞。何回観てるかなって思うぐらいの名作。
あの有名なシーンももちろんだけど、それだけじゃない。素敵な作品。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.6

ああ、重い。ストーリーが暗い。これはこの病院がいけないんじゃないの?と思う。悲しい。

ほとぼりメルトサウンズ(2021年製作の映画)

3.6

なんか良かった。ほっこりする。普段は気にしないけど、色んな音を聞いて生活してるんだなって思う。

星になるまで(2019年製作の映画)

3.6

こんな思いをする人達減って欲しい。優しい世界になって欲しい。…シンシン。

中村屋酒店の兄弟(2019年製作の映画)

4.0

短編映画だけど、それでも内容はちゃんとあって、家族愛とか伝わる作品。

任侠学園(2019年製作の映画)

3.6

気軽に観れて面白かった。家族で観るのにオススメです。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

久しぶりに観賞。四季折々の美しさや、茶道を通じての美しさの素晴らしさを感じる。とてもいい。この黒木華はピッタリ。

Gメン(2023年製作の映画)

3.6

期待してなかったけど、意外に面白かった!!ギャグ映画だから、純粋に笑える。こんな吉岡里帆ならアリだなぁ~と思った。

隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.6

人を外見で判断するのではなく、心の目で見ることが大事だということを教えている作品。

我、邪で邪を制す(2023年製作の映画)

4.0

ワン・ジン目当てで観た作品だけど、とても良かった!!それよりも、台湾って銃殺なんですね。びっくり。

パレード(2024年製作の映画)

4.0

こんな世界があったらいいのになぁ…と。ほっこりと温かい気持ちにさせてくれる作品でとても良かった。

スペル(2020年製作の映画)

3.0

カルト系で、まぁ面白かったかな。それよりも足が痛すぎ!!よく自分で抜いたり、入れたり…痛い、痛い。

SISU/シス 不死身の男(2022年製作の映画)

4.0

本当に怒らせてはいけないし、不死身ってあだ名が付くの納得。面白かった~。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

2.5

なんだかよく分からなかった…。なぜみんな同じ顔だったんだろう?なんか狂気じみてる。

疫起 エピデミック(2023年製作の映画)

3.0

医療従事者の人達には本当に感謝しかない。けど、この映画はなんだかなぁ~といった感じで、純粋に感謝を言えない。けど、タクシー運転手のおじさんとか親切で救われる。

ある男(2022年製作の映画)

4.0

面白かった。先が気になってしまう作品だし、安藤サクラなどみんな演技が素晴らしかった。

激突!(1971年製作の映画)

3.6

煽り運転の恐怖。終わりが見えないし、トラックが怖すぎる。

悪女(2023年製作の映画)

3.0

どこかで誰でも悪女になってたりするってストーリー。木嶋佳苗を題材にするとは。