Mizuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

僕のニューヨークライフ(2003年製作の映画)

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エグい、リアルだわ、こういう男性も女性もおるよなー。その人間関係から脱しようと試みるお話。面白いけど、ちょっと感覚やばい人たち、私の周りにもきっといる笑。面白くサクッと見れました。

誘惑のアフロディーテ(1995年製作の映画)

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おもしろすぎ。ローマ時代の小劇みたいなの挟んでるのセンスいいわあ。養子で引き取った子のお母さんがどんな人なのか探りたくなるウディアレン。相変わらずの無茶苦茶無鉄砲だけど素敵作品だった。

ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

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とある男、狂っているけどなぜそうなったのか?遡って辿っていくんだけど、その肝心ポイントのシーンは短くて、その前の堕落したシーンが長くて重い、なんか辛い。日本と合作の作品とのこと。

スコルピオンの恋まじない(2001年製作の映画)

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みんなで食事しに行ったところの催眠術ショーやってる人に、その後操られちゃう話。犬猿の仲みたいな男女2人がそれで距離が縮んでいくー、軽快な見せ方で泥棒してトークは相変わらずのウィット満載で、面白かったー>>続きを読む

女はコワイです/恋する男(1962年製作の映画)

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1962年のクラシックラブコメ!!細かいところまで笑いに結びつけるこだわり感じたし、クラシック版の痛部屋、推し活みたいな要素もあって面白かった。不器用にも程がある男の話。

テオレマ(1968年製作の映画)

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60年代後半をカラーで見れるのがいいし映像が綺麗。はい彼は天使のような悪魔ですね。テレンススタンプの色気やばい。印象的なのは抽象的かつアランロブグリエ的な生きてない目の人とか、不安になる表情を映すとこ>>続きを読む

SHIBUYA TOKYO 16:30(2020年製作の映画)

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こういうことする格上の人あかん。綺麗な午後がそんなこんなでもう暮れに、気持ちと同じく暗く。けどこういう一部始終を、時間設定付きで見るの好きだな。

わたし達はおとな(2022年製作の映画)

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タイトルが皮肉を物語ってる。まさに私たちはおとな。よくありがちな恋愛劇なのにやけに子どもにみえるしより感じられるというか。おとなでも、恋愛では子どもになっちゃうんだなあ。2人の最後の口論はどう客観的に>>続きを読む

涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

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キョンの真っ直ぐなところいいよね。
冬にまた見たい〜!じょんすみす。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

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やっぱ感動する〜久しぶり聴いた!妻と母のサポートあったんだなあ。彼の苦労人生を知った上で聞くと、また感動がある。。

私をスキーに連れてって(1987年製作の映画)

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80年代、26歳の若い男女。台詞回しとかめっちゃ時代感じるしファッションもメイクもかわいいし見てて楽しい〜原田知世の透明感尊い✨スキー久しぶりにしたくなった⛷️後半面白くなってきた。ビバーク=山中で夜>>続きを読む

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

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衝撃作品だった、驚きで見た後無言になってしまった。。キム部長の気持ちもわかるけど、暗殺は許されない。パクジョンヒ政権とか韓国近代史についてもっと学びたい。最後の場所は、日本式畳の部屋だったな。暗殺まで>>続きを読む

秋津温泉(1962年製作の映画)

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岡田茉莉子見たさに。哀愁BGM、こんな報われないの悲しい。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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まっすぐ伝える、言葉が刺さった。雨の御苑が美しい。

ラスベガスをやっつけろ(1998年製作の映画)

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すごいなああ強烈!まじでこんな感じなのか。キマりまくってる方々の鮮やかで恐ろしい世界観。ジョニデこんな役もしてたんだね、天才的よ。退廃なはずなのに、ちょっと愉快。ぶっ飛んでて楽しかったです。

パリ13区(2021年製作の映画)

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白黒だからよかったって感じこれ。おもしろかった。白黒の力ってなんだろ、深み出る。みんな気持ちが彷徨ってるみたい、欲望もあったり、そういうのを垣間見る。こんなことが周りでもあるんだろうなあ。エミリーがk>>続きを読む

冬時間のパリ(2018年製作の映画)

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冬時間のパリ、、って言ってもひたすら話多いしいろいろ複雑やん笑
ゆる癒し系かと思ったらひたすら出版業界の話と乱れた話ばかりだった。。けどジュリエットビノシュ本人が、ジュリエットビノシュに連絡するみたい
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青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ない(2023年製作の映画)

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親子、家族のお話、うるうる。
思春期症候群発動。まいさんの存在大きいな、大画面のまいさん♡さくたとまいさんの絆が深まって行くの感じた。青ブタのストーリーに感じされる切なさが好みすぎる。冬のほっこり🧤🚃
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青春ブタ野郎はおでかけシスターの夢を見ない(2023年製作の映画)

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かえでちゃんの受験のお話。
さくたくん、いいお兄ちゃん!見るたびに冬の江ノ島あたりいきたい〜🚃

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

4.1

クリスマス、冬の江ノ島あたり。🎄❄️
大切なことや、者のための選択に、泣ける。不可思議のカルテで、更に切なさ増す。。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.2

まさかの目的から、家族のようになるブローカーたち。みんな愛されたい、愛したかった人たちの集まり。洗車、泣ける。🚎養子縁組、乳児売買、行き場のない子どもたち、倫理どうなのっていう子どもたちの扱われ方を見>>続きを読む

私は貝になりたい(2008年製作の映画)

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最後のシーンが、本当印象的
残酷な人生ゆえに、生まれ変わるならもう人間という選択がない、どれほどの心情だろう。東京裁判も思い出す、戦争犯罪の難しさ理不尽さよぎった。まさかのSMAPグループ内でのコラボ
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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何がどうなってこーなった?!って辿っていくのがおもしろい。万事どうにかなる🏜️

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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肯定の力、寛容さというとこかな。時にYES!を取り入れるべきタイミングが人生にあるね🌠

愛人 ラマン/恋人・ラマン(1992年製作の映画)

4.0

美しい、映し出されるベトナムも、フィルムの感じも、彼女も青年も。癒し効果もある。。内容は刺激的なはずなんだけど、切なさもあるしゆっくり着実に進むテンポがいい。船の上で気づく涙、切ないね。。🚢予想以上に>>続きを読む

パラード(1974年製作の映画)

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ジャックタチという人を知れた映画。
70年代って感じの雰囲気ぷんぷんのフランス、あんまり知らないから新鮮だったしこれはフィクション、ノーフィクション?ってくらい観客たちが自然。サーカス、ロバが🫏印象的
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カルメンという名の女(1983年製作の映画)

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とある男女の過程を、ゴダール式に描く。相変わらず難しい、、w けど一筋縄でない見せ方が興味深かった。最後の銃のところ、ハッとするものがあった🥀🔫

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

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恋愛よりも、、倫理とか重介護とか福祉考えさせれられた。とりあえずブリティッシュアクセント好きだあ

マジェスティック(2001年製作の映画)

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違う男の人生を生きてみて、生まれ変わる…
ちょっと他人生生きてる時がトゥルーマン・ショー風。トーキーへの移り変わり、赤狩り、戦後。

21グラム(2003年製作の映画)

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ずっと暗い、人生のつらみ、同情しちゃう。心臓の重さは21gとのこと。生きること、考えさせられる内容。人間って脆い。初めてシャルロットゲンズブール見た。

めぐり逢いの予感/北京ロマンinシアトル(2013年製作の映画)

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なぜか大学の授業で見せられた。
中国で婚外子産めないからアメリカで出産控える話。すごいなかなか面白かった記憶ある!

さらば冬のかもめ(1973年製作の映画)

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三人の水兵のポーツマスへ向かうロードムービー、人情と、育まれる男同士の友情。ジャックニコルソンが演じるバダスキーがまた憎めないいい人。冬の寒さ染みるアメリカ、そして南妙法蓮華唱えまくり👏🏻

ドラキュラ(1992年製作の映画)

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アイルランドの友達が毎年ハロウィンにドラキュラとかの映画見るけどこれが一番お気に入りって言ってたやつ。大学2年のハロウィンに見た🎃

着信アリ2(2005年製作の映画)

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1より怖さ半減でテーマの音楽が優しかったってのだけ覚えてる。着信アリは小学生時代思い出すねえ。

着信アリ(2004年製作の映画)

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なつかしー小学生の時これを友達の家で部屋真っ暗にしてみて本当怖かった当時。。あのメロディ不気味

ザ・リング2(2005年製作の映画)

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これも学生の時見たやつ、親子のストーリーだった。井戸。。😱