このレビューはネタバレを含みます
カラックスの映画で1番すき ポエトリー豊か 危ない焦燥とか感情が爆発したり デヴィッドボウイの音楽と同時に走り出すシーンがよかった アンナが魅力的
音楽がとてもよかった 右手がどうしても
ヒロインの女優がかわいい、オダメイが良い、全体的に笑える
黒人のスタンダップコメディアンが「僕は黒く写っているかい?」っていう場面がよかった
ラストがよかったです劇中の軽快な曲がよかった変化する関係性が古くない
ミレーユペリエが可愛い
タップダンスのシーンがキラキラしていた
セリフや言い回しが凄く印象的で刺さる
このレビューはネタバレを含みます
ポンヌフへ行きたくなった
印象的なセリフがたくさんでてきた
示唆に富んでいて説明が少ないところがすきです
花火をバックに踊る場面と火を噴くシーンがキラキラしていて綺麗でした
ロビンウィリアムズ主演
演劇に関心がなかったがこの映画を見て少し気になりました
前身バンドのデモや兄弟の関係など興味深いことがたくさん
雑誌の切り抜きのような可愛い演出がすきです
ドキュメンタリーはすきではないけどこの映画は何度も見たいです
列車に乗りながらビョークが歌う歌が頭に残りました
ビョークの演技が情感強すぎて自分に迫ってこなかった
噂に聞いていたほど暗い映画とは思わなかったです
ずっと気になってた映画
ジョディーフォスターがかわいい
ロバートデニーロの役になんども自己投影しました
作中で何度も流れる音楽がだいすき
ジャックニコルソンに劣らないシェリーデュヴァルの表情が怖かったです
不安になる音楽と子役の震え方も良かった
ミュージカルは苦手ですがJKシモンズがいい役でした
主人公が古きジャズを愛する時代遅れの男って感じでいい
IMAXでもう一度みたいかも