人間だものね。患者側からすると、どうしても先生って完全無欠みたいに感じてしまうことってあるよね。主人公の心にしても、自分の患者に対しては自助会の参加を良いことだと言いながら、自分が家族の立場として参加>>続きを読む
最近、浅香航大さん嫌味だったりサイコ的な役の作品が多かったので、今回は広告代理店に勤める普通のサラリーマンの役でほっとしたりしてます(笑)
でも後輩の扱いに困っている中、大学時代の先輩演じる中村ゆり>>続きを読む
寅さんが寅やんになって、大阪石切さんを舞台に。
一応、山田洋次監督の名前もあるけど、こんなんほんまにええん?と思ったけど、山田洋次監督自身がノリノリみたいなので安心して楽しもうかと。
雀々さんの寅>>続きを読む
う~ん、なんだか本田翼さんが前クールの深夜ドラマ「チート」と若干キャラが被って見えてしまうのが難点なんですけど…
今回は犯罪を未然に防ぐために捜査するチームの物語みたいです。
タイトルは同じでも内容>>続きを読む
チョロチョロ登場する竹之内さんが何者なのか気になってしょうがなかったけど、赤ちゃんを専務っていうのも彼女らしいなって思いながら、理不尽なリストラに遭いながらも、自分の損得だけでない、クライアントの社長>>続きを読む
今年は生放送ではなかったですが、福岡~釜山弾丸、本当に大変でしたね(笑)って感じです。
成田のお店のシーンでは店員さんが安藤サクラさんが登場で、全く違和感なく溶け込んでいましたよね(笑)
福岡のお>>続きを読む
折角、澪と数馬がと思っていたけれど、悩んで澪が料理を取ってしまい、数馬は彼女の思いを尊重して、あえて自分が悪者となる。そのことが澪を苦しめるけれど、それもまた受け入れていくしかない2人の切なさと思い合>>続きを読む
警察になるために警察学校に集う人たち。しかしその中にはいろんな目的でやってきている。担当教官が体調不良で代わりにやってきた風間はとても不思議な存在で、彼に目をつけられると色んなことが起こる。
とにか>>続きを読む
半沢直樹の出向先のセントラル証券で起きる物語。とはいえ、半沢自身は海外出張中でこのまま最後まで出てこないのか?と心配しましたが、最後ちょこっと登場してホッとした(笑)
これで4月からの本放送で、若手>>続きを読む
1920年代の上海に新聞社の特派員として短期間滞在した芥川龍之介の感じた上海の様子を描かれている。
とにかく中村ゆりさんの存在が怖かった(笑)
物語はさて置き、とにかく1920年代の上海や中国の風景>>続きを読む
シリーズを重ねるほどに塔子の成長具合が見れて。でも今回ヘアースタイルが若干気になったりした😅
今回もサイコパスな事件がいろいろだったけど、前半の殺人動機がなんだか切なかった。
菊池凛子さんはやはり>>続きを読む
応援している人が、パイロット役でチラチラ登場してるのでそれも目当てに楽しくみました。
今回はLCCを舞台に物語が展開。見事なまでの片思いの連鎖。なぜみんな春田を好きになる?(笑)
普段は恋のトライア>>続きを読む
新聞の誤報によって、被害者の妻は加害者呼ばわりされ、騙されて誤報を出してしまった記者は苦しみながらも、誤報(虚報)の原因を突き止めようと奔走する。
単純に誤報云々だけではない、そこには過去、彼の父の>>続きを読む
最初の2話までは一体どういう話?という感じでしたが、3話目から物語が本質に迫ってきて、ググっと面白くなってきました。
キャストも良かったし、特に阿久津を演じた陣内さんの得体の知れなさは一体この人は何>>続きを読む
福士さんの声が前作のフレンチのドラマとあまり変わらないので…
手のひらを合わせたらその人の死の原因などがわかる能力を持つ主人公花巻みことは救命救急士として日々、人命救助に頑張っているけれど、その特殊能>>続きを読む
まず、この時間のこの番組帯の常連キャストもいながらの、木村拓哉さん。今回はフランス料理のシェフということだけど、ビストロスマップなどで料理をしている姿もたくさん見ているので、木村さんの演じたこれまでの>>続きを読む
出演者に惹かれながらも、どうなんだろう?と思いながら観たけれど、何も考えずに観れた。
新木さんが脳内会議をするシーン、いろんな姿の彼女が見れるのは面白いなと思ったし、ハマケンとこれからマニア同士どう>>続きを読む
兄の元彼をひそかに好きな理人、旦那の浮気や姑と同居で息苦しさを感じる主婦幸恵、婚約者に好きな人が出来たと言われ、彼も職場も無くした也映子がバイオリン教室のグループレッスンで出会う。
初心者からなので>>続きを読む
う~ん、どうも自分が思っていたような感じではなく、1本30分なんだけど私には合わないかも?途中で挫折する予感。
30過ぎてニートの主人公に姉は再婚で今家のリフォームで実家に家族で同居することになるん>>続きを読む
吉岡さんの金田一耕助さんシリーズ第2弾。
物語もだけど、吉岡さんの金田一は、過去の金田一とは違う、主人公たちの業に寄り添うような、でもふとした時に飄々とした部分もあったりして、一方的な感じではないのが>>続きを読む
なんなんだ(笑)
一体誰得なドラマなん?
撮影当日まで山本さんは相手が誰なのかわかりません。相手の女優さんはテーマを持って最後にバーのマスター演じる山本さんに抱いてというある意味斬新?なドラマ。>>続きを読む
自分の住んでいた島に橋を架けることを夢見て、東京の建設会社に入社する主人公サクラ。言っていることは正しいんだけど、それが周囲には若干迷惑に感じたりする。
彼女のペースに振り回される5人の同期。
いき>>続きを読む
相変わらずの桑野節炸裂。結局前作から今作の間に結婚はできずで、いまだ一人生活を謳歌しているわけですね。
とはいうものの、隣に引っ越してきた女性や、弁護士、コーヒーショップの女性たちとこれから桑野はど>>続きを読む
ディーンさんは今回も海外物(モンテクリフト伯)で、しかもシャーロックですかぁ。1話目はまだディーンさん演じる誉獅子雄がどこの何者なのかわからない(いやわかるけど、ドラマ的に説明はない)ただ、刑事の江藤>>続きを読む
高岡早紀さんがなんか不気味。彼女の部屋にある様々な標本みたいなものは一体何なんでしょう?
小池徹平演じる大矢医師をロックオンして、運命の人とか言って近づいているけどそれがまた不気味。何を考えているん>>続きを読む
命先生、今回も全身全霊自らの命を懸けて患者さんと向き合っていました。
なんか物騒な感じで始まりましたが、立てこもりの犯人たちが実はそれぞれこの病院で家族を亡くしていた、それも認定されてない新薬を過剰投>>続きを読む
非リアル感がこのドラマの面白さで、連ドラ始まる前のウォーミングアップというカジノSPでしたが、内容はなかなか面白かったです。
途中だれることもなく、それぞれ濃い(いや薄い?)キャラクターたちも変わり>>続きを読む
このメンバーだとほのぼのしてしまうだろう。でも、それぞれの男性遍歴はどうもパッとせず、だめんずに引っかかっていたり、仕事一筋でなかなか男性との縁がなかったり。
でも、最終的には皆んなそれぞれ幸せにな>>続きを読む
3年前の作品やけど、今回の設定はその時からそんな間が立ってないということなんかな?
視聴者の感覚がドラマとの時間差に違和感を感じてしまうのは致し方ない?
この時間帯枠どないしても他の局みたいに90>>続きを読む
さすがに、京都という設定で作るのは苦しかったのか、今回はSPということで、舞台が神戸になりました。慰安旅行ってことで。
そこで事件に巻き込まれることになるけど、今回時々、時矢の記憶喪失が治ったり、戻>>続きを読む
幸楽も世代交代。
姉妹も年を取り、いろんな問題が起きる。
子供たちも大きくなって、こちらもまたいろんなことが起きる。
亡くなる人がいれば、新しく登場する人たちもいて、また物語が紡がれていく。それは日常>>続きを読む
田中圭さん、浜野謙太さん、波瑠さんが主演で、1980年から現在まで、ゲーセンだった田中圭さん演じる渡辺の実家での日々とゲームを通した3人の現在がクロスする。
まだまだ3人とも今みたいなブレイクするち>>続きを読む
もう、ムロツヨシが会社に飛ばされ、赴任したところがとんでもないところで、闇金、ヤクザにぐるぐる巻きにされてしまうドラマ。
出演者がクセありまくるメンバー。一体どうなってしまうんだ?
椿山係長の七日間をリメイクした作品。百貨店勤務のキムヨンスと元ヤクザで今はレストラン経営をしているハンギタクは同じ時に不慮の死を遂げるが思い残したことがあるということで、それぞれ別人となりそれぞれやり>>続きを読む
水谷豊さんから色々吸収することが多かったのか、今までの反町さんのイメージとは違い、いい感じの力の抜けた演技に好感が持てます。
倒産危機に陥った会社を会社だけではなく、家族も救うために奔走する弁護士、>>続きを読む
終始ハラハラしちゃいました。
唐沢さん導入部はお決まりの熱血刑事って感じなのがワンパターンな気がしたけど、転属になって面白くなってきたし、真木よう子さん濡れ衣(彼女は押したら危険と言ったのに上司が再コ>>続きを読む