ミナさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

強い女の子って素敵です!
アクションシーンワクワクしました

回想でもよかったからちょっとだけでもジョーカーの姿が見たかった気もする

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

3.0

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『世界はわれわれのような人間から変わるのかもしれない』

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.5

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森宮さんが素敵お父さんすぎる…

正欲(2023年製作の映画)

4.5

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ちょーよかった!!小説も読む
言葉選びがさすがすぎる

2人の空気感、距離感が素敵だったー

正しい欲とはなんなのだろう?

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

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初ゴジラ面白かった!人間ドラマがきちんと描かれていて良かった
メインはもちろんサブの方たちの演技が素晴らしかった、安藤さくらさん、青木崇高さん

伏線通りに展開が進むため良くも悪くも展開がある程度読め
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アフター・ウェディング(2006年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

恋愛映画かと思ったら家族愛のお話
目のアップのシーンが多くて印象的だったな

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

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山あり谷ありがすぎるってばよ
ディカプリオがタイタニックとは別ベクトルで輝いてたな

この映画好きなやつはきっと面白い

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

キャッチコピーのとおり会話の面白さだけで魅了されました

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.5

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評判通り気分悪くなるけどもいい映画だった。
ファニーが亡くなった後のルーカスの悲壮感漂う雰囲気とマッツの演技が素晴らしかった。
テオが食事を届けた後のルーカスとのシーンは個人的にすごくよかった。言葉を
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トンソン荘事件の記録(2020年製作の映画)

3.0

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最後テープ送ってきてたおばさんが怪しく見えて仕方ないんですが…

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

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ジャック、シェリー、ダニー3人の迫真の演技に圧倒された。

赤の洪水の意味はなんだろう?

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.0

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お酒の良し悪しがつまってる、飲める年になったら一度は見るべきだ作品。

4人が学生みたいに過ごすシーンがよかった。友情の素晴らしさ!

マッツミケルセンがいい、かっこいい。

文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)(2018年製作の映画)

3.5

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文スト好きなら満足できる作品。キャラそれぞれに見せ場があってよかった。特に太宰、中也、安吾

序盤の織田作のお墓参りのシーンが好き

亜人(2017年製作の映画)

4.0

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原作と違う部分がちらほらあったが、全然違和感なく見ることができた。

綾野剛の佐藤がかっこいい。

セブン(1995年製作の映画)

3.5

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作品全体を通して暗めの雰囲気。淡々とおぞましい事件が起こり続け、それに対する不気味さが徐々に増していく。

七つの大罪テーマが個人的に興味深かった。

事件を経てウィリアムはこれからどう生きていくのだ
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.0

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喜怒哀楽が詰まったホラーテイスト寄りの作品。クスッと笑えるユーモア感もあって良かった。

ロウソク、ケーキ、着信、ヘアピン、オルゴール、頭痛薬、仮面などループの鍵になりそうなアイテム多数登場。

気に
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

エドワードのキムに対する純粋すぎる思いが切なさを感じつつも素敵だった。
ところどころにコメディ要素があり、クスッとできるところがちらほら。
冬を代表するラブロマンス作品。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ホラーテイストなのにニコラスのおかげでどこかコメディ感がある作品。総称して変だけどどこか面白い映画。
主人公はホラーゲームの主人公なのでは…という考察が好き。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

学生ならではの無謀さ、傲慢さなどが上手に描かれていた。
アンドリューとテレンスがお互い憎み合いつつも一つのものを作っている姿がよかった。音楽はよくわからんが最後のドラムには鳥肌が立った。
テレンスの悪
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

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目的が明確になっており、複雑すぎないからシンプルに没頭して楽しめる。
序盤に散りばめた伏線回収を綺麗にしつつも謎を残して終わっていく感じがすごく好きだった。一つの映画として非常に完成度が高い。

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ヒースレジャーのジョーカーの圧倒的絶対悪という感じが恐怖とワクワクを引き出してくれていた。
これはジョーカーを見るための作品な気がする。