まいんちゃん事福原遥が観たくって鑑賞。
あの福原遥が殺人鬼ってのが意外だった。
僕にもAが居ればな。
のんちゃん流石だな。
臼田あさみもいい。
大瀧詠一君は天然色がすごくマッチしていた。
冒頭の切符切りのシーンはなんだか中毒性がある。
古い映画独特の劇伴これもまた中毒性がある。
馬場ふみかが良かった。
どの住民も個性的で引き込まれた。
ブルゾンちえみが住民の1人として出てくるのだが芸人の時のおもかげもないくらいはまってて良かった。
とろサーモンの久保田さんがすべらない話で話していたエピソードから鑑賞。
該当シーンを観て笑ってしまいました。
テンポが良かった!
ストーリーはさておき
大森南朋が名演過ぎた。
関西弁が意外と似合う。
杉咲花の演技も流石で終盤なんか迫真過ぎてどこか引いている自分がいた。
前半の映画制作会社がムカつき過ぎた。
ああいう人達居るよね感。
後半から家族のサイドの話になり三兄弟の喧嘩が見物でした。
徐々に絡まった糸が解けていくような感覚で見終わったボーッとしていた。
このレビューはネタバレを含みます
口コミで盛り上がり始めた頃映画館で観た。
最初ゾンビ映画と言う事だけを頭に入れて観に行った。
最初クソ映画をつかまされたと思ったし、これが世間ではウケているのか??と世間と価値観がズレているのかと>>続きを読む
おじさんとおばさんが主役。
レイバーはほぼ最後の方にしか出てこない。
押井守全開な作品。
何年か前の再上映の時に4dxで鑑賞。
ほぼ自分が生まれた時の作品で勿論のこと、リアタイはしていない。
OVA→劇場→TVシリーズ
というよな順番で制作されておりTVシリーズよりも劇場版が先に制作>>続きを読む
コロナの時に劇場再上映の時に観た。
その前からDVDなどで観ていたが、やはり劇場でAKIRAを体験出来たのはいい経験だったと思う。
このレビューはネタバレを含みます
オープニングの沢山の時計が出てくるシーンが大好き。
バカみてぇにデケェアンプに吹っ飛ばされるシーンは30年以上経っても忘れられない。
子供の頃ディズニーの代わりに垂れ流されていたのはこれでした。
時間モノが好きになったのはこの作品影響が大きい!
デロリアンが大好きでした。
全てここから始まった、、
悪の元凶の恐竜ヲタじいさん。
映像技術としてもエポックメイキングな作品。
色んな役者さんのジョーカーがいるけど、本能的に本当に危ないと思ったのはヒースレジャーのジョーカー。
このレビューはネタバレを含みます
今まであんまり観たことのないタイプ映画。
アニャティラージョイ美人。
下心丸出しで出向いていた男達が最終的に助けを求めてきているのがなんだか胸糞でした。