ヤスさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

レディ加賀(2023年製作の映画)

2.7

金のかかった石川県のPR動画って感じ。

松田るかが可愛いかった。

女優は泣かない(2023年製作の映画)

4.1

蓮佛美沙子と伊藤茉莉花の時点で随分前から観ようと思っていてやっと観れた!

みんな芯はいいやつだけどそれぞれズレていてよかった。

サルタクがみたいな友達いるなーって感じでなんか鬱陶しいけど一緒に居て
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

3.9

実際に自分にも降りかかるかも知れない病気。

他人には理解され難いんだろうな。

ただお互い凄い苦しい病気を抱えた2人が、恋愛だとか友情ではない支え合いが観ていて気持ちよかった。

OPからEDまで味
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映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

2.9

ドラマから続きで観てある程度覚悟はしていたものの所々原作を無視した箇所があり、んーとなってしまった。

浜辺美波が突然よくわからない役で出てくるのもモヤモヤした。

百目鬼氏の桜田ひよりがドンはまりだ
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

1.6

なんかずっとおもしろい映画風だった。

設定とかお話はきっとおもしろいと思う、、

なんかモヤモヤしてしまった。

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

4.3

ずっと楽しみしていてやっと観れた。


かなり生々しい映像でワクワク感が半端なかった!

ティナウェイマスがカッコよすぎ。

めっちゃええベース弾くよなー。

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.5

オープニングからのワクワク感。

流石ディズニーだなって感じ。

細かい事はとりあえず置いておいて。

曲がなれば踊り出したくなり、ウキウキしたり、多くの人が楽しめる様な作品だなーと思った。

生ちゃ
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.0

親の愛を知らないマリコ。
大人になってクソみてぇな男でも自分を必要してくれると思い込み依存していく。

本当にマリコみたいな人がいるし幼少期の体験って大事だなって思った。
ある意味親から貰えるプレゼン
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.5

ずっと夢の中にいるみたいな感覚。

逆コナンくんな美人が新しい世界を知っていく。

美しい映画だった。

劇伴も不安定な音程なのにどこかPOPで世界に没入できる。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

4.0

TVなどでかいつまんで観たくらいだったのでサブスクで鑑賞。

ファンタジー映画特有のワクワク感が良い!

almost people(2023年製作の映画)

3.5

それぞれ喜怒哀楽の何処かが欠落している4兄弟姉妹の話。

個人的には喜びの感情がわからず喜びを探しに行く兄ちゃんの話が面白かった。

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

3.7

田舎特有の雰囲気と不気味な風習ってリアルでもあるよな。


途中父親が擦り祖父がポッと頬ならし、祖母が笑う人力テクノみたいなのに合わせて身代わり?(名称不明)が踊るシーンがカヲス過ぎて最高だった。

市子(2023年製作の映画)

3.5

生まれた時から存在が認めて貰えずここに存在しているのにこの世界のバグ扱い。

違う惑星の変な恋人(2023年製作の映画)

4.6

シンプルに好き!

もーくんとむっちゃんの関係性がいいな。

もーくんの話す時の変な間がよかった!

愛なのに(2021年製作の映画)

3.9

さよならエリュマントスの時もそうだったけど中島歩がクソが過ぎる役が似合い過ぎる嫌悪感が半端ない。

だいたい主人公以外嫌悪感があるがでもなんだか愛おしい部分があり憎めない。

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

3.9

キンチョールで戦うカヲス大戦。

若かりし頃のジュリーが出演。

古い映画特有の特撮技術にワクワクする。

ほかげ(2023年製作の映画)

3.9

冒頭から続く不穏感。

次第に心地よくなる。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

3.6

原作とアニメを観ていて大好きだった作品の実写化という事で鑑賞。

原作からの実写の中では面白い方のたぐいではあるが最初から杉本の過去を掘り返し過ぎてテンポ感が悪いと思った。

原作からのギャグシーンは
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ワクワクした。

うんこの神が無駄に演出凝ってて最高すぎた。

こんなちょい役に千葉繁。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.7

冒頭からずっとミアの立ち振る舞いに腹が立って仕方なかった。

あとなぜヤンキーはこう心霊とか好きなんだろう。
最終尻を拭かないのもこの年頃の悪ガキだなー。

偽りのないhappy end(2020年製作の映画)

3.5

姉がヤバいヤツという印象。

人はひどいトラウマをおってしまうとそれに囚われて先に進めないものなのかもな。

河合優実はやはり魅力がある女優さんだな。

見えざる手のある風景(2023年製作の映画)

3.6

未知の生物に侵略された世界のお話。

新しい価値観になれて順応していく人、旧社会が忘れられない人。

春画先生(2023年製作の映画)

3.8

春画という今は馴染みのないモノが題材。

なんか色ぽくって不思議な雰囲気の作品。

北香那が良かったこれから色んな作品でお会いできそう。

榎本佑が流石で偏屈な役をやらせたらピカイチ。

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.5

ブラックジョークが過ぎる。

日本ではなかなか伝わりにくいかも。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.0

高畑充希が非常に良い。

こんな雰囲気の映画大好物だな。

ファンタジーだなー。

GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

3.1

子供の頃夏になるとやっていた怪談系の映画を思い出した。

新しくも懐かしい感じ。

ガッキーの旦那さんでもある星野源のエンディングが良い。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.5

物語は面白かったけどドラマくらいの尺でゆっくり観たかったな。

ただただあおいちゃんかわいい。

あおいちゃんのツナギ姿可愛かったな。

菊地凛子も流石だなー。

終わらない週末(2023年製作の映画)

3.5

妙にリアルで怖かった。

現在の終末とはこうなのかも。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

なんの予備知識もなしに鑑賞。

幽霊が出てきて少女2人のドタバタコメディかと思ってて観ていたら1人の少女の葛藤の物語でした。

同じ価値観で生きて来た友人達と環境の変化などで変わっていく価値観に追いつ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.5

小学生ぶりにゴジラ作品みました。

やはりあのテーマが鳴るとワクワクしますね。

ゴジラってこんなにブチ切れてたっけって感じ。