面白かった!スタントマンが主人公で「SFアクション映画を撮っている」というメタなシチュエーションで、アクション映画好きにはたまらない内容。オマージュも沢山ありそう
皮肉が効きまくっていた!昨今の賞レースの「多様性」は白人たちの自己満足ってこと
メタ的な?面白さも好きだった
駆け足過ぎてスポーツものとして観るには物足りないけど、爽やかな気持ち良い映画。この監督らしいテンポ感で、シュール寄りの笑いとグッとくるシーンが交互に来る
ん〜良い映画だとは思うけど刺さりはしなかったかな、、自分は変化を求めてしまうタイプだけど、これは年齢のせいか性格なのか、、、
ラストのワンカット、ハッピーエンドでもバッドエンドでも無いのに泣けた、、
アーサーがすごい良い人だし不憫でもあったな。母国語の違うノラの全部を、自分には理解出来ないかもと思ってしまう気持ちはすごいわか>>続きを読む
ある科学者の「物理学300年の集大成が大量殺戮兵器なのか?」っていう台詞が科学者の心理として1番納得出来たかな
賛否両論あるだろうけど、映画としてすごく面白かったし、米国側の経緯を知れたのもかなり興>>続きを読む
疲れてたからか途中眠くなったけど、前作に続き総じて音響と砂に飲み込まれる感じがほんとに凄い。サンドワームに乗るシーンめっちゃ好き。ストーリーも不穏な感じになってきて続きが気になる
何となく身構えてたけど思ったよりコメディで見やすかったし面白かった。突飛な設定なのに違和感を感じさせないエマストーンの演技がとにかくすごかった
ストーリーはちょっと駆け足だけど、とにかく演奏シーンがカッコ良すぎるな、、映画館で観てたらもっと良かっただろうな
個人的に久々に気楽に見れるスパイもの?をみて楽しかった。終盤一気にマシューヴォーンらしくなった
裁判を傍聴してるような
主人公の書く小説のように、証言も回想もどこまでが事実かわからない
最高、、原作の観たいところは入りつつ、研磨とクロの物語に再構成されてて、映画ならではの臨場感も素晴らしくて、鳥肌立つ瞬間が何回もある
あと何回観ることになるかな()
押し付けがましくないのにじんわり沁みる
静かで余白がある感じがすごく好きだし、二人を取り巻く人たちがみんな温かくて癒される
ポスターからは想像出来ない重い話で面食らったけど、パワーをもらえる良い映画だった。反撃開始の食卓のシーンがすごく良かった、、
展開に違和感のある部分があるのは否めないから舞台として観た方がいいかも
今更ながら復活上映で初見。リョータがそんな過去を背負っていたとは、、思ったより漫画を忠実に再現してたので、かっこいいシーンがアニメーションで観れたのが嬉しかった
大河ドラマを観てる感覚。世界史ワードに懐かしさを感じつつ、壮大な戦争シーンに圧倒されっぱなしだった
何も考えずハッピーになれる。ティモシーシャラメを堪能出来て最高、、
途中最近読んでる漫画のせいで、これってチョコの話だよね、、?ってなったけど笑
自分の行動の矛盾から目を背け続ける主人公がどうしようもなく情けなくて悲しい。
不思議と重過ぎず、覚悟していたよりは長く感じなかった
シリアス過ぎずテンポ良く、良くも悪くもマーベルらしい感じかな
入れ替わりながらのアクションどっかで見たなと思ったら東堂の術式だった
飛行機にあって前知識無しに見たので、最後までストーリーの意図がわからずに終わった感じだったけど、シンプルに友情モノということで良かったのかな
ストーリーはありがちな感じ?だけど、不思議なタッチの画でスピード感がすごかった
このレビューはネタバレを含みます
ん〜ストーリーが特にどんでん返しもなく単調で肩すかしだった、、ガイリッチーだからと期待し過ぎたか、、?アクションとユーモアはやはり好きだったけど
"順調"じゃなくなったからこその再スタート
原題の「身体」を動かす歓びが感じられた
恋愛に始まり恋愛に終わるのがフランス映画だなと(偏見)
最高にアツくて爽快な映画!実話なの凄すぎ、、師弟の絆が良すぎて泣けちゃった
ウェスアンダーソンの映画で1番好きだった。終盤の主人公と脚本家?の「役がわからない、けど芝居は続けなければ」みたいな台詞(うろ覚え)が全てなのかなと思った
バービーで泣くとは思わなかった、、映画はめちゃ楽しかったけど、改めて現実を考えたら悲しくなる
最後のオチの台詞だけ??だった
息つく間もない3時間であっという間!
気怠さと緊張感が入り混じってた。敢えてあまり考えずに観たけど、蒸し暑い帰り道、Under pressure を聴きながら思い返したらじわじわ沁みてきた。私も父のことを何もわかってないのかもしれない
やっぱり最高、、瞬きする暇もない圧倒的情報量。続編が待ちきれない!
水中のCGすごいし、イタリアロケの陸パートの映像もめちゃ綺麗だった
市場の感じとかカリビアンな雰囲気に見えたけど、元々の楽曲も考えてみたら南国風だし、キャスティングも色々言われてたけど全く違和感なかっ>>続きを読む
久しぶりに渋めの骨太お仕事映画を観た気がする。自分もこんな情熱とワクワクを持って仕事したいものだ、、80年代の音楽が良い
そんなことある?って思いながら観てしまったけど、意外とナチスの人間とユダヤ人の交流を描いた作品って無い気がするので新鮮に感じたかも
ロケットの過去辛い、、
終わっちゃうの寂しすぎるよ