ウィルこんだけイケメンで粋やったら
そりゃパトリックは捨てられる笑
ルイーザが表情豊かでアベコベの服も超可愛い
詩を趣味でやってるパターソンの日常
嫁の創作意欲が過ぎる
映画自体も詩みたい
詩が好きな人なら何か感じられるのか
映像の雰囲気が良い感じ
母親が合理的で自立してて、息子が関わる世界を自分の目で見た上で善し悪しを判断しててカッコよかった。
少年少女の声のまま、その後を語るのが青春時代で自己形成された風で良かった。
色使い・構図が綺麗
安藤サクラの事情聴取のシーンが印象的
“家族とは” を考えさせられる
余韻のある終わり
洋画好きだけど邦画にしかない良さも多い
松岡茉優最高
本当の想いに反する罵倒を吐いてしまい悲しんだり、全てがリアル。
だからこそ観てて苛立つ部分も多い。
互いの譲れないものの為に、“愛はあるけど離婚”も選択肢の一つだと分かる。「矛盾するけど、一生この人>>続きを読む
各人の視点で物語が進むことで
互いの想いが通じた瞬間がより一層感動的で、
校長先生の「物事には二面性がある」って言葉に深みが出る
父親と子供モノにめっぽう弱い
フレンチトーストのシーンとかかなりベタだけど こういうのにも弱い
40年前でも名作は名作
悪者がいない映画が好きなのかもしれない
ルディがどんどん母親に見えてくる
登場人物はマイノリティだけど描いてるのは普遍的な家族愛
ちょっと苦めのチョコレートドーナツ
アランカミングの既視感はスパイキッズ
騙し騙され
終盤怒涛の畳み掛け
マット・デイモンが悪役ってのもなかなかなくて良い
アントニーみたいなやつが使えない
犬目線から見た犬と人間との信頼関係
あくまで人が考える犬目線ではあるけど犬の飼い主なら
本当にこんな風に考えてそうやなって納得できる場面が多い
犬好きによる犬好きのための犬映画
まじ犬最高
ためてからの ”welcome to Seb's” がたまらんかった
話の流れは良くあるものやったけど描き方が良かった