千反田えるの台詞通り、昔から気になってた作品。
京都アニメーションの隠れた名作と評されるのも頷ける学園ミステリー。
一見どうでもよさげな事件(勿論死人もでない)を、名探偵コ○ンの如く華麗に解決してい>>続きを読む
素晴らしき安眠コメディ。
魔族に囚われたスヤリス姫が、人質という立場を弁えず勝手に安眠スペースを作ってしまう非日常な日常系。
何だかんだ優しい魔族達、そしてかなり馬鹿な勇者、マスコットキャラの魅力も>>続きを読む
スペシャルウィークとサイレンススズカ推しであれば、文句なしの内容。
2匹以外はほぼ空気で展開もめちゃくちゃ早く感じるものの、スポ根ものとしての面白さはちゃんとある。
これは2期も継続して見続けたい。>>続きを読む
ついに本作もFilmarksに登録されたか！！
伝説のブラックユーモア・アニメ。
サーカス団を率いるウサギ耳のポピーと、紫色の覆面オオカミ、そして遠方からやってきた太陽のような曲芸者・パピー。3人に>>続きを読む
原作が名作中の名作だから、絶対に失敗できないアニメ化だったろうけど、そんな不安を吹き飛ばす程の面白さだった。
途中作画が不安定になる箇所があったものの、最後まで安定していた。
ただ最大の不満という>>続きを読む
当時リアタイで見てた。
スーパーヒーロータイムの前だったかな？
取り敢えず完結して良かったという印象。
うーん、やっぱ1期の頃のキレっぷりはないな……
もうTVシリーズもこれで見納めでしょう。
2期のように初見時に途中で観るのやめることはなかったけど、相変わらずオチが雑、もしくはないエピソードが殆どだ>>続きを読む
敗北者じゃけぇ！
でお馴染みのワンピース前半戦クライマックス。
敵キャラとの共闘、更には白髭との邂逅、そしてエースの最期……
まさにONE PIECEの１つの区切りとしての長編だったと思う。
エース救出劇の序章。
脱獄不可能な地獄の要塞インペルダウンを舞台に、かつての敵と共闘する。
推しのボンクレーの再登場ならびに大活躍、またマゼランとの初戦は軽くトラウマになりかけた。
あくまでインペルダウンまでの繋ぎという印象。
ルフィが他人に全裸を見せびらかすのも珍しい。
ロビンがあそこまで感情を爆発させるのも珍しいんじゃないかな。
CP9との激闘、麦わらにとって大きなターニングポイントとなった重要な長編。
地元だと放送時間変更の影響で、私含めて皆仲良く授業受けている>>続きを読む
計り知れない緩さが魅力の、ちょっと恐ろしくもある日常もの。
ずっと眉毛しか動かない妖精さんたちがシュールすぎて面白い。
ストーリー自体は何とも……
サンライズからバンナムに変わり、キャラデザが弱冠柔らかくなった第３期。放送2年前に劇場版で完結編をやっておきながらの完全復活であった。
原作でのおよそ50～60巻辺りのエピソードを映像化。長編として>>続きを読む
続編かつ傑作『たまこラブストーリー』が正統派青春ものとするなら、本TVシリーズは京アニらしい日常系ものである。
餅屋で暮らすたまこの前に、ある日異国からやって来たという喋る鳥に出会う。彼との出会いが>>続きを読む
主要キャラ３人がバカ・オタク・無口という組み合わせが完全に『日常』と被ってる学園コメディ。ただこちらはまだ日常に起こりうる範囲の内容。
３話まではまだそこまで面白さを見出だせなかったが、クラスメート>>続きを読む
どうしてこうなった！？
何でそうなる！？
１期のような面白さは何処へ！！？？
と、かなり衝撃を受けた第２期。
１期の脚本は３人体制で各回それぞれが担当、もしくは共同で執筆していたのもあり、各脚本家>>続きを読む
全然日常じゃないよぉぉっっ！！！(みおちゃん風)
京都アニメーションによる、全然日常系じゃない日常系アニメ。お馬鹿な女子高生ゆっこ、ロボ家政婦なのを筆頭にしたほのぼの(時にデンジャラスな)日常を描く>>続きを読む
宮野真守がただの宮野真守を演じる、ゾンビアイドルアニメ。タイトルからホラーを想像してしまった人にこそオススメ。
何故ゾンビになってしまったのか？
何故ゾンビのままアイドル活動させられているのか？
そ>>続きを読む
ClariSがED担当というだけで観てたアニメ。
最初の数話でメインヒロイン退場という衝撃展開があり、その後も過酷な運命が描かれていく。ところが説明不足すぎるストーリーと作画崩壊が目立ってしまい、何>>続きを読む
マイベストコミック『銀魂』のTVシリーズ第２期。主要長編はかぶき町四天王篇、蓮舫篇、バラガキ篇、一国傾城篇など。
『新訳紅桜篇』から１年のブランクをうまくアニメに落とし込んだ第1話から暴走しまくり。>>続きを読む
CLAMPによる吸血鬼アニメ。
地上波ではモザイクが施された残虐描写が全て公にされた無修正版を視聴。
キャプ翼の如く、頭身がおかしなことになっているキャラデザはさておき、本作は恐らく大きな見所となる>>続きを読む
湯浅正明監督が手掛けたTVシリーズの中で個人的には最高傑作だと思う。
本当に漫画をそのまま映像化したような独特すぎる世界観が素晴らしい。
よくあるスポ根ものとは一味違った作風で、世界最速のスポーツ>>続きを読む
１期と変わらぬ面白さ！
…………といいたいところだが、締め方がかなり酷いし、原作勢にとってはとんでもないネタバレを食らう。文化祭終了～卒業までが恐ろしいほど雑に描かれたのが非常に残念なところ。>>続きを読む
『ニセコイ』のクライマックスに心折れた自分にとって、最早救いのようであったラブコメ作品。
学内でも常に上位の成績を誇る唯我成幸。成績優秀者のうち選ばれたものだけが手にする特別VIP推薦枠を獲得するた>>続きを読む
オールタイムベストアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』。そのアプリゲームである「マギアレコード」をアニメ化した正真正銘の外伝。
舞台は、熾烈な闘いが繰り広げられた見滝原から神浜に移り、環いろはという、妹>>続きを読む
ながら見で気付いたらコンプリートしていた笑
人気ラノベの映像化の１つであり、ゲームヒロインではなく、悪役令嬢に転生してしまうという奇抜な設定と何だかんだ個性溢れるキャラクターたちが魅力だったりする作>>続きを読む
山崎賢人×川口春奈で実写化もされた葉月抹茶の同名コミックのアニメシリーズ。実写でみるとホラーでしかないため、私としてはこのアニメ版を薦める。
１週間しか記憶が持たない藤宮と、そんな彼女に興味を持った>>続きを読む
前作の好評を受けてか、約２年ぶりに製作された第２期。もしくは単に原作のストックが大量だったかは不明だ。
本作の１番のポイントは、シリーズ初の妹キャラである小野寺春の登場にある。１期で一言だけ言及され>>続きを読む
「ヤクザの息子とギャングの娘が、抗争を止めるため恋人のフリをする」というトンデモ設定が人気を博したジャンプラブコメ。原作内での６巻分を20話かけてじっくり描いたアニメ第１期。
くそ外道な父親たちの無>>続きを読む
下ネタ&ピー音満載な同名コミックのアニメ第２期。サブタイトルの時点で確信犯(※)。
このシリーズは、ストレートすぎる下ネタを楽しむ作品ではない。原作ではモザイクのみで隠しているものの、アニメならでは>>続きを読む
「ガルパンはいいぞ。」
で、お馴染み美少女戦車アニメ(何のこっちゃ)。ただ、このシリーズは、最初の数話こそ慣れるのに苦労するもの、圧巻の戦車シーンが登場し出してからかなり面白い。特に全国大会となる後>>続きを読む
"お酒:ダイビング=8:2"な痛快ギャグ漫画を『銀魂』の高松信司監督がアニメ化。
日本の「ミッドサマー」と揶揄された実写版も色んな意味でやりたい放題だったが、原作に忠実ななのはこちらのアニメシリーズ>>続きを読む
実写化もされた手塚治虫の同名コミックを、『仮面ライダー龍騎』などの小林靖子が原作のその先まで新たに描いた時代劇。
原作よりダークに、バイオレンスにしたため、原作では比較的ソフトになっていたショックシ>>続きを読む
これまたOPとEDのギャップが素晴らしい学園コメディ。
『がっこうぐらし！』が校内で生活する学園生活部に対し、こちらはただ身近なもので遊びまくる通称・遊研。教室内でプール作ったり、ポケモンGO的な何>>続きを読む
恥ずかしい話、１期については未見で、１期の総集編となる劇場版を見てからこの２期に臨んでしまった。
中二病ヒロインの前に、もう一人の中二病ヒロイン兼幼馴染が登場し、京アニでは珍しい泥沼三角関係をこれで>>続きを読む
