わかめさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

わかめ

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ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.1

どんでん返しからのどんでん返し的な流れはやられた
シンプルにワクワクする

ダイアナの選択(2008年製作の映画)

4.7

かなり良かった
最後にあぁこーゆうことかと
ダイアナ可愛い

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

4.8

フィンチャーが天才なんやと確信した一作
とにかく観てる側のことをとことん考えた作品やと思う

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.3

ブラピとエドワードノートンの対照的な感じが上手くだせてて良かった
流石です

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.5

最後はもうちょっとできたんちゃうかな
ベッソンって最後はいきなり無茶苦茶なるの多い気がする、、

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.8

恋愛映画のなかでも1番好き
何より最初のシーンが好きすぎる

TIME/タイム(2011年製作の映画)

2.4

発想だけの映画って感じ
でもそういうの好き
何よりちょいブスヒロインがエロい

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

2.7

死ぬまでに何かする系は腐るほどあるけどやっぱりこれが一番
かっこいい

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.6

役者が総じてかっこいい!
ジョントラボルタとサミュエルジャクソンかっこよすぎ!
この監督はやっぱ役者の魅力引き出すの上手い!

サイコ(1960年製作の映画)

2.8

ん〜主人公の女が中々序盤で死ぬとは、、
最後の結末も面白かったしまさにサイコ

北北西に進路を取れ(1959年製作の映画)

2.6

サスペンスとアクションがどっちも中途半端な感じがした
けどもおもろー

めまい(1958年製作の映画)

4.0

ヒッチコックで一番好き
サスペンスの帝王らしい作品
観るべきただただ観るべき

ファニーゲーム(1997年製作の映画)

4.5

とてつもなく理不尽な暴力、殺人
恐怖感や絶望
普通の映画ではありえないストーリー
しかもかなりのバイオレンスやのにその暴力シーンがほとんど映されへんってところがまたモヤモヤ感を増長させる。
これを高評
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白いリボン(2009年製作の映画)

4.4

大戦前のドイツ
不況の中の田舎の村の閉鎖的で暗い雰囲気を絶妙に上手く映してる
白黒映像が最高に重々しく観てるだけで気分が悪なりそうな感じ
こういう怖さとかモヤモヤをだすのが究極に上手いのがハネケおじい
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

2.7

ニコールキッドマンかわええんじゃ〜〜
的な感じで見始めたらバケモン映画やった
現実と妄想の混ざり合いをとにかく完璧に変態的なくらい細部までこだわって描くキューブリックらしい一作だった

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.1

キューブリックで初めて観た映画
主人公の狂気的な行動を様々な工夫を凝らして描写している流石キューブリック頭がさがります
とにかく映像、演技なにより音楽が素晴らしい
見終わった後はクラシックが頭から離れ
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ミスター・ノーバディ(2009年製作の映画)

4.6

あの時こうしてたらなぁ、、
って映画
とにかく自分の中のベスト10には確実に食い込んでくる
タイムリープやタイムトラベルものの中でも一際異色
好みが分かれるかもやけど観るべき映画

インターステラー(2014年製作の映画)

3.0

とにかく壮大で映像の美しい映画
ストーリー展開も面白い
宇宙の広さにただただ感服する映画と自分なりには捉えた

メメント(2000年製作の映画)

3.0

むずかしい
一回だけじゃ終わった時の取り残された感がすごい
二回目見てやっとわかる
それほど凝った脚本
何がすごいってノーランが20代でこの映画に辿り着くということが何より凄い

プレステージ(2006年製作の映画)

3.5

まあノーランらしいというからしくないというか
途中までが退屈すぎるのはちょっと残念
ただ最後の無理矢理なほどのどんでん返しは面白い

インセプション(2010年製作の映画)

4.8

自分が映画にはまったきっかけとなった作品。
圧巻の映像美と作り込まれた脚本
映画初心者って言い方はしたくないけどあんまり映画を見てない人でも理解できるギリギリのストーリー展開
絶妙です

フォロウィング(1998年製作の映画)

3.0

ノーランのデビュー作
デビュー作とは思えないほど作り込まれていて飲み込まれた

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