tbtsnさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ダイ・ハード2(1990年製作の映画)

3.5

毎回死にそうになってて笑う
ギャグアクションな感じ
まだスキンヘッドじゃない

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.0

映像がきれい。話はわかりやすい勧善懲悪的な話。
折り紙が良い
良かったけど期待値が高過ぎた感はある

地下幻燈劇画 少女椿(1992年製作の映画)

3.0

激重な内容で自分が元気じゃないと見るのがつらくなる
自主制作らしいので映像自体はちょっと安っぽいが謎の迫力がある

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

評判通り色んなネタが詰まってた
シャイニングの再現度が凄い

激突!(1971年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

タンクローリーに粘着されて追いかけ回される話
途中のカフェで犯人だと思った人への説明が下手くそ過ぎでそれじゃ伝わらんだろと思ってしまった
あとタンクローリーが160キロ近く出して追っかけるのは無理があ
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宮本から君へ(2019年製作の映画)

3.5

熱量がすごかった
佐藤二朗がちゃんとした役してるの初めて見たかもしれない

ゴーストライダー(2007年製作の映画)

2.0

なんとも微妙だった
特別アクションが良いわけでもなく、話が良いわけでもない
バイクがかっこいい

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.5

みんな薬で転げ落ちる話
かなり悲惨で見終わると変な解放感がある
退屈な訳ではないけど時間以上に長く感じる

ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.5

ゴリゴリのSFかと思ってたけどタイムリープっぽいやつだった
思ってたよりも良かった
短いしさくっと見れる

ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.0

コメディゾンビ映画
短めで気軽に見れる
あんまゾンビ映画見ないけど割と王道な話だと思う

銀河ヒッチハイク・ガイド(2005年製作の映画)

2.5

イギリス感ある
内容が結構クレイジーだった
ヒロインとロボットがかわいい

トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(2015年製作の映画)

3.0

時代背景がわかってなかったので見るのが若干きつかったが良い話だった
そこがもう少しわかってて見るとまた違うんだと思う

ゾンビランド(2009年製作の映画)

3.5

いい緩さで気楽に見れる
ちょこちょこオマージュっぽいシーンがある
ゾンビはちゃんとゾンビしてるけど倒し方とかはコメディタッチ

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.0

ベンアフレックが強くてセガール感がうっすらある
アクションは多めとは言えないけどかっこいい
雰囲気が割と好き

26世紀青年(2006年製作の映画)

3.0

いい具合にB級だった
電解質だから良いとか言うガバ理論好き

キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.5

あんまり見ないジャンルの映画だった
サイコなコメディアンがキングになる話
ロバートデニーロが怖い
感覚的に一番近いのはタクシードライバー

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

全体的にストーリーが面白くて、次どうなるのか気になる。
ただ上手く行き過ぎ感あってそこだけ違和感だった。
過去の記憶から都合良く問題が出るのは、何かしらの人為的なものかと思ったら偶々なのも微妙だった。
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.0

所々突っ込みたくなるところはあるけどまあ良い話だった
見やすいのは良いが軽い感じだった

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

話は安定して良い話
映像が全体的にきれいだった
最初の線香かなんかの煙が凄くよくできたCGだった
葉っぱの橋も良い表現だった

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

3.0

泥棒の裏切りから始まるよくある復讐劇だけど飽きなかった
ただ特別に何かインパクトのある部分はなかった

パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

2.5

ジョントラボルタのスキンヘッドがインパクトあるだけだった
話の流れはありきたりで読めてしまった

紙の月(2014年製作の映画)

3.5

宮沢りえの幸薄い感と幸せな時のコントラストが効いてた
刹那的な雰囲気がすごい
宮沢りえの映画だった
大島優子の役がその辺にいそうでリアル

沈黙の標的(2003年製作の映画)

3.0

いつもの
色々とがばがばで、いつも通り危なげが無い

シティーハンター(1993年製作の映画)

1.5

噂通りのクソ映画だった
ジャッキー映画でダントツにゴミ
滑り過ぎて逆に笑える部分があったからなんとか見れた
複数人で見てると楽しめそう

未来のミライ(2018年製作の映画)

2.0

声合ってない
未就学児っぽいのにそこそこ難しそうな言葉をなんで理解できるか分からない
延々とふわーっとしてて刺さらなかった
うっすらとトトロの影を感じた

レ・ミゼラブル(1998年製作の映画)

3.0

シンプルな話だった
テンポもよくて飽きずに見れる

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)

4.0

かっこいいバカアクション映画
最初の作戦の撮り方が印象的
ブラッドリークーパーがクソかっこいい
途中で宗教を出してくる意味がよくわからんが、ありがちと言えばありがちなのかな?
ドラマ見てないけど楽しめ
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

3.0

ランボーが相変わらず強い
なんか戦争に対するメッセージを入れた感はあるもののなんかふわっとしてる
でかい爆発シーンは笑った

ミックス。(2017年製作の映画)

2.5

当たり障りない話
全体的に無難なだけでガッキーかわいい以外の感想が出なかった

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.0

途中の日常会話が長すぎて落ちたけどそれ以外は良かった
バイオレンスギャグ映画
1グループに1人は可愛い子がいる
車のエンジン音がかっこいい