りんだまさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

りんだま

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AIR/エア(2023年製作の映画)

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マット・デイモンが普通の中年おじさんを演じていて、普通の人間の等身大の喜怒哀楽を表現するのが本当に上手だった。自分以外の職種の人たちの仕事の大変さを知った。

家族が息子の価値を信じ続けているところと
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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アクションシーンがすごすぎて、素晴らしかった
今まで家でしかみていなかったけど、映画館で観ると別格
映画館で観ることをおすすめします

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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まだやってないアクションシーンあったかという気持ち
走っているところがかっこいい

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

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設定がさらに壮大だった。もはやイーサンの物語として観るより、トム・クルーズという役者さんの限界突破を観まもるという表現が近いかもしれない。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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悪いことしているはずなのにみんなかっこよかった。特にジョージクルーニーは何してもかっこよかった。

メタモルフォーゼの縁側(2022年製作の映画)

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主演のお二人とも演技が上手だった。人生において人との出会いはいろんな選択肢を与えてくれるのだと改めて思った。

ブロンド・ライフ(2002年製作の映画)

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自分の人生がいつ終わりかなんてわからないなと改めて思った。そういう意味でも毎日を大切に生きたいし、自分に正直にいられるようになりたい。

きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

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お互いが今を共有していないけど、愛だけが確かなんだなと思った
切なくて、心があたたまるお話だった

歳が変わる演技が上手だった
レイチェル・マクアダムスが終始かわいかった

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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すべての画と音が美しかった
アングルがとても特徴的で、登場人物の心情を細やかに残酷に描写している
そして役者さんの演技がすばらしい
理解に苦しむところもあるけど、甘酸っぱくて美しい映画だった

エンド
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ピッチ・パーフェクト2(2015年製作の映画)

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アカペラシーンが上手だった。
ストーリーというよりかは、歌とか姿で元気もらえる。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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本当に中毒のひとみたいで心が苦しくなった
人間の欲求をまざまざと見せつけていた
展開のわりにセリフが少なくて斬新だった

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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たぶん2回目
自分の欠点を受け入れられるような人との出会いってあるんだと思った。