りんだまさんの映画レビュー・感想・評価

りんだま

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星の旅人たち(2010年製作の映画)

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主人公がどんな気持ちで決断して、どんな気持ちでこの道を歩いていたんだろうと思うと胸がぐっとくる
親子ともに不器用だったからこそ、こういうことになったんだし、不器用なりに一生懸命向き合って心が通ったのだ
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ドーナツもり(2022年製作の映画)

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日常を切り取った描写
ドーナツの穴って、ドーナツと同じ生地だけど形が違うだけで食べる気持ちも変わる
ぽっかりあいたものを埋めてくれる気持ちになるのかな
登場人物はそれぞれ他人だけど穴を埋めあっている気
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LIFE!(2013年製作の映画)

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ものづくりの熱意を感じることができた
妄想シーンがおもしろい

パスト ライブス/再会(2023年製作の映画)

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ストーリーはシンプルだけど決して交わらないねじれがあって、自分がその立場だったらと思った
これ!というような結論はなくて、だれかが飲み込まないといけない
みんなの幸せを祈った

シャイン(1996年製作の映画)

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愛の形がそれぞれで難しかった
途中展開がついていけなくなったけどハピーならよし

ターミナル(2004年製作の映画)

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ピュアでまっすぐで信念がある主人公がすてきで、まわりを変えていく影響力も素晴らしいと思った。自分もこうありたいと思う。

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

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たぶんすごくおもしろいのだろうけど、私には難しすぎた
把握した上でもう一度観たい

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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やっぱりこのシリーズはおもしろくてわくわくする!
ハリーポッターシリーズとどうしても比較してしまってストーリーの深さは劣るかもしれないけれど、もはやスピンオフという形でも続けてくれてありがとうというき
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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序盤は単調だなと思ったけど、後半は畳み掛けてきた。やっぱり世界観も素敵だし、BGMかかるとおぉーって思う。一人ひとりの登場人物の心情に思いを馳せる。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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世界観もストーリーもすてき
とくにせつないはがゆいところがだいすき
音楽も今までのハリーポッターシリーズと違ってジャズとかが取り入れられていてかっこいい

レオン 完全版(1994年製作の映画)

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濃くて何回か止めないと観られなかった、観終わったあとも衝撃が残っている。
ジャン・レノとナタリーポートマンの演技がすごすぎるし、音響やカメラワークもすばらしい。
ラブシーンは一切ないのに作品を通じて様
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

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相変わらずハチャメチャで歌が上手くて元気もらえたド定番なかんじがきもちいい

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

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自分の壁を崩すってすごく難しくて勇気がいることなんだなと思った。すごーく回り道をしたけれど、自分の弱さと向き合うことができた主人公は素晴らしいと思う。私ならできないかもしれない…

痛くない死に方(2019年製作の映画)

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勉強になった
夫婦の愛とか親子愛とか自分に置き換えて考えさせられたし感動した

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

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相変わらずハチャメチャでぶっ飛んでて最高だった
年がたって価値観は大人になってたけど、通じあっているものはかわらなくて素敵だった

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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愛の形はさまざまで、幸せの形もさまざまなんだと感じた。自分のおかれた状況で最善をつくして幸せになりたい!

いまを生きる(1989年製作の映画)

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繊細な思春期の心の機微を上手にうつしていて演技も上手
組織を変えることはなかなか難しい
彼らがこの事件をきっかけにどう成長したのか見てみたい

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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ジュリア・ロバーツが美しい
こんな話あったらいいなあと思ってしまった

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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むずかしかった
もとになっている事件のことを調べてすこしだけわかった
主演2人の演技がすばらしかった

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

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シンプルにいい話
感動胸があたたかくなった
それぞれの登場人物がそれぞれ悩みとか課題をもっていて、みんなが乗り越えていく
それをキャストひとりひとりが上手に演じていて、バランスよくスポットを当てている
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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後輩からおしゃれで気にいると思うとおすすめされた作品。どの瞬間もおしゃれレトロ感、コミカル感があった。あとしれっとグロテスクな描写があってちょっとびっくりした。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

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単純だけど奥深くてフィクションだけど真理な気がする。

シックス・センス(1999年製作の映画)

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コール役が本当に上手で、ブルースウィルスとの息もぴったりだった。
コールの成長を見守りながら、大人側も成長していく。
初めから心を掴まれていて、展開が読めなくて最後までドキドキしてみられた。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

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仕方ないのだけど、なかなかこの時代の人たちは幸せな人をみたことないなとおもった
絵は華やかなだけど、その裏にはたくさんの人の複雑な思いがあるのだなと
絵をみる気持ちがかわりそう

カクテル(1988年製作の映画)

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サンビーと言われるバーテンダーだけど、やっぱり大変なんだなとおもった
親友の思いをくんで、信念を通したトムクルーズがかっこいい

信長協奏曲(2015年製作の映画)

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キャストのひとりひとりの演技がすばらしいし脚本も上手だった
史実に沿った範囲でなるほどなーって思った
自分が知っている史実は断片にすぎないんだろうなと感じた
経験を経たサブローはどんな生活をしているの
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ボディガード(1992年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ケヴィンコスナーのいかついかんじと、ホイットニーヒューストンのワガママのかんじのコントラストがすごかった
そこ恋愛になるのって思ったけど、ハラハラしたしドキドキした
展開と音楽がすごくマッチしていた

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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音楽がすてきで、美しいけどどことなく気持ちが悪い世界観がドラマ版とかわらずあった
高橋一生のこだわりが感じられた
原作知らなくても楽しめると思う

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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字幕があったからあえて音声なしでもちょっとだけみたけど、文字で補っても情報量の違いはあるなあと思った。日常の姿とボクシングのときの動物的な目とか表情の差がすごかった。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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今までみてきたミュージカルとは全然違うかった。ラップが多くてヒップホップの要素が強かった。曲数もたたみかけてくるようなかんじ。登場人物それぞれが逆境の中でも強く生きていてそれぞれにスポットが当たってい>>続きを読む

AIR/エア(2023年製作の映画)

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マット・デイモンが普通の中年おじさんを演じていて、普通の人間の等身大の喜怒哀楽を表現するのが本当に上手だった。自分以外の職種の人たちの仕事の大変さを知った。

家族が息子の価値を信じ続けているところと
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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アクションシーンがすごすぎて、素晴らしかった
今まで家でしかみていなかったけど、映画館で観ると別格
映画館で観ることをおすすめします

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

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まだやってないアクションシーンあったかという気持ち
走っているところがかっこいい

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