Paulaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

5.0

最近のA24が製作したものには肌に合わなかったけど...

映画の冒頭、ミシェル・ヨー演じるエブリンの過去を小型端末機器にインプットする回想シーンで若い時から現在に至るまですっぴん・そのままの顔のエブ
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殺人美容師 頭の皮を剥ぎ取ります(2020年製作の映画)

2.0

変な映画...
映画のアメリカン・コーヒーってか?

本作『殺人美容師 頭の皮を剥ぎ取ります』は2016年に15分ほどのショート・フィルムとして公開されている。率直にいうと本作よりもそのショートの方が
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呪呪呪/死者をあやつるもの(2020年製作の映画)

4.0

前半のカーチェイスを含めたCGIとギミックの融合による映像の面白さを含めストリー展開の素早さとゾンビのコンセプトがしっかりしているところに躍動感のあるシーンの連続で見ている者を魅了するオカルトイズム・>>続きを読む

非常宣言(2020年製作の映画)

2.0

Jin-seok: Listen up. I'll tell you clearly.
    The people on this plane,
    I want them all to d
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.0

題名は忘れてしまったけどウォルター・マッソーの映画にラストの為にだけ製作された映画があったけれども... この映画はそんな感じかな? 
トゥイスト・エンディング的ドッキリさせるゴア表現はトラウマ級の変
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戦慄のリンク(2020年製作の映画)

2.0

中国版貞子さんってか?

くだらなくて怖くないホラー映画って、見ている方が気持ちが悪くなり、しかも時代がいつなのか判らなくする70年代テイストの古臭い特撮演出は時代を捻じ曲げている。
ただ一言... 
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ヒプノシス/催眠(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最初の20分だけを語るならば?

そのシーンを見て変な話、ある映画の事を... つい思い出してしもた。
それはただのハリウッド俳優としてだけではなく、ある俳優を世界で一番にした『カッコーの巣の上で』で
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ホット・シート(2022年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

メル・ギブソン以外は誰も知らない⁉
いや待った!『ビバヒル』のシャナン・ドハティを忘れていた... のではなくて、彼女がステージ4の事もあり、昔の”思い出”とは変わっていたので... 悲しい話です。彼
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手紙 オモニの願い(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

Have a friggin' good life,
you friggin' scumbag.
放蕩息子というよりおバカなギガンが、腐れ縁であり悪友のジン・シクにこの様に語ることで彼の悲惨な人生が
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マイ・ドッグ・ステューピッド(2019年製作の映画)

-

変な国というか、超が付くほどの利己的な環境 ➡ 日本王国

今や日本では87.4%の飼い主さんはワンちゃんに何かあったときは会社や学校を休むなどの対応をしようと考えている...とされている。(2021
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ブラックアダム(2022年製作の映画)

2.0

当時WWEの花形レスラーとして活躍していたザ・ロックことドウェイン・ジョンソンが最強の敵スコーピオン・キングとして出演した『ハムナプトラ2/黄金のピラミッド』では、映画史上最狂最悪とも言われる、低クオ>>続きを読む

パラダイス・ヒルズ(2019年製作の映画)

1.0

Where we are would be Paradise to me,
if you would only make it so.
                  - Thomas Hard
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ナイトライド 時間は嗤う(2021年製作の映画)

3.0

"The fool is the precursor to the saviour."(savior:米英語)
                  CARL JUNG
バカでないと新しいことは出来ない
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ハッピーニューイヤー(2021年製作の映画)

2.0

Yong Jin: You knocked three times, then once. Next time,
     please knock twice. Four times is goo
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ハロウィン THE END(2022年製作の映画)

1.0

これは、経済学です。

It v. It(BoxOfficeMojo.com by IMDbPro より)
キングの代表的『ダークタワー』を軸にデュオロジー(英:duology)として製作された映画『
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君だけが知らない(2021年製作の映画)

5.0

最初は、何が何やら、さっぱり話に付いて行けなかった。
途中でも分からない。
そんな演出... ありなのかな?

それが後半になって、目の前の霧が晴れたように、また吸い込まれるように
この映画のやるせな
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マッドゴッド(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

始まりは、遠い昔『帝国の逆襲』が存在しないレイト70’s より...

SDGsによる7と9、11、12、それと15、16の目標違反!
とにかく四捨五入して全部に違反なので
神様がお怒りの ピー!  
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ゾンビ・サステナブル(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

『 Mad Max』式の神対応ってか?

前作『ゾンビマックス! 怒りのデス・ゾンビ』なんて人を小馬鹿にしたタイトルと言えるのかどうかは分からないにしてもこの映画は次元を超えている... 2作を見たう
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呪われた息子の母 ローラ(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

意味もなく

原題が『Son』なので、『Halloween Ends』で見せた娘役ではなくて母親役のアンディ・マティチャックの過剰な感情移入やフィルム・スコアの耳障りな事や、そして極めつけは、ラストの
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パラミドロ(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

今回の映画は既にアメリカでは動画配信されている?

昔むかし、松竹がSci-Fi映画の第二弾として『吸血鬼ゴケミドロ』というパラサイト型異星人によって地球人(日本人とベトナム戦争での寡婦)が身体を支配
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

人肉は最高のテイスト!!  頂きまぁ~す💑


合言葉は ・・・ "V Power!!"

旧約聖書のレビ記の説話として、彼らは敵に包囲された後に、神が与えられた約束の地から放逐されるという裁きを受け
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ビハインド・ザ・ドア 誘拐(2020年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

ある意味警告として...

ベーシストがいないようでいたドアーズの♪ The End の次に心に残るケヴィンのセリフより...
Do you know what you told me?
Friend
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ぼくのデコ 23歳のヴァンパイア兄貴(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

少しノスタルジック感はあるけれども...?
何年か前にアイルランド・フランス合作映画『CURED キュアード』を見た時にその発想の陰気さからよくこんな感染後の自己嫌悪を誇張したようなシナリオを考えるも
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MISS OSAKA ミス・オオサカ(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

映画の解説だけを読めば、フランスとイタリアの合作映画で裕福で身勝手な人間に成りすます若者の姿をラストが象徴するようにシニカルに描き切った作品を思い出すけれども...

Gardener: Are yo
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グリーン・ナイト(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

He tened quen he schulde telle,
He groned for gref and grame;
Þe blod in his face con melle,
When he
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