Otoさんのドラマレビュー・感想・評価 - 3ページ目

わたし、定時で帰ります。(2019年製作のドラマ)

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シナリオ講師のおすすめで観たけど良いドラマ。こんなに身近で重要な問題だけど今までにほとんど描かれてこなかったの不思議。テーマが強い分「説教くさくしない」は大事で、吉高由里子というキャスティングも大正解>>続きを読む

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ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン1(2016年製作のドラマ)

4.4

ドラマ強化期間、『WestWorld』S2を離脱して移行。鑑賞会だとドラマの方が連続で観るには疲労感なくて適していると知った。
WWが新奇性選好だとすると、STは親近性選好。あまり新しいことはしてない
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やまとなでしこ(2000年製作のドラマ)

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再放送みれないの残念だー。everything好き過ぎ

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GTO(1998年製作のドラマ)

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原作ファンだけど、キャストが良いよね〜ポイズン。

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コンフィデンスマンJP(2018年製作のドラマ)

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第1話の冒頭で『スティング』オマージュから入ってこれは凄え!ってなったけど、結果的にミステリーとしては成立してないものが多くて残念、これで驚ける人は『スティング』観たら倒れると思うから是非観て。
コメ
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警部補 古畑任三郎 3rd(1999年製作のドラマ)

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①哀しき完全犯罪
②絶対音感殺人事件
③再会

総合
①ニューヨークでの出来事
②哀しき完全犯罪
③今、甦る死/ラストダンス

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警部補 古畑任三郎 2nd(1996年製作のドラマ)

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①ニューヨークでの出来事
②しゃべりすぎた男
③間違えられた男

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THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから(2016年製作のドラマ)

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ep1
コメディと思ってたけど、これ泣けるやつだ。
3人の群像劇で、親の時代と交錯させて描く。良い構成と思ったら、大好きな『ラブアゲイン』の脚本家だった。
「予想外の良い人」はずるいなぁ、感動する(助
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のだめカンタービレ(2006年製作のドラマ)

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1番ピアノ弾いてた時期だったから刺激受けた。
モーツァルト二台ピアノは発表会で友達と弾いたし、ラプソディインブルーや悲愴も練習してた。ベト7のシーンは凄く鳥肌立ったの覚えてる。

コメディとしても大好
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高校入試(2012年製作のドラマ)

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同級生の妹が出てるんで観始めて面白かったから最後まで観た。

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プロポーズ大作戦(2007年製作のドラマ)

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好きすぎて中高で(SP含めて)10周くらい観て全台詞覚えてるから、久々に再放送観てたらエモさと若干の退屈さがあった。
タイムトラベル物とか時系列操作が好きなのもコメディ映画が好きなのもここが原体験かも
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リバース(2017年製作のドラマ)

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意外な展開で面白かった。演技がやや過剰だけどキャスティング合ってた

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100万円の女たち(2017年製作のドラマ)

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これくらい短い方が見やすい
クリスティの群像劇っぽくてミステリーとしても結構好き
創作意欲が刺激される
コトリンゴ素晴らしい

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アンナチュラル(2018年製作のドラマ)

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好き
・短い時間で惹きつけて裏切るために,設定とか題材が新しくて面白い(遠隔診断,MERS..)
・メッセージも2018年に作る意味がある
・キャラと役者がいい。UDI全員が主人公
・12話とかでのん
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ウエストワールド<ファースト・シーズン>(2016年製作のドラマ)

4.5

総評
ep5, 7, 9,10が度胆を抜く面白さなので、前半意味不明でも頑張ってみてほしい。こういう映画が広まるとまた「AIは人間の敵」と考える人が増えてしまいそうだけど、これだけ作り込まれたAIのS
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