HETSさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

HETS

HETS

映画(428)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

前半は、ドクタースリープという映画、
後半は、『シャイニング』の続編という感じだった。
最後のホテルの亡霊を使って、戦うシーンは個人的に好きでした。

ドアマン(2020年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ジャンレノと伊藤英明の共演というので、見た。
アクションは面白かった。
伊藤英明の死に方は、斬新だった。
ストーリーとしては、あまり面白くなかったというか平凡だったが、殺し方に凝ってた印象

あと、口
>>続きを読む

セルラー(2004年製作の映画)

3.8

開始早々誘拐が始まり、目が離せないスリリングな展開。電話を通じた映画は当時流行っていたようだが、時代を表しているんだろうなと感じた。

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

4.2

作りは正直甘いかもしれないが、感動した。ミヤギが教える意味わからないカラテ(ワックスとか)や、カラテの謎の大会に対しては、コメディだと思っているが、十分青春ロマンスの映画で良かった。

ヴィランズ(2019年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

コメディではないような
サイコパスの住人に巻き込まれる映画は、他にもたくさんあるが、その中でも面白かったと思う。
主役カップルの二人が、髪の毛で隠しながら顔を見つめ合うシーン、最初と最後あったけど、良
>>続きを読む

弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ただの恋愛映画というより、大事な親友との別れや、震災を通じて失くしたもの、家族との不和、などなど見れたのでよかったと思う
『3月』って、いろんな意味のある月なんだなとしみじみ

太陽は動かない(2020年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

藤原竜也と竹内涼真。
二人のアクションなどかっこよかったが、
韓国俳優の拙い日本語がやはり残念
あと、柳くんが実は依頼者だったというオチは嫌いじゃないけど、こじつけ感がすごかったのが残念

中学生円山(2013年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

クドカンのくだらない映画
好みではなかったが、中学生っていろんな妄想をしてたなと思い出した。
さすがにあんなことを挑戦しようとは思ってなかったけど。

野性の呼び声(2020年製作の映画)

4.1

CGだからどうこうと言われていますが、ストーリーとして、面白かったです。
あと、BGMや壮大感の演出はいいと思います。特に、郵便配達で、だんだんと自らの役割や立ち位置を理解し、やりがいを感じ始めたとこ
>>続きを読む

アンチ・ライフ(2020年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

前評判が悪すぎてハードルだいぶ下げて挑んだら、まだましだった。
変にゾンビ映画(ホラー)とサスペンス要素とか混ぜた感じで、もったいない。
あと、CGも確かにチープ
最後は、結局着いた星もエイリアンに支
>>続きを読む

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

4.0

短時間に詰められたサスペンス
顔もわからない犯人から、脅迫を受ける恐怖を、しっかり表現されていた

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

2.5

B級ゾンビ映画
ゾンビ映画としてはあまり面白くなかった
でもドロドロ人間関係とゾンビ恐怖が相まって、最後まで見ることができた

ミザリー(1990年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

足をハンマーで折るシーンとかえぐいシーンあったけど、ストーリーとしてはわかりやすく良かった。
アニー撃退の仕方も、逆に原稿を燃やし、注意をそこに向けて、テープライターで殴る、よかった。
警官かわいそう
>>続きを読む

シークレット ウインドウ(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

たしかにオチは読みやすいものだったが、
映画の演出は個人的に好きだった。
人格が分裂し、話し始めたときの、鏡が割れたり、家にヒビが入ったりしたのは、人格の分裂を表しているわけだし、
ジョニーデップって
>>続きを読む

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.0

リュックベッソン好みの女性スパイアクション
女性の恋、自立、葛藤などが詰め込まれており、KGBとCIAの2組織をまたぐのも面白かった
時間軸をバラバラに見せてくるので、ちゃんと見とかないとわかんなくな
>>続きを読む

ビーン(1997年製作の映画)

4.0

1番のお気に入りシーンは、ホイッスラーの母の手直しシーン。面白いし、なんか感動した。