ケヴィンスペイシー監督
密室の中緊迫した雰囲気
真実はそこにいた者しかわからない
このレビューはネタバレを含みます
ダイアンキートンのよさがわかる映画
おばあちゃんって侮れないし
最後の発表会少し感動した
スクールオブロックの最後の発表会をなんか思い出した
チアリーダーの女の子と、男の子の恋の行方をあえて見せない>>続きを読む
I know because I never loved him the way that I love you.
戦争andコメディ
イマジナリーフレンド
母の死はかなり重く、
10歳の子供には強烈なイベントが多すぎたが、成長過程を楽しめた
ムラ生活の窮屈さ
イチジクの暗喩
裏切り者(ノイズ)というどんでん返し
豪華な俳優陣
ただ見終わった後にあまりいい思いをしなかった
現代のスマホ依存症の風刺的映画
下ネタ満載なので、何も考えずに楽しむコメディ映画
二つのギャップがいい感じ
B級イタリア映画
伏線あり。
途中途中で回想シーン(若い頃)があるが、誰が誰だかわからなくなってしまう。
イタリア人むずい
ブギーマンの仕留め方よかった
ローリーの家がからくり屋すぎてすごかった
思ったよりも怖い演出だった
そして誰もいなくなったが原作らしい
が、アクションとミステリーを詰め込んで、あまり集中できない感じになった印象
アクション要素だけでなくストーリー構成もしっかりされてた
ガイリッチーとステイサム
微妙な映画
ネタバレ要素がすぐにわかってしまう
わかった上で見たが、罠も面白味がなく残念
素数や座標の要素は面白かったが
羅生門の三者視点
歴史はその人の視点に立って考えると、見え方が違ってくると感じた。
リドリースコットの描き方。