津田寛治さんが全話ナレーションを担当してるのが嬉しい。話の質も全体的に向上。隠連母が異様にゾワっとした。あとはまねっこと花占いが怖いだけではなくて印象的。
面白かったけど、マニア向けなスピンオフ。これ誰だっけ?という感じ。バリスだけで6話やって欲しかった気もする。
ナレーションが復活。毎話人が変わるのは良し悪しだけど面白いかな。なんかオチがないような話が多いのが残念。
似たような話が多くてちょっとトーンダウン。津田寛治のナレーションがないのが残念。
江口寿史先生がキャラクター原案なので鑑賞。銀杏BOZの曲が最高。良い余韻を残すストーリーではあったけど、途中から理解は出来なくなってしまった。
短いのでサクサクと観れちゃう。怖さはシーズン1に比べて減ったような気がするけど面白い。おみにえさんが何なのか気になる。
ドラマの深さと設定のとんでもなさ。すごく面白いんだけど、ちょっと話が難しかった。そのうちまた見直してみるかな。
音楽は流石の良さ。中盤まではおとなしい話だなぁという感じだったが、終盤のメッセージに共感。そして最終回の大団円感とオールスター感がすごくて思いもかけず感動。
前作同様に個性的な作品が多くて楽しい。アードマンの作品があるのが嬉しい。
大人向けな優しいストーリー。とにかくポケモンが可愛かった。のんの声も合っていて良かった。
映画とは違いラモーナ視点で話が進むのが面白い。夢中になって観てしまった。ネクライトーキーのテーマ曲が最高。
アソーカの予習として観始めたが、このシリーズそのものに完全に魅了された。今までの蓄積が一気に爆発したような終盤の展開が最高だった。
序盤はエズラがどうなるのかと思っていたが、すぐに何事もなくなるのはホッとしたようなガッカリしたような。シーズン3も見所が盛り沢山で面白かった。なかでもサビーヌと家族の話しやモールとオビワンの再会が印象>>続きを読む
3期で育った世代ですが、今はこれくらいの方が楽しい。寝子さんのエピソードが最高。
ドゥークーとアソーカの補足エピソード。ドゥークーも良かったけど、特にアソーカの話が熱い。それにしてもアナキンもドゥークーもジェダイはもう少しケア出来たのではと考えてしまう。
映画やクローンウォーズのキャラがさらによく絡むようになって更に楽しい。特に最終2話は最高過ぎた。他のキャラが魅力的過ぎるというのもあるかもしれないけどエズラの印象が薄いのがちょっと気になる。
今回も色々なキャラクターが出てくるのが楽しい。ただキーラの存在は完全に忘れていた。
アソーカの予習で観始めたけど、この作品自体がとても良かった。チームの面々が魅力的で楽しい。シーズン2はさらに盛り上がりそうな最終話で次を観るのが楽しみ。
ここ何年かで読んだ数少ない漫画の一つチェンソーマン。めちゃくちゃ力が入ってる感じでアニメも面白かった。
ブラックな笑いの大人向けなアニメ。キツイなぁと思うこともあったけどキャラクターの魅力もあって楽しく観れた。
前シーズンから間が空いた分、CGが綺麗。最後の4話が素晴らしかった。ラストシーンがなんとも言えない気持ちになる。2年くらいかかってようやくクローンウォーズ観終わった。次は反乱者たちを観る。
アソーカの話がないのはかなり残念なものの、それぞれのストーリーは見応えがあって面白かった。かなり映画の内容を補足する感じになっているのも良かった。
短くてテンポ良く観れる感じが良い。幅広いキャラクターが出てくるけど、特にアソーカ関連の話が面白かった。
CGがパワーアップした感のあるシーズン5。どの話も面白かったけど、特に最後のアソーカの決断とアナキンの吐露はたまらないものがあった。
終盤の展開が熱い。ここに来てのストーリーの盛り上がりと拡がりが素晴らしい。
世界観が広がるようなサイドストーリー集。どの話も良かったけど、特に4と6が好き。
若干ホラー味のあるベイマックスのお節介だが、最終話を観ると人のためになってたのかなぁとほっこり。
どのサークルに入ってもダメなのが笑える。後半の展開も好き。さらりと印象的なセリフが出てくる。面白かった。
アニメでも変わらぬグロさにちょっと面食らったが、どの話も面白かった。5話と8話が特に好き。
ほどよくブラックで楽しい。1話の時間が短いのも嬉しい。序盤で挫折したゲームを再開したくなった。
シーズン3もすごいクオリティ。今までより所々でエグさが増したような。色々と印象深いエピソードはあるけど、「彼女の声」がインパクトがあった。
シーズン1に続いてどの話も面白い。ただ、リアルなCGは見応えはあるけれどカトゥーン調とか色々な表現の話を観たいと少し思った。