kakaoさんの映画レビュー・感想・評価

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エクスペンダブルズ ニューブラッド(2023年製作の映画)

3.5

まさか死んでないよね?

え?本当に死んだの??

あーー、よかったぁ…

コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.3

なんかCG結構すごかったな

想定通りのクソ映画で意味わからん

ないす

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.6

これまでのチョコレート工場シリーズのきっかけが丁寧に描かれた作品

ミュージカル要素多めで初代にかなり近い

見たあとの幸福感は随一!誰も不幸にならないのは見てて気持ちいよね

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.7

なるほど…こりゃ酒飲みながら見る作品じゃないかもな

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

4.0

うーーん…なるほどねって感じ

おぞましい光景をそうと映さないのが北欧ホラーの醍醐味

悪魔で現実味たっぷりでおとどけ

オットーという男(2022年製作の映画)

4.5

幸せなひとりぼっちを観てからの鑑賞
はっきりと泣かせにかかったなと感じる映画

投稿主はどうもこういうのに弱いので高評価を押さざる負えないが、前作なりの、もう少しリアルさを追求してもよいのではと感じる
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.7

終始痛々しいシーンが続くので、見る人を選びそう

でもストーリーはしっかりしてるし、多くを語らず見る人に解釈を委ねる感じはたまらない

一筋縄では行かない感じすき

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.8

-1.0を見てからのシン・ゴジラ。

色んなゴジラを見れてよい。
それぞれ鳴き声も違うし、大事にしてる場面や設定、ストーリーを感じた。
総じて面白くないゴジラ映画なの、ないのである。

ディセント(2005年製作の映画)

3.5

大事な時にわーわー叫ばないし、現実をしっかり見てる。女性強いと思いました。

でも後半の主人公覚醒は少々意味不明。やっぱりどこか安っぽくて好き。

レンタネコ(2011年製作の映画)

4.0

ほっっっこり。
派手な演出も配役の暴力も、なーんにもない普通の日常。

でもこんな日常に憧れる人が現代社会には数え切れないくらいいるんだろうなぁ。

イノセンツ(2021年製作の映画)

4.0

良くも悪くも、とてつもなく気持ち悪い映画

スコアから察してください。おすすめです

RED/レッド(2010年製作の映画)

3.4

超典型的アメリカンアクション!
とんでもねぇキャストだ。なぜ今までみてこなかったのだろうか…

でも序盤はアクション少なめ

フィフス・エレメント(1997年製作の映画)

3.7

SF映画ながらも、主人公のかっこよさや愛の物語っぷりが存分に描かれたリュック・ベッソンっぽい作品

ミラ・ジョヴォヴィッチわかっっ

ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

4.1

主人公3人が大好きな人だったかは視聴

ドラマの方は見てないけど普通におもろい

トレマーズ2(1996年製作の映画)

3.5

絶妙なテンポ感とストーリー感

次に何が起こるか、誰が死ぬのかわかっていてもついつい見ちゃう…そんな作品

ネバーエンディング・ストーリー(1984年製作の映画)

3.8

現実世界での掛け合いがほぼないのが難点
でもちゃんと面白い(子供なら尚更である)

読まない動く絵本を見ているようでした🙆‍♀️

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE(2023年製作の映画)

4.0

時系列は逆だが、間違いなく3期を見てから見た方がいい!
ラスト鳥肌もの

ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.3

こりゃまたとんでもない作品が誕生しましたね

世界観と倫理観がぶっ飛びすぎてて見ていてただただ不快。でも見ていて面白くないわけじゃない

終わり方が少々雑
モザイクがちっさい

……いや年齢制限かけろ
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.4

序盤は正直残酷すぎて見てられない…

でもまあゴジラの登場シーンは鳥肌モノだし、結果オーライ?

#生きている(2020年製作の映画)

3.7

韓国のゾンビ映画は感染の恐怖とかおぞましさより人間の葛藤とか息苦しさを描くケースが多い。あと韓国産ゾンビはめっちゃ足速いよね

これもその一つであり、見ていて暇しないしより重く他人事じゃなく思える
B
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虹をつかむ男(1996年製作の映画)

4.2

あれ、田中裕子こんなに可愛かった??

ノスタルジックの極み
出てきた映画みんな見てみたい

ラストサマー(1997年製作の映画)

3.6

スクリーム下位互換

でもやっぱ見ちゃうよね
ノーストレスの極み

奇跡(2011年製作の映画)

4.4

理想の家族より世界の平和

客観的に見たら当たり前の選択かもしれないが、あんなにかっこいい小学生は今まで見たことがない

無音な間の使い方が是枝監督感満載

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.2

メメントに似てる…かも?

全部繋がったときの気持ちよさパない

こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

3.8

やっぱり大泉洋は日本映画界が誇る俳優だなと感じざる負えない…
いかに上手く,いかに自然に,いかに共感を得る演技だろうか

110分とは短すぎると感じる作品
まだまだ続きが見たい

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

3.7

めぼしい大物俳優を起用せずにここまでのめり込ませる映画はあまりない。シンプルに凄いと思う。

クスッと笑えるポイントを入れつつも、なんかちょっといい話

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ジョンウィックここに完結!
本当に死んだかどうかは少々疑問ではあるが…

日本文化の解釈がズレてる気もしなくはないけど、まあ手裏剣とか日本刀は外国人からしたらまぁあついんだろいな

2時間半超となるロ
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ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.8

壮大なアンジャッシュ

キャスト…唐沢寿明やら中井貴一を脇役として扱える三谷幸喜すごすぎ

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