前半は何が起こるんだろう…ソワソワとワクワクとが入り混じる
中盤、、中だるみ?意味が分からない
後半、やっと集中して鑑賞できる
鑑賞後、、、なんだか不思議で感想が述べにくい作品
ネット内の考察を参考>>続きを読む
余命僅かの人が残りの人生を謳歌しよう!というストーリー作品は他にもあるが、なんか胡散臭い…
この作品も前半は正直(平日の昼下がりにTV放送している様な内容…)と思って見ていたが話が進むにつれリチャード>>続きを読む
喜怒哀楽+驚が満載に散りばめられた作品です
マルチバースにいまいち着いていけず…で劇場で観るのを避けていましたが…
くぅ…バンバン進む展開、、、やっぱりMARVELシリーズは体感するからこそ数倍の楽し>>続きを読む
鑑賞後に程よい疲労感が残る展開でした
これから企業に就職する予定の人が見たら…会社って…組織って…怖いって印象付ける雰囲気
特に、大声出して自分の感情をぶつけるシーンは動悸がしてくるほどの迫力
その>>続きを読む
アマゾンのジャンル分けで【コメディ】に入っていたので軽い気持ちで鑑賞
えっ…?コメディ?笑える要素ないけど…?
前半は苦しくて胸が締め付けられ…
中盤にもがき苦しみ…
後半で少しだけ心が解放される…>>続きを読む
BGM&独特な映像感がまるで80年代のサイコパス映画に感じる作品でした
(まさか、、、あのドラマのテーマソングが流れるとは!!この瞬間、頭の中は別世界に)
ブラピやっと降りられるよぉ〜と思ったら笑>>続きを読む
純粋に良かった
警察官も私生活がある
その私生活も仕事に追われれば崩れてしまう
子供の問題
年老いた親の心配
今問題になっている年配者を狙った事件も絡んできたり、税金問題だったり…
笑あり
涙あり>>続きを読む
松たか子の「告白」的なストーリーをイメージしていたが違った…
主人公の様な思考の人がいるのを知ったきっかけにはなったが…
女子高生の中には不思議ちゃん(?)の様な子がいてその子に焦点が当たると緊張感が>>続きを読む
新たな歴史を知った作品
アウシュヴィッツでの想像を絶する出来事はある程度把握しているつもりだったが…
この作品は流血シーンや虐待シーンは一切ないが…その分、セリフの重さがひしひしと感じられるストーリ>>続きを読む
映画館の予告だけだと【ホンワカ学生たちのサークル活動】的なイメージでした
「きゃ!子猫が生まれたよ〜、かわいい」
「今日は私が犬の散歩に行くねー」
みたいな展開をイメージしていましたが…
正直重たい>>続きを読む
重たい内容だと思い避けていた作品
午前10時にて…
スクリーンで見られるならという事で映画館にて鑑賞
テンポ良い展開
ダスティンホフマンの名演技を観ていると可愛くもあり切なくもあり…周囲を驚かせる才能>>続きを読む
作品を見るまではジャケの写真が一番きついシーンだとばかり思っていた…
写真は序の口だった…
人間はもちろん、動物も【異端】な存在は排除される…
戦争の裏の世界を見せられている展開だった
何故か火垂る>>続きを読む
親は選べないが師匠は選ぶことができる
尊敬する叔父さんの言葉を胸に着実に大人の嗜みを自分のものにした青年の自伝
恋愛に落胆して、理想と現実の仕事場に困惑して…
叔父さんの教えてくれた教訓とは真逆の父親>>続きを読む
映画館で見ようか…迷っていて結局見なかった作品
失望した人を少しでも癒すための嘘
自分とは違う世界の生き方に興味があっての嘘
主人公は、決して人を騙して悪い生き方をしてきた人ではなく、上手く人と関わ>>続きを読む
自分史上、戦争映画部門では最高傑作
数十年前、スクリーンで見られる機会がありその時が初鑑賞
オープニングの海のシーンで圧巻し、自分も船酔いした様な胸焼けと、水中に潜った様な息苦しさ…
周りを見渡せば>>続きを読む
映像は美しく、現実世界ののどかな雰囲気も見ていて癒された
ただ…ラストが尻切れとんぼの様な…
その後、あの人達はどうなったんだろう…
安全な世界に行くことは出来たのだろうか…?
そればかり心に残ってし>>続きを読む
この作品の中では1作目が一番ワクワクして、ドキドキして、ハラハラして…ラストに(そう来たか!!!)な展開で好きです
BGMも耳に残りやすく、ピアノの優しい音色から弦楽器、管楽器が混ざり合い打楽器の迫>>続きを読む
ストーリー的には、なぁんとなく読めてしまったが…
スクリーンで見る作品だよなぁと、ヒシヒシと感じる映像&音楽
前方席で見ましたが本当に目の前に恐竜達が暴れているような感覚になれました
鑑賞後、地球上>>続きを読む
なんかよく分からなかったけど…ラストが気になったので最後まで鑑賞
モノクロだからこそ、生々しいシーンも余計に毒毒しく感じたり…
まぁ…確かにあんな孤島に二人きりで迎えが来るかわからないなんて、家族でも>>続きを読む
平日昼間でしたが拍手が起こりました。
MARVELファン、相変わらず熱いっ!
MARVELお笑い担当のソー
オープニングは、作品間違えてしまった⁉︎と焦るくらい独特な雰囲気に感じました。
色んな意>>続きを読む
感想としては…大人な作品
トップガンだったりスターウォーズだったり…宇宙が舞台なので相対性理論が少し入ってきてインターステラーだったり…
その辺の作品を見ていたらなぁんとなく楽しめる内容でした。
人間>>続きを読む
前半は比較的自分好みの戦争ドキュメンタリー風。
中盤からサイレントヒル?みたいな怪しいキャラがウヨウヨ動いて迫ってくるし、後半はなんだか分からんがバイオハザードの様なゾンビ?改造された人?謎なキャラ>>続きを読む
長い作品かと思ったけどあっという間に過ぎていくストーリー。
初めてのことって手探りだから見ていて滑稽なシーンも多かったけど…
手探りで宇宙まで行くのは至難の業ですよね!
この作品を見て→アポロ13を>>続きを読む
映画館の予告で(くっだらない…この予告すら見たくない)と思っていた作品。
サブスクでやっていたし、時間潰しで見てみたらあまりのくだらなさに笑えてしまった。
大島さんの役
遠藤憲一さんの役
メッチャくち>>続きを読む
2度目の鑑賞でようやくこの作品の伝えたい事が理解できた。
1回目は前半のシンドラーの傲慢とも言える交渉や、裸で選別させられるユダヤ人、無差別に銃を撃ちかますドイツ兵
正直なところあっけに取られればかり>>続きを読む
昔、テレビでこの作品を見たときは正直【他人事】として鑑賞。
そんな出来事があったのねー!程度でした。
午前十時の映画祭で上映ということで改めて鑑賞。
やはり、映画作品はスクリーン&スピーカーでないと>>続きを読む
震えた、音に震え、映像に震え、ストーリーに震え…80年代と現代をうまく融合し、世代の壁を越えての任務
BGMも良い!
懐かしいあのシーンを思い出す使い方
そして、観客たちの自然と湧き出る拍手に包ま>>続きを読む
うっわぁ…
直視できない映像オンパレード…。
年齢制限間違っていない?
本当にPG12?
事件現場の山の所有者のおばちゃんとか農家のおじいさんとか…リアルな話口調で妙に親近感があったなぁ〜
運良く>>続きを読む
当時、3Dで鑑賞しましたが…映像に圧巻して、3Dメガネなしだとどんな映像なんだろう…と余計な事ばかり気になりメガネを上げ下げした記憶が…
アバター現象?でしたっけ、現実に戻りたくない。
自分が思い通り>>続きを読む
MARVELのタイトルはいつ見ても興奮しますよね!
今回はアトラクションの様な映像。孤独…そしてホラー要素が強かったです。
あの人が出てきた時は頭の中の時系列が…笑
自分が知っているあの人は既にい>>続きを読む
やっぱり…MARVELシリーズは、映画館で観なきゃダメなんだよ…
自宅で見てこんなにも楽しめるんだもん、映画館ならもう、のめり込み過ぎちゃうでしょ!
キャプテンのあの盾良いよなぁ
バッキーのメカメカ>>続きを読む
何度見ても笑えてテンションも上がってラストは分かっていても…じんわり来て
観る作品ないなぁ…
なんか暇だなぁ…
ドタバタだけど心揺さぶられたい…
そんな時にチョイスしちゃう作品
期待を裏切らない面白さ
MARVELシリーズでは比較的難しい単語もなくすんなりとストーリーに入っていけました
映画館で見なかったこと…後悔しています
映画館の予告では
(皆さーん。身体の不自由な人のためになんでもやってあげる世の中にしましよーね!真夜中でもその人の為に買い出しにも行きましょー!)
風な強制的な作品をイメージしていました
いざ観てみ>>続きを読む
聞こえないってこういう事…
一握りですが、聞こえない世界を疑似体験できる内容でした
家族のために生きる選択
自分のために生きる選択
多感な少女がチョット…いやかなり常識はずれな言動の家族と共に成長>>続きを読む