ああ川の流れのようにゆるやかに時代を遡るタイムスリップムービー。派手に仲間割れしたり、過去を変えて未来に影響を及ぼしたりしてもおかしくなさそうな状況だが、観察・記録を大事にしていてあくまでそれ中心に行>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
初ギャング映画。面白かった。特濃キャグニーさん。潜入捜査ものとしてもハラハラを味わえた
ポイントとなる死を直接的に描かないところ、むちゃ良い。それが2回もあってウォッとなった。遠くから映す食堂シーン>>続きを読む
クレープをオレンジのお酒でソテーしたデザート、食べてみたいデザートのひとつ
私に証券取引に関する知識があったらもっと楽しめたかもしれない
ポスタービジュアルから受ける印象とfilmarksのジャンル情報(スリラー)からインド版『ドント・ブリーズ』的なやつかと思ったら全然違った
性被害についての法廷劇。見るのが辛くなるシーンがあり心がす>>続きを読む
ビバ80年代な吸血鬼ムービー。兄パートはティーン映画の雰囲気、弟パートはジュブナイルものって感じでいいバランスだった。風呂場で戦うシーンの水の勢いがすごい
シベリアンハスキーがペットで登場。かわいい
特典映像の"若尾文子「越前竹人形」を語る"が良かった。中村玉緒さん、中村鴈治郎さんとのエピソード
人を人とも思わぬ人物がたくさん登場。川崎敬三さんの信念が強い
音楽がどことなくハワイアン
途中から本物パンダと吹替パンダどっちでSHOWみたいな見方になってきてしまった
凍りがちな教授とその助手が吸血鬼退治に乗り出すコメディ。血したたるオープニングが良い。ときめいた(そこで期待が高まりすぎてしまった感がある)
シャロンテートさんは赤いパーティードレス似合う選手権があ>>続きを読む
I wanna do it do it yeah
泡と消えそうなshy love
毬谷友子さんのファッションいいな。バーガーのシーンで平野レミさんがぼんやり頭に浮かんだ
白雪専務の部屋がアクションゲームの中ボス面っぽい雰囲気。スタイリッシュな雨宮家との対比が良い
記録もれ
橋口亮輔監督の言葉選び、しっくりくることが多い
記録もれ
タピオカソングが登場。タップを踏むと昇降するエレベーターとかモグラ叩きみたいな車内デートとか動きの仕掛けが楽しかった。ストーリーにはいまいちのれず
『スタンリーのお弁当箱』・『めぐり逢わせのお弁当』・『エンドロールのつづき』。インド三大"お弁当美味しそう映画"
想像してたよりキャラクターにクセがなくて見やすかった
「ブラッシュアップライフ」で知ったのだが「花咲舞が黙ってない」も池井戸潤さんが原作だったのね、そういえば舞台が銀行だ
家の前の道をオリジナル呼称する父。共感する感情が多かった
季節でいうと秋冬
配信で見たのですがスクリーンで見てみたい(特にラスト)サスペンス。殺しのシーンが印象的。あと終盤のたたみかけがすごい。生々しい描写が多かったけど徐々に慣れてきた
定点観測みたいな駐車場の画が好き
複数の人物が織りなす恋愛会話劇。格言的な台詞が出てくるのだけど、どれもピンとこなかった。自分には合わなかったけど好きな人は好きそう
難しくてなんとか最後まで見たという感じだったが、草むらが風で波打つシーンは衝撃が走った
働くと芋がうまい。悲痛さもあるけど温かい映画だった。走る子供たちの姿がスーパー良い。清水宏監督が映す子供たちは躍動しているイメージがあるな。「いちにのさん わー」が可愛らしい。海や山や畑など、風景が素>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あのような状況下で結婚するということは大恋愛の末での結婚か家族から離れたい理由があるのかな、と思っていたらどちらでもなかったので驚いた。それでもモナが結婚を選んだのはどうしてかと考えはじめたら頭の中が>>続きを読む
『アパートの鍵貸します』と同じコンビというのに惹かれて鑑賞。市場労働シーンが良い。囚人が輪になってぐるぐる回るの、実際にあることなのか気になった
コメディながら売春のシステムおよび金の流れがエグい
このレビューはネタバレを含みます
コーラをひと口飲んで
君の手を握りしめる
今日からは友達さ
さあ手をつなごう
コーラをひと口飲んで
君の手を握りしめる
友達になろうよ
いつも一緒にいたいから
好きだと言ってくれなくていい
ただ僕>>続きを読む