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タランティーノ作品。
VHSで視聴。
サミュエルLジャクソンのキャップの被り方渋いなぁ。
オープニングは'67の卒業のオマージュかな
やっと見れたけど、あんまりやったなあ。
音楽は最高。というかスミスが良い。
もっとラジオ局ジャックした人に焦点当てて欲しかった
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あんまり意図が理解できなかった
冒頭シーンの不穏さは好きやったけどなあ
なんでみんな死んだんかとか、結局うなじの奴は何やったとか
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冒頭のシーン無かったら衝撃さはあったかも。
だいぶ見せすぎてて、予想出来たなあ。
何十年後かにリバイバル的且つ続編として制作されそう。
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良い。今まで見てきたウェス・アンダーソン作品 でよりグロテスクで、より現実的。
映像化された絵本で、Netflixの最新作もプロジェクターに景色写して、バイクを走行するとかThe絵本っぽいけど、これは>>続きを読む
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マジで庵野臭すごすぎ。
そのまま巨大化させたり、地球人とウルトラマンの狭間とか
シンウルトラマンの元見てるみたいでした
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おもろ。
マジでずっと静止画みたいなカットで繋げてカメラは定点で人を動かすのが最高に良い。
働いたことがない苦労が分からない故の目的っていうストーリーも分かりやすい
ほんで完璧な色使い、お札の動体です>>続きを読む
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「よくわからんかった~」とかの声聴いてたけど、さすがです。A24。
期待以上でした。
見てる人にも分岐点作って比率が16:9になるのも分かりやすくて、且つ幾つもの、ののパラレルワールドにも繋がるように>>続きを読む
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主人公の性格性とかバックボーンとかが全然分からなくて、目的に対する意図が全く読めんくて、それが異常性ってことなんかな。
感情的にはならず、人に対しての思い入れはない。
ジェフリー(サーフィンの男)をど>>続きを読む
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オープニングとかウルトラマンに返信するところとかは胸熱すぎて声出た
メフィラスが人間で、国と契約するって言うのも子供染みというよりかはリアリティの方が強くて、良かった。
斬新でかっこいい
ただ1番好き>>続きを読む
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タランティーノ×SFホラーみたいな作品
途中から作風変わりすぎてて笑う
やっぱりほとんど全員死ぬよな~、タランティーノ関わってたら。
慈悲0映画
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急なズームとか引きとか70s映画らしさあってさすがA24
ちゃんと怖いし、グロい
〆の刑事が「クソッたれホラー映画じゃないか」の台詞で全部やられた。やり返し行為以上にスカッとしたし、だいぶメタい
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なんか詩的すぎて、唐突な意味不明なアニメーション、人というより台詞が臭すぎてクッッッサイ劇団見てるみたいな気持ちになった。
「映画はAKIRAとパプリカが好き」とか言う太宰治の事を''太宰''って呼び>>続きを読む
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しんどい。全体的にずっとしんどい。
寄り添い所が無いから明は野球とか、友達を連れてゲームとかしたかったんやろうね。万引きを最初、断ったのもえらい。
子供は純粋無垢で、何かに寄り添ってたいし、周りと比較>>続きを読む
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う〜ん、幻影するのが黒人でサングラスでって、どういう意味なんでしょうか、、
ファイトクラブとかやったら“力”とか“自分より強いもの”とかのイメージが見えてるから理解できるけど、断片的に分からんもん多か>>続きを読む
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同情されるがために自分で作詞した曲、声といいキッッッツかったな~
ちゃんと同情っていう心情から犯行に及ぶまでの心情が丁寧で分かりやすかった
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夢の階層が深ければ深いほど、設計が粗くなっていって、夢の想像性と人間の忘却性を携えてて良い。
夢の確認をする方法の「来た道を覚えているか?」という文言。
ラストシーンの子供に会いに行くシーン
来た道が>>続きを読む
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名刺とパンイチチェンソー映画
冒頭シーンの自分の性格と抑えられない自制心の表現で「うわべの正常さが剥がされそうな気がする」っていう言葉選びがめちゃくちゃ好き。
シーン・セリフ、一つ一つ着眼して観た>>続きを読む
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鑑賞後に1人3役ってことを知って感動、、
発想おもろ、、
全然違うやん、、
ストレンジラブの元のナチスとしての敬礼とか、銃撃戦の中、平和こそ我らの仕事とか戦争映画としての皮肉効きすぎてて、笑う。>>続きを読む
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この世の中は思ったほど優しくなくて
この世界で生きようと思うと人との協調性が大事で。
自分が違うと思ったことでも我慢するってことが本当の優しさなのか。
三上自身、自分に向けられた優しさが嬉しくて、だ>>続きを読む
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今までとは毛色が違う事件やからこそ、''何か''が引っかかり、自分自身の生活と別世界のモノと思っていたつもりの藤井。
けど、全容が見えて行くに連れて、身の回りで、先生が殺害対象にしていた施しようのない>>続きを読む
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何かを伝えたいとかじゃなくて、ただただ喜劇的に。
その喜劇の中でも、未知のものに対するロマンが詰め込まれてる。
私達は''月''のみならず、簡単にインターネットで調べることが出来て、事実に触れれる。そ>>続きを読む
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良い意味で汚れたショーシャンク
殺し屋2人が殺されたという事実の後に、4人が再会を喜んだ場面を切り抜いて、「俺たちのハッピーエンド」は中々良い台詞。
酒浸りの弁護士が弁論に弱くて第一証人尋問する時>>続きを読む