貧しさが貧しさのまま写るところがソ連映画の味なのかねえ。「映画」って感じはしないけど、若者たちの恋路を見てるとある種の懐かしさと切なさを感じる
E.1027、不意に夢に出てきそうな家だな。庭で雑誌の発売記念パーティーするシーン、男子たちを垣根越しに見るアイリーンの姿がなんだか人魚姫に重なった。え、もう建った?とか、え、死んだ?とか、なんかおか>>続きを読む
前の人と前の前の人の頭で字幕が全く見えないという不運of the yearを記録した(笑)あとレストア版は総じて音が大き過ぎる!大き過ぎると音が映像から浮いて、内容が全く頭に入ってこない!見えず、でも>>続きを読む
あぁ映画が心と体の奥深い部分に訴えかけてくるう、、失われた時を求めてですなぁ
チャーリーの目で大佐を見ちゃうんだよなぁ。惹きつけられるシーンがいくつもあった。俳優たるものこうでなくっちゃと思うよ
なんか苦痛なくずっと観てられる、監督の手腕だなぁ。ベッドの上で恋人が喋って歌って口笛吹いてたのしそうにしてたら、タバコ吸いながら眺めてたくもなるよな、微笑ましい
ハゲ、デブ、おやじ、三拍子揃った中古レコード店最高(笑)ローラもかわいい
おもしろかったけど、せっかくの思考を表現するだけの映像になってないと思っちゃったなぁ。メタルとかデジタル機器とか臓器とかのエロさって、アナログの温かみによってこそ際立たせられるものなのに、そっちの要素>>続きを読む
刺激の欲求って万国共通なんだなと思ったけど、痛みに対する感覚って国や文化によって違うんだろうか、とか、なんとなく考えた。例えば、蛇にピアスとかをアメリカ風にするとこんな感じになるのか、、?
レザボアのスーツみんな自前なのウケた(笑)おもしろかったな
なんかわかんないけどおもしろかったな。積読になってる『古代人と夢』、読もうと思った
なんか、映画を観ることの喜びみたいなのが全部詰まってる作品だな笑、すばらしいよ
おもしろかったけど、ハレの日に黒いネクタイで来るのはやめてほしいと思った(笑)まあ彼にとってはハレの日なんだろうけど、、笑
映画館で観てよかったとは思うけど、キャンディーズの微笑がえしのような映画だなぁ
大森一樹は濱口竜介より、小林薫は西島秀俊より、だいぶ村上トーンに近いと思った。夏の日の夕方に部屋の電気つけずに観るので正しかったわ
生と死の入り混じる、列車での夜明けのシーンが特に素晴らしかった。メインテーマ共々、後世に残る傑作だと思う。劇場で観られて幸せだった
まさに「現実がドン・キホーテに勝ってしまった」だねぇ。ものすごく痛々しいけどみんなちゃんと人間していて、なんか勇気もらえるなぁ。エンドロールの最後も、粋だなぁ、、笑
滑稽さがうまく効いてておもしろかったぁ、リアルだし勉強にもなる
人生って基本自分との闘いだよねぇ、せめて誰かといるときは自分が好きになれる自分でいたい
一人以上で来てるお客さんいなかった、最高(笑)カサヴェテス最高
テイラーが、手紙の中のエイミーて名前に反応して泣き始めるところ、つられそうになったわ
コンディションがよかったのかおもしろく見られたけど、最後のセックス動物みたいに無機質だったなぁ。てかなんで激しいセックスのこと、動物みたいなセックスって言うんだろ、本来無味乾燥なのに