いしばしさんの映画レビュー・感想・評価

いしばし

いしばし

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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もうちと人生が軌道に乗ってる時期に見直します(最高の映画であることは間違いないです)

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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一番良いと思った道を進むしかない間違ってても(前半はかなりウケましたが後半はかなり眠かった、とりあえずもう一回は見たい)

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

3.5

ジェイクギレンホールがビジュ爆米兵としてランボースタイルの戦闘からの仁義を通した特攻!(でもまあ言うまでもなくエンジェルのアーミーアタックには大義はあっても仁義などないのでそのギャップに冷めつつもウケ>>続きを読む

がっこうぐらし!(2018年製作の映画)

2.5

もうちとlo-fiな感じでやってほしい(じゃないとまじで最悪すぎるのでボロい学校に立て篭もるのは)

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

4.2

代表が光石研の会社で働きて〜!(瀬尾まいこ大先生の著書を15年ほど手に取っておりませんので拝読します)

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.1

Filmarksのおかげでハードル下がり楽しく鑑賞できました、感謝

ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.7

思春期に見てたらやばいくらいハマってたと思います。おじさんでよかった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.0

間接的な経験や性体験を基に変化することに対しておれは希望を感じてないのかもしらんね("現実的な愛"に対しても)

傷物語-こよみヴァンプ-(2024年製作の映画)

3.5

アニメは映画館で見るものじゃない………
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

3.7

悪意のない加虐性と相互理解について(良かったのだけど理路整然とし過ぎてこわかった)

Share the Pain(2019年製作の映画)

3.4

痛みを分け合うってこと自体に価値を感じないけれど、同じ痛みを知ってることに対しての憧れはありますね、性交痛ではなく兄弟とか(母ちゃん、洗濯物は、畳んで室内に置くのではなく、また後で、持ってきてくれ)

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