もうちと人生が軌道に乗ってる時期に見直します(最高の映画であることは間違いないです)
一番良いと思った道を進むしかない間違ってても(前半はかなりウケましたが後半はかなり眠かった、とりあえずもう一回は見たい)
ジェイクギレンホールがビジュ爆米兵としてランボースタイルの戦闘からの仁義を通した特攻!(でもまあ言うまでもなくエンジェルのアーミーアタックには大義はあっても仁義などないのでそのギャップに冷めつつもウケ>>続きを読む
もうちとlo-fiな感じでやってほしい(じゃないとまじで最悪すぎるのでボロい学校に立て篭もるのは)
代表が光石研の会社で働きて〜!(瀬尾まいこ大先生の著書を15年ほど手に取っておりませんので拝読します)
愛を説きながら爆殺しまくるB級映画ノリ、かなりウケました
「やめてよね」が見たかった
間接的な経験や性体験を基に変化することに対しておれは希望を感じてないのかもしらんね("現実的な愛"に対しても)
アニメは映画館で見るものじゃない………
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました
悪意のない加虐性と相互理解について(良かったのだけど理路整然とし過ぎてこわかった)
痛みを分け合うってこと自体に価値を感じないけれど、同じ痛みを知ってることに対しての憧れはありますね、性交痛ではなく兄弟とか(母ちゃん、洗濯物は、畳んで室内に置くのではなく、また後で、持ってきてくれ)