主人公のふたりのキャラクターのバランスがとてもよかった
この監督の作品本当に大好き
こっちで出会った映画好きな友達達のおかげで映画の見方がほんの少し広がった気がする、嬉しい
スコセッシ映画見たくなってみた
後半の展開は好きだったけど、全体的にあまりタイプではなかった。多分ギャングとかそういう映画が私はそんなに得意では無いだけ
音楽が好きだった
あったかいのと苦しいの何回も何回も来て、苦しくて苦しかった。
安藤サクラはやっぱりすごくて、私はやっぱり大好き。
今回のキャスト全員大好きだったけど、安藤サクラの目が離せなさ、引き込まれ方は際立ってた>>続きを読む
映画自体にというより歴史とか芸術とかに明るい人への憧れを強く感じた映画だった。
映画自体は少し展開が読めてしまう感じだった
メン・イン・ブラックを思い出した展開
VPNの関係でフランスで見て、途中で見るのを止めないと行けなかった時に「続きが気になるーー、絶対に見たい」と強く感じた映画だった
面倒くさがりの私が、イギリス帰ってきて英ネトフリに無くても諦められない>>続きを読む
脚本、映像、音楽、どれも私はとても好きだ!!!って見ながら感じていた
戦争映画だけどシリアスすぎず、コミカルすぎず、チープすぎず、絶妙なバランスでよかった。
映画館が燃えてる時の煙に顔が映る感じとか色>>続きを読む
ストーリーも展開もテンポの良さも好きだったけど、ただ単に私の今のタイプでは無いという感じだった
後半にじんわりの畳み掛け。
日本語字幕無しでみたから自分の英語力の無さを痛感した、もっとちゃんと理解できてたらまた感じ方違った気がする。
グラスゴー映画祭で。
Maxが「自己陶酔的だった」って言ってたけど頷ける気がする。
あれだけ父親に反抗し続けていた主人公が最後には父親に完全にポジティブな気持ちを持っているその間がとても不自然というか>>続きを読む
グラスゴー映画祭で。
ユニークなものを作ろうとしているその意図が見えてくる感じがとても苦手だった。
すごく嫌な見方だけど「ユニークでしょ?すごいでしょ?」って製作者に見せつけられてる感じだし、特別ユニ>>続きを読む
グラスゴー映画祭で見た。
私は結構すきだった。
色んな要素があって私はそれが良かった。
Macと一緒に。
何度観てもぽろぽろと泣くし、今回は観てる時間そのものもとても綺麗だった。
ウェス・アンダーソン、好き嫌い別れるけど私は好きだなと思った
多分私は劇とかお芝居とかが好きだし、お芝居とかの美術に興味があって、ウェス・アンダーソンの作品はそれに近いものを感じるからかもと思ったり。>>続きを読む
漫画が元々大好きで、漫画が原作の映画としてはかなり忠実というか、漫画の雰囲気に近かったなあ
ロバート・デ・ニーロとロビン・ウィリアムズ、2人とも大好きだったので自分的に来るものがあるキャストだった。
苦しくて温かかった
全体的に息を飲む瞬間が多くて苦し〜って思いながら見てたけど最後の数分間の引き込まれ方がやっぱり1番凄かった
やっぱり音楽が好きだしジャズが好きと思ったし、自分の好きな物興味のあるものに対する距離の詰め>>続きを読む
不思議〜という感じ。とにかく会話が多くて、しかも独特な言い回しが多くて、多分英語だけだったらちゃんと理解出来なかっただろうなあ悔しい
全て繋がっていて後から後からわかってくる感じ、もう1回見たらまた違>>続きを読む
最後考察が必要なそうな終わり
なんで妻を殺した相手を愛せたのかあまり理解できなかったり、なんで主人公に執着してたのか理解できなかったり、色々と理解できなかったところが多かったかも