このレビューはネタバレを含みます
徹子の部屋begins
←違
明らかにADHD(ぽい)黒柳徹子が
「明日からパパママと呼んじゃダメだよ。
お父様お母様と呼びなさい」
っていう父の教えに
そんなにすぐ順応できたのかな
とか色々気に>>続きを読む
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Flash!ah〜←違
マイケル・J・フォックスが主演じゃない
「BTTF」って嫌だな笑
トム・クルーズぐらいしか
これ絶賛してる人見たことない(たぶん)し
やってること自体も
「スパイダーマン>>続きを読む
「思い出は役に立たない」
うーむ何という悲しいはなし。
名作だとは思うんだけど
息子の嫁ちょっと意地悪すぎないか
「私がイライラしないためのルール」
とか最後あたり押し付けてくるんだけど
聞け>>続きを読む
「男なんてみんな同じ」
兎にも角にも田中絹代のための
映画であることは間違いなさそうだが
他の女優二人も健闘している。
(高橋洋子のエピソードで
ちゃんと一人だけ本当に好きで
懇ろになれた男がいたの>>続きを読む
また逢える日まで
夢を忘れずに〜byゆず
←違
日本映画史に残る名作
(らしい)
窓越しのキスシーンが有名
らしいけど
その後に直接キスもあったりして
(あったよね?)
なぜこのシーンがそこまで>>続きを読む
りゅうちぇる
りゅうちぇるってそういえば
亡くなったんだよな。
てことはこれ一応
遺作ってことになるのか。合掌。
白石監督
このジャンルでも得意の
モキュメンタリー風で
勝負してるけど
あんまり面>>続きを読む
やる気〜まんまん〜
道場破りならぬ
ソープ破りとか
辻斬りならぬ
辻しごきとか
淫乱子とか
尺八子とかいう名前とか
まぁその辺りは百歩譲っていいとして
(面白くはないけど)
途中挟まれる
オットセ>>続きを読む
鈴木敏夫w
「あれは駄作でしたね」
と言いながら「氷の微笑」を10回見た
宣言する鈴木敏夫
っていう謎すぎるシーンに笑った
押井守のヴァンパイア映画。
もっとアクションアクションしたSFを
想>>続きを読む
フォローミー
ビューティフル・ドリーマー
からの流れで神=押井守作品
話は正直頭でっかちで
よう分からんけど
(ナントなく去年見たNetflixのプルート
思い出した)
とにかく完成された世界>>続きを読む
神=押井守監督作品
(花束みたいな恋をしたが
神って言ってた)
押井守は苦手〜
とか思ってたんだけど
アニメファン
SFファンが名作!と
こぞって叫んでる(イメージのある)
本作
なるほどね〜>>続きを読む
どうしても監督とか
女優にばかり目が行きがちな
世界・業界だと思うので
視点は面白い
「どんな形であれ
心が動いたならば
それはありな形のセックス」
みたいなコメントとか
コメントひとつひとつは結>>続きを読む
人生時には勝負しなくちゃ
心配だけしてたら
生まれてきた甲斐がない
わぁ結構いいこと言うなぁと笑
「ホットショット」
「裸の銃を持つ男」の
スタッフ作品
アリ•アスターのお気に入り
映画の一本>>続きを読む
山内大輔監督にしては微妙かも。
男性陣は割といつものメンバー
女性陣は割と新人さん多い
(マリカは過去作の設定
踏襲してる?)
今回はエロよりホラーより
河童に蛇女に化け猫
始まって15分ぐらい>>続きを読む
夜は友達
というより親友
だいぶ前作からブランクが開いてるし
相変わらず試合のルールがよく
わかんないし
模擬戦争をやってるだけなんだけど
女の子たちがみんな
わちゃわちゃきゃっきゃして
楽しそう>>続きを読む
ワニって100日しか
生きられないの?
←違
左手は添えるだけ。
なんかよくわからんけど
twitterでみんなが
「わにくーん!!!!!」
とか叫んでた記憶がある
4コマの映画化
僕は原作読ん>>続きを読む
彼にとって現実だったならば
それは現実。
往年のメロドラマ
ちょっと頭でっかちなセリフ
ばっかりでクラクラもするけど笑
よきファンタジー
人間が知覚できる確かなこと
それほど不安定なものはない>>続きを読む
誰にオススメされて
見たいリストに入れてたか全然
覚えてないシリーズ
結構面白いが
母ちゃんとあの女の子
どこがどう似てるんだろう笑
映画見終わったあと
U-NEXTのあらすじ読んで
核実験が原因>>続きを読む
心の中の闇は
時々陽に当てて
もはやアジアのホラー大国は
日本じゃないんだなぁと
ここ最近のアジアンホラー軍
見てて何だか思う。
(もちろんどれもジャパニーズ
ホラーの影響を少なからず
受けてるとは>>続きを読む
「男はカッコよく生きなさい」
なんてまだ平気でサラッと言う
僕の父がこの映画見たら卒倒
するんちゃうかな←爆
うーんいまいち。
コメディ調にされてるけど
描き出されるエピソード自体は
結構シリアス>>続きを読む
山崎貴強化月間←違
そういえば後編見るの忘れてたな
と思って。
確か今年韓国版が出るんだっけ?
前半は完璧に
深津絵里が主役。
山崎貴のVFXよりも何よりも
深津絵里がこの役で良かったなと
思え>>続きを読む
一体何回目の受賞だい?
ってぐらいベルリン国際映画祭で
やたら愛されて
(賞取って)るイメージがある
ホン・サンスのデビュー作。
デビュー作が一番
分かりやすいかも笑
こういうオムニバス的な作品>>続きを読む
アネット・べニングって
そこまでいい女か〜?←失礼
いやでも
娘の誕生日の場面が強烈すぎて
ほんと2人の娘と
奥さん捨ててまで
一緒になりたかったような女なのか
とつい思っちゃう。
ベイティはノ>>続きを読む
「夢は売っても身体は売るな」
キャバとかホストとかスナックとか
もともとちっとも興味ないせいか
んー可もなく不可もなく笑
ただトイレの水飲んでた
3歳ぐらいの女の子の
エピソードは結構
聞いてるだ>>続きを読む
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親密さというか
人との距離ってのは改めて難しいと思う
おんなじものを見てても
全く同じ思いを
抱いているとは限らないし
そして人にとってどこまでが
限界かってのも全然違うし
本当難しいと思う。>>続きを読む
「プラダを見た悪魔」
みたいな話だと思ったら
「スクール・オブ・ロック」の方が
何だか近い気がした笑
シガニー・ウィーバーの
追い出し方が
何だかなぁと言う気がしないでもない
(そこまで最低でい>>続きを読む
「ミッドサマー」アリ・アスターの
ベスト映画の一本と聞いて
苦手な?ジョゼフ・ロージー監督作
だけど見て見た。
なるほどね〜。
OP
一体なんの検査をしてるんだ
これは
と言いたくなる不穏で不愉快さ>>続きを読む
どぅんつ!
どん!
てやつどっかで見たことある
演出だと思ってたけど
まさかのギャスパー・ノエなのか
もっとずっとファンタジーな
ピンク映画だと思ってたら
とんでもない
和田美沙がそのまんま氏>>続きを読む
ピクサーのロゴが今と違う!!!
何だこの哀愁感漂う
雰囲気は。
もうこの音楽に
一輪車が首垂れて壁でうずくまってる図
だけで泣ける
「トイ・ストーリー」の6年前に
ラセターが作った短編
スノードームから
脱出するのってこんなに難しいんか笑
キャラクターの目や
表情が
そんなに可愛くないのがいいよね
ピクサー
悪ガキ
なんてレベルじゃないぞこの少年
「絞首刑ならないの?
甘すぎじゃない?」
なんて自分で言う始末w
不愉快極まりないし
親の境遇のせいと言われてもこれは
見る人を選びそうな写真
「豚は通行>>続きを読む
「スピルバーグpresents」
なんだねやっぱり
この時代のスピルバーグは
強かったってことで
いまいち面白くないなぁ
と思って見てたけど
身体の中の冒険より
顔がグルングルンなってピギャー
(←>>続きを読む
「夢に税金はない」
カッケー。
イ・ビョンホン
やっぱりスターなんだなと思う
もう教祖さま役ぴったり。
登場してからの枯れ?具合も
ブラピかっていうカリスマ具合
カン・ドンウォン
苦手なタイプの役>>続きを読む
「俺たちは作家なんだから
想像力で戦おう」
とかなんとかかんとか。
言ってるけど
想像力で戦う
って言う場面もう少し頑張って欲しい
←何さま
日テレが絡んだ作品らしく
見ようか一瞬迷ったんだけど>>続きを読む
「え?っていちいち言うな!」
ての笑った。
厳しい〜。
郵便配達の人
にトイレ貸すってやばw
やばいことしか起きなさそう
このジャンルに僕がだいぶ
抵抗がなくなってきているとはいえ
今回はあまり面>>続きを読む
「正義は何としてでも
守られるべきもの」
えー。つまらなかった〜。
スパイものとか工作員ものは
自分結構
好きなはずなのになぜ。
唯一面白かったのが
日本大使館にドローンで大量のネズミを
ばら撒い>>続きを読む
「キミよなぜそんなに美しい。」
「こんな素敵な男を射止めるためよ」
さりげなく脚本が
ダルトン・トランボだった
米アカデミー賞
視覚効果賞受賞作品
正直どの辺が評価されたか
あんまりわかんないし>>続きを読む