やっと観れた〜！元祖サブカル系の必修作品。当時レンタルビデオ屋の中でも、奥の方の狭いスペースに陳列されていた『GANTZ』や、『ゼブラーマン』をDVDデッキを通して視聴していた、あの頃の原始的なサブカ>>続きを読む
こりゃスゴイ...。人間の美醜を描き、同時に希望も絶望も描いた普遍性のある作品。黒澤明3本目！藪の中の内容も薄ら覚えてはいたが、映像作品としても圧巻だった。三船敏郎がカッコ良すぎる
大怪獣のあとしまつや-1.0を視聴した後にこの白黒verのシン・ゴジラを視聴。原盤はたしか2.3回ほど視聴しているのにここに来て大正解を提示されてしまう。白黒verがシン・ゴジラのゴールだったのね。
藤井道人作品5本目。『青春18×2』の清原果耶を劇場に拝みに行くための予習として視聴。脚本は普通(なんならちょい弱め?)だったけど、藤井道人が撮る映像は本当にキレイで、目を見張るものがあった。しかし、>>続きを読む
やっと観れた〜！当時逆張りで途中リタイアした覚えが微かにあるんだけど、蓋を開ければヒューマン系でtop3に入るぐらいの作品で、wonderwallのシーンなんてアレ映画史に残るやつでしょ... だしと>>続きを読む
英ライフスタイル誌『DAZED』にて、日本の幻覚的な映画として紹介されていたため視聴。黒澤明二本目。前半までの展開はやけに艶かしく、幽玄なもの・超自然的なものに触れていたため、幻覚的と称されていた理由>>続きを読む
-1.0verのゴジラの造形カッコ良すぎる...
視覚効果賞おめでとうございます！
地力のある反核・反戦映画。オッペンハイマーを観たあとに、重い腰を上げて観た黒澤明の一本目の作品が同作品なの運命ですワ。
絶対に映画館に足を運ぶべきだった...
アジア圏の雑な解釈は一旦据え置きにしといて、sci-fi作品としての完成度、説得力が高い作品だった！ドビュッシーのEDクレジットも逸脱
2回目！スカイウォーカーの夜明けまで行くぞ〜！
ヨルゴス・ランティモス三作目。同監督にしては割に普遍的なテーマを扱ってるのかな？分かりやすいプロットにエマ・ストーンの圧巻の演技。それと作り込まれたエマの視点を通した世界。やっと観れた！けど、期待値を>>続きを読む
やっと！これ映画館で観んといかん映画だわ。繊細で緻密な登場人物の人間劇と大胆で仰々しいほどの画と構図の対比がきれいで、そこに散りばめられる希死念慮と顔を覗かせる冥界の影。途中3人で祭りに向かうところb>>続きを読む
これよ〜最後の戦闘シーン映画史に残るヤツじゃんよ〜。花束が引用されまくるのもいいし、まひろも好きになっちゃったじゃないかよ〜。
ジョン・ウィックよりアクションカッコいいです。リコリコの千束よりちさと可愛いです。やっと観たんですけど、なんでもっと早く観なかったのか。。
ダイナミズムはあったので！
ミンヒジンの騒動の中、ソフィア・コッポラのヴァージン・スーサイズの質感がニュジっぽい、というものに出逢い鑑賞。ほんまにnewjeansのそれでしかないわコレ 処女性や儚さ、ある種抑圧的な雰囲気だったり>>続きを読む
カッコ良すぎる！かっこいい！かっこいい！かっこいい！ベネの送別会のワンシーンは映画史に残るショットだし、血生臭いギャング同士の抗争と主人公の視点とのバランス感が異常に良い。プロット自体も凝ってるし、い>>続きを読む
潔くて逆説的だけど清新ささえ感じる人々の諦観を覗く作品。食事のシーンが抜群に良いのと、広末がまっっっじで可愛い。この系統の顔面大好きだし、頂点だワ。頭の中でずーっとMajiでKoiする5秒前流れてた(>>続きを読む
ギャスパー・ノエ二本目。やっと観れた！クライマックスが微妙だったからかなりハードルは低めに設定してたけど、面白かった！ドラックムービーの中では割に好きな方だし、途中エイサップ・ロッキーのLSDのMVに>>続きを読む
巨匠ゴダール作品記念すべき視聴一本目。すごいものを観た。娼婦×哲学の割に簡単な作りの話な筈なのに、引用される哲学や主人公ナナのオプティミズムのせいか信じられないぐらいの濃度と洒脱さという二律背反な要素>>続きを読む
ポスターだけ漠然と見た記憶があり、やっとタイトルまで漕ぎ着けた作品。独特な酩酊感があり、抒情的な演出・展開が徹頭徹尾続くが、それを軽く凌駕する映像の美しさにドンズバ。ビリー・ホリデイを筆頭に随所でジャ>>続きを読む
そろそろ黒沢清を腰を据えて鑑賞しなくてはいけない年齢に差し掛かってきたので。言われてるほどの狂気や不気味さを感じられずにいたけど、香川照之の怪演っぷりが凄まじく、この時期の邦画作品に共通するザラつき・>>続きを読む
綾野剛のヤクザ役からしか得られない幸福感ちゅうものが。。。セトウツミ的なシュールさもあり、こんな凸凹な青春のカタチがあってもいいのでは、と。最近邦画良作で溢れてる〜！
やっと観れた！めっちゃくちゃパンクな映画で神々しさを感じちゃうぐらい虜になっちまったよ。。空山基の作品が好きだから、こんな女×マシーン×狂気なんて嫌いになれる訳がないのよね〜
愛すべきおバカ映画。令和新幹線版のキル・ビル。最高すぎて色んな形容できる。
