mappiiさんの映画レビュー・感想・評価

mappii

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ハンナ・モンタナ/ザ・ムービー(2009年製作の映画)

5.0

あああ私の原点!!!😭😭😭

23歳最後はmy childhoodを観ようってことで久々に観たんだけど、ハンナモンタナを1からずっと追っていたいちファンとして、今見ても、あまりに完璧すぎるDCOMで大
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インターステラー(2014年製作の映画)

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まだ見ていない有名どころを恋人に激推しされ、時間あったから見たんだけど、SFってやっぱ私には向いてない気がしてしょうがない
というか、これ映画館でしか見ちゃいけない部類というか、その規模の映画な気がし
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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忘れてはならないアメリカ史実を大衆に知らしめるという点ではとても価値ある作品だったけど、果たして本当に3時間半の長尺である必要はあったのか、、🤔

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

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私、まっっっったくゲームできないし、分かんないけど、分からなくても十分に楽しめる世界観でびっくりした!!!
楽しかった!!

監督、GotGのファンなの???GotGのサントラの曲ばっかかかってて笑っ
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マネキン(1987年製作の映画)

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そういえば、友だちとgirls’ night した時に見たんだった〜

いや、え、wtfって感じの話だったけど、友だちとあーやこーやツッコミながら見るにはちょうどいい中身のなさ(笑)

可愛い可愛い8
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アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

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長尺ながらもそれに値する素晴らしさ、、!
音楽も衣装もストーリーも精巧で、観てて本当に飽きない

特にラストは鳥肌レベルに震えた

子どもの頃、おばあちゃんの影響でよくクラシック聞いてたんだけど、いつ
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アイアンクロー(2023年製作の映画)

4.1

A24がトレイラー出してた時からずっと気になってたやつ!

めっちゃいいと言っていいのか躊躇ってしまうほど、悲しすぎる家族の物語。
でも、映画としてすごく美しく、惨く、称賛に値する素晴らしい作品だった
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モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975年製作の映画)

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“John Cleese: last chance to see me before I die” live tour in Anaheim にて。

恋人が大ファンだというモンティパイソン。
クリッ
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

5.0

DCAに行き、ディズニー熱のついた彼が新作に向けて観たいというので!!

いやああ、もう何回観たか分かんないけど、何回観ても同じとこで大号泣して、自分の全ての感情を受け入れていいんだなと思わせてくれる
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ベイマックス(2014年製作の映画)

4.5

これもDCAのsan fransokyo square のために彼と再鑑賞〜〜

いや、何回観ても、同じところで涙出てくるし、ヒロの状況考えると無理なくもないなと思うけど、最後にちゃんとハッピーエンド
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カーズ(2006年製作の映画)

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DCA行く前に、恋人と一緒に再鑑賞🥳

ディズニーらしい王道の成長物語ではあるんだけど、車だけの世界で、人と同じようにキャラクターやコミュニティを持って生活しているという世界観はピクサーだからこそって
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ミーン・ガールズ(2024年製作の映画)

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なんか、いろんなとこで酷評されてるみたいだけど、私はオリジナルと同じくらい好きだった!!!

舞台でのミュージカルの要素と、元々の映画の要素が本当にうまく融合されてる感じがして、私の好みと感性には合っ
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ハンガー・ゲーム0(2023年製作の映画)

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んんん、アメリカで予告見た時はちょっと期待したけど、やっぱもうシリーズは作らなくていいんじゃ、、🤔

Oliviaの主題歌聞くために見たようなもん

枯れ葉(2023年製作の映画)

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このカウリスマキの色彩感覚が好きすぎてずっと観てられる。

フィンランドって幸福度ランキング上位のイメージなのに、そんなことも無いように思わせてくる暗さ。
ウクライナ戦争がヨーロッパに与えた衝撃も垣間
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秋日和(1960年製作の映画)

4.5

人様の結婚をどうのこうの、勝手にとやかく言ってんのがまさに「世間」に生きる昭和の人々って感じがするし、小津作品で色濃く描かれるこの時代の結婚観には吐きそうになるけど(まあその価値観だからこそ描かれる切>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

ちゃんとそれぞれの動物の特徴と性格と偏見とその色眼鏡に対する警鐘が見事に反映されすぎていて、何回見ても驚き、感心してしまう!!

早く上海のズートピアランド行きたい!!!!!

早春(1956年製作の映画)

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小津の中でも、戦後の激動する日本社会の色が濃いな〜と思って、まあ今見るとウッとなるような価値観や慣習がたくさん合ったけど、まあやっぱり小津の描く人間ドラマが私は大好きで、映画館で観られて良かったなと思>>続きを読む

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

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B級映画のくくりの割にはすごく面白かった!

多分人に勧められてないと(というか、なぜか見ろと半ば強制だった笑)絶対見ようとはならない類の映画!
勧めてきた恋人は、プロバガンダの皮肉的映画らしいけど、
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ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

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さすがキングスマンの監督とだけあって全く期待を裏切らない!!!

2点3点するストーリーはついていくのが大変な気もしたけど、それに食らいつかせるアクションとカメラワークで140分あっという間!!!

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

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いつかの寝る前に観た『ビッグ』のromcom ver.

こういう王道romcom、ほんまに純粋楽しめんくなってきて泣いちゃう
大人になるって残酷、、

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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やっぱりライカートは映画館で観るほかないんだよね〜〜!!!

暗すぎる夜は暗いまま、静かすぎる森は静かなまま、見えづらい聞こえづらいが本当に心地よい監督!

そして、ストーリーもなかなかに面白い。
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僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

推し俳優ジェシーアイゼンバーグの初監督作品、ずっと観たかったのやっっと観れた!

まあ、設定的になんとなく『レディバード』みたいな感じかと思ってたけど、全然キャラクターが好きになれなくて、んんん😕って
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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小さい頃1回観てるはずだったけど、最初と最後しか記憶なかった!

人種どうのこうのもディズニープリンセス史上、かなり鍵となる作品ではあるけど、それ以上に、happily ever afterを疑い始め
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エム・バタフライ(1993年製作の映画)

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論文に向けていろいろ読み漁っていると、興味深い作品が出てきたので。

「オリエンタリズム」を逆手に取ったある意味、皮肉的、批判的作品。

私のしたい研究はこっち方面ではないけど、やっぱり行き着くところ
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オリヴィア・ロドリゴ:ドライビング・ホーム・2・ユー(2022年製作の映画)

5.0

もっともっとこのアルバムを好きになった💜

いつも私の心を、時に繊細に、時に激しく、時に優しく代弁してくれるから、聞くのをやめられない。

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.0

久々、1人で映画館にふらっと行き、観た映画がこれで本当に良かった、、!

ちょうどデジタルデトックス期間で、自分と向き合う時間を大切にしようと心がけていたところだったので、いろいろと沁みた。
彼の、変
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秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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本当に、女性の結婚が、父と長男にコントロールされるこの時代に生まれてなくて良かったとは思うけど、「お嫁に行く/送る」という価値観があったからこそのこの切なくて哀しい感情の表現が沁みてくるとも思う。>>続きを読む

SAYURI(2005年製作の映画)

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日本人でも詳しいことは知らない芸者の世界を、日本人じゃない監督が撮るというのはなかなか面白い視点だし、話も結構面白かったんだけど、やっぱり問題とすべき点は多々あるよね。

まず、キャスティング。
日本
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ミッキーマウス ザ・ストーリー(2022年製作の映画)

5.0

ミッキーは時代と共に生きてきたし、完璧じゃない。
ちゃんと、ウォルトが描いてきたプロバガンダや差別、暴力的なミッキーについて素直なWDCの人たちの考えも収められていたのがすごく良かった。

ミッキーマ
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ボルト(2008年製作の映画)

4.3

小学校の時、これがロードショーされたの覚えてるんだけど、なぜか観に行かなかったんだよな〜〜

こんな面白いとは期待してなかったよ!!!
前情報なしでなんとなく見始めたから(というか、ディズニーのイマー
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千年女優(2001年製作の映画)

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初・今敏!!!!

ちょーーーう面白いじゃん!!!
現実なのか回想と過去なのか分からなくなる構成、そこに常在するツッコミアシスタント、ミスマッチで魅力的なテクノ音楽、、
普段アニメはディズニー以外見な
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市子(2023年製作の映画)

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念願のシネマ尾道にて。

思いがけない展開の社会派と思ってしまうけど、それを思いがけないと思うこと自体が問題であって、見えていないが解決しなければならない社会問題はまだまだあるのだと反省。

市子のサ
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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前向きな映画かと思ったら、全員、世間から見た“負け犬”でなんて鬱々しい映画、、と思ったのに、最後大笑いして結果、なんか、明るい世界線だったな

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

4.5

子どもの頃、めちゃくちゃVHSで観てた!
クルエラがキレながら運転してるシーンがトラウマやったけど、犬の図鑑3冊持ってるくらい犬好きやったから一生観てた記憶。

『クルエラ』観て、もっかい見返したくな
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テイラー・スウィフト:THE ERAS TOUR(2023年製作の映画)

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swiftyの🇹🇼人の友達と!

テイラーのことは全く詳しくないんだけど、新宿の映画館で観たおかげで、外国人だらけで、(ほんまはあかんけど)クラブ化してたんが最高に楽しかった!!!
テイラーのアルバム
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