坂本裕二さんが好きな友達と観に行きました
やっぱり坂本裕二さん脚本のものは会話が面白い。
恋愛はすごく刹那的ってのは分かるので現実世界でも不安に思う
能年ちゃんを拝むために観ました。
自分の領域に誰も入れたくなくて人と距離を置いてしまうのはすごくわかる
自分がタイムループものが好きなのでそりゃ楽しい
父親と向き合うシーンにはグッときた
このレビューはネタバレを含みます
死亡フラグ回収ゲームて感覚で楽しい
とにかく恋人が今後の幸せを語ってたら死ぬし、ポンコツキャラが集団に反発して単独行動したらそれもう100%死ぬ
惨めさを悔しさに昇華させた主人公て誰かが言ってて、そのとおりだと思った
惨めな主人公に自己投影してしまった
100万円を貯めて別の街に引っ越していく
そんな事を何度も繰り返す主人公
今いる環境も自分も一掃したくなる時私もあるから分かる
でも結局自分からは逃げられない
何度やっても過去は変えられない
常に最善の選択をしたい
けど現実はそんなうまくいかないよね
映像としてのインドネシアを初体験
もうそれだけでも楽しいってくらいインドネシアは自分の中で未開拓だった
上下関係、金の力、汚いけどそんな事で人の尊厳なんて簡単に傷つける事ができる
ド世代です
まだ皆幼くてかわいい
両親がいなくて親戚に虐げられて冴えない日々を過ごしていた地味な子が実は魔法使いでした
そんな妄想してたな、、
映像がとにかく楽しい
短大生の頃に観たのでうろ覚えだけど時差記録
面白かったという記憶だけはある
悪役とされるマレフィセント視点の物語
ジブリの中ではトップレベルに好き
火鉱石の力でふんわりシータが空から降りてくるけど、火鉱石の力が消えてシータの体重がどっとのし掛かるシーン好き。普通に重そう。
あと、ムスカがラピュタで虫の事ウザがるシ>>続きを読む
夏野菜が食べたくなる
子どもにしか見えないものって本当にあるよね
まじでいたもんな、トトロ
いたもん!!!
男が考える母親の理想像かな
子育ての苦悩があまりにも綺麗すぎる美談になってる感覚
でも、絵は綺麗ですね
話の筋は王道でも、それを超える良い演奏があって楽しかった。
何より登場人物も作成陣も本当に音楽が大好きなんだなってのが伝わってきて気持ちよかった
細田守監督実は少し苦手だけど、細田守監督の作品の中で1番好きな作品
格闘シーンが楽しい。
高校生くらいの時に観たのでうろ覚えだけど時差記録
外国人が英語訛りでハーーッチて呼んでるシーンは何故か強烈に覚えてる
あらすじわかってるのに切なくなった。
夢ってテーマのお話レベル1000で面白かった
見終わった後にコマを回して現実かどうか試したくなる
そもそも映画を観ることが夢を見ているような感覚だなって改めて思った
フォースの力を解き放ちたくなる
いろんなキャラクターが出て来てキモカワイイ
シャマラン監督作品
一年以上前に観たからうろ覚えだけど命に関わるような異常環境で見える家族愛を描いたもの
シャマラン監督作品なので観ました
何を信じたら良いのか分からない感情が映画とリンクしてよかった
私も主人公と同じようなくらい不安な気分になった
ミスターガラスまでの3部作を観るために観た。現時点ではまだミスターガラス観れてないけど、、、
ヒーローとヴィランのお話を大好きなシャマラン監督が掘り下げてる
一言で言って大好きです。
天才とその天才に打ちのめされる周りの惨めな感情
私は天才ではないけど、惨めな感情とは長らくお付き合いしてきた人生なのでよくわかる。
何より曲がいい!
あと名声を得て行く中で自分も他人もよく見えなくなる感じの描き方がよかった
ラストは2人の恋仲の結果だけ見ると辛いと思うけど、結局お互い自分の芸術の行く先を突き詰めた結果なのでこれでよかったんじゃないかとも思う
このレビューはネタバレを含みます
自分が漠然とした何かにずっと不安を感じていた時に偶然みた。
そんな中、今作品では"世界を救う!"ていうクソデカ漠然目標を、人との些細な繋がりの中でゴールに持っていく
あんな心理状況だったからか、久々>>続きを読む