このレビューはネタバレを含みます
5年前にも視聴済み。全く覚えてない。
好きなセリフ⬇️
今は春だって知らせ 届いてない?
私の騎士を探してるんだけど?
生き残るか 諦めるか
決めるのは自分の強さと意志
オオカミが襲うのは>>続きを読む
ダウブラウンの9人の翻訳家
原田マハの楽園のカンヴァス
この2つの小説と同じ匂いがしてて楽しみ
本当に申し訳ないが、面白くなかった。
というのも、ほとんど知っていたから。
女性との関係、爆弾が完成する緊張感も、心が揺れなかった。
テネットの無知は武器であるを体感できた。
ざんね>>続きを読む
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家族に性的虐待してるのヤバすぎる
何かマズいと感じても家に入る
1杯お酒飲まないか?と誘っただけ
他人を不快にする恐怖の方が、自分の痛みの対する恐怖より強い
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コップのシーンから、もしかしたらテディが患者なのでは?と感じてワクワクできた。
最後のシーンは、辛すぎる現実と向き合うのが辛すぎるのでわざとロボトミー手術を受けているように感じた。
最強のふたりを連想した。
シャーリーが天才ピアニストながらも孤独なのが、切なかった。
緑色の石、ピアノの上にお酒、手紙
この3つもいいスパイスとなっていた、
ここで黒人差別がどうとか>>続きを読む
ミステリー映画としては弱い。
やはり叙述トリックは小説の方が良い。
父親も元彼も暴力ばっかりでつまらない。
父親がカイアに緑色のバックをあげてるシーンは、父親の不器用さが現れていて好き。>>続きを読む
好きなシーン⬇️
製造会社が同じ3つの価格の異なるお酒
言いたい事は、1番安い物を書いたからって、1番高いものを書けなくなる訳じゃない
結局は酔えればいいんだ 質は関係ない
芸術を競い合>>続きを読む
序盤のスリル感は非常に良かった。
不謹慎だが、色で差別が発生する人間の心理は非常に興味深い、、
7本の指には入る面白い映画だった。
以下ネタバレ
死んでも尚人助けをする人間は尊敬する
どんでん返しは良かった。
好きなシーン
ゲームをやろう
椅子に座りたくない子供
心を>>続きを読む
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2回騙された。
やっぱりどんでん返しはいい。
小説でも叙述トリックを使う物が好みな私には、ピッタリだった。
この手のやり口は、終わった後に本当に面白かったのかという疑問が残る。
まさにコロ>>続きを読む
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奇を衒った民族劇
宗教と変わらないね
招待という名目で生贄にする気まんまんだった友人は、人の心を持ち合わせてない。
主人公の最後の笑いは、仲間意識なのか、自分より狂人している人達からの安心>>続きを読む
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エネルギー保存則によって、霊が私たちに攻撃出来るということは、私たちも攻撃できる。
この考えが最初に浮かんでしまうのは、私が理系だからなのだろうか。
チャーリーが継承されたとなっているが、最>>続きを読む
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最後のシーンで全てが妄想だと悟る。
この事から、世の中の理不尽を根本で感じながらも行動できずにいる。
現実では絶対出来ないため、妄想によって悲劇のヒーローを演じているナルシスト
ピエロが、不>>続きを読む
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非常に面白い。
好きなシーン
最後の方のカルヴィンがピンチの所
スプナーが、カルヴィンを助けろと指示をした事は、過去のロボットに対する疑念を信頼が打ち破った瞬間。
それに加えて、博士を殺し>>続きを読む
つまらなかった。
知的な立ち回りではなく、現実的な誰もができる処世術に関してはガッカリ。
ジェノサイドの博士が印象に残りすぎてて、物足りなかった。
古典落語の方が面白い。
ごめんランティ>>続きを読む
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自分が嫌いになった映画でした。
映画自体が悪いのではなく、感情に揺られる自分自身が凄く嫌でした。
アリータがヒューガを抱えて泣いてるシーン
チレンの心が揺れて、ヒューガを助けるシーン
このシ>>続きを読む
なかなか良かった、、気がする。
原田マハの総理の夫をジャケ買いした過去をおもいだした
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教会で音楽が流れ人間が殺し合いをしていく様は、伊藤計劃の虐殺器官を連想させる。
威風堂々が流れながら次々と頭が吹き飛ぶシーンは、爽快で筒井康隆の日本以外沈没(?)みたいな世界観を感じた。
犬可愛い>>続きを読む
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書きなぐり
正直、もっと凄い展開が待って居るのかと期待していたのもあって、物足りなさが残った。わかりやすい物に引かれやすい自分の醜さだ。
作中に出てきたコルム、パドリック、パドリックの妹にもある>>続きを読む