stupidmanさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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万引き家族(2018年製作の映画)

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あんまり覚えていないが、面白くなかったきがする

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

5年前にも視聴済み。全く覚えてない。


好きなセリフ⬇️
今は春だって知らせ 届いてない?

私の騎士を探してるんだけど?


生き残るか 諦めるか
決めるのは自分の強さと意志
オオカミが襲うのは
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スオミの話をしよう(2024年製作の映画)

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ダウブラウンの9人の翻訳家

原田マハの楽園のカンヴァス

この2つの小説と同じ匂いがしてて楽しみ

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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本当に申し訳ないが、面白くなかった。


というのも、ほとんど知っていたから。



女性との関係、爆弾が完成する緊張感も、心が揺れなかった。


テネットの無知は武器であるを体感できた。


ざんね
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ゾディアック(2006年製作の映画)

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リーを無理やり犯人に仕立てあげようとしてる感がある。

普通だった。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

家族に性的虐待してるのヤバすぎる




何かマズいと感じても家に入る

1杯お酒飲まないか?と誘っただけ

他人を不快にする恐怖の方が、自分の痛みの対する恐怖より強い

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コップのシーンから、もしかしたらテディが患者なのでは?と感じてワクワクできた。

最後のシーンは、辛すぎる現実と向き合うのが辛すぎるのでわざとロボトミー手術を受けているように感じた。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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最強のふたりを連想した。

シャーリーが天才ピアニストながらも孤独なのが、切なかった。


緑色の石、ピアノの上にお酒、手紙
この3つもいいスパイスとなっていた、


ここで黒人差別がどうとか
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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ゾクゾクできた。

銀行に入ってくるシーン

主人公天才すぎる

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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ミステリー映画としては弱い。


やはり叙述トリックは小説の方が良い。


父親も元彼も暴力ばっかりでつまらない。



父親がカイアに緑色のバックをあげてるシーンは、父親の不器用さが現れていて好き。
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アメリカン・フィクション(2023年製作の映画)

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好きなシーン⬇️

製造会社が同じ3つの価格の異なるお酒
言いたい事は、1番安い物を書いたからって、1番高いものを書けなくなる訳じゃない

結局は酔えればいいんだ 質は関係ない




芸術を競い合
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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序盤のスリル感は非常に良かった。



不謹慎だが、色で差別が発生する人間の心理は非常に興味深い、、

シックス・センス(1999年製作の映画)

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7本の指には入る面白い映画だった。




以下ネタバレ





死んでも尚人助けをする人間は尊敬する


どんでん返しは良かった。


好きなシーン

ゲームをやろう
椅子に座りたくない子供
心を
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ドミノ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

2回騙された。

やっぱりどんでん返しはいい。


小説でも叙述トリックを使う物が好みな私には、ピッタリだった。



この手のやり口は、終わった後に本当に面白かったのかという疑問が残る。
まさにコロ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

奇を衒った民族劇



宗教と変わらないね

招待という名目で生贄にする気まんまんだった友人は、人の心を持ち合わせてない。


主人公の最後の笑いは、仲間意識なのか、自分より狂人している人達からの安心
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

エネルギー保存則によって、霊が私たちに攻撃出来るということは、私たちも攻撃できる。

この考えが最初に浮かんでしまうのは、私が理系だからなのだろうか。



チャーリーが継承されたとなっているが、最
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ジョーカー(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後のシーンで全てが妄想だと悟る。


この事から、世の中の理不尽を根本で感じながらも行動できずにいる。

現実では絶対出来ないため、妄想によって悲劇のヒーローを演じているナルシスト


ピエロが、不
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アイ,ロボット(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

非常に面白い。



好きなシーン
最後の方のカルヴィンがピンチの所

スプナーが、カルヴィンを助けろと指示をした事は、過去のロボットに対する疑念を信頼が打ち破った瞬間。

それに加えて、博士を殺し
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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つまらなかった。


知的な立ち回りではなく、現実的な誰もができる処世術に関してはガッカリ。


ジェノサイドの博士が印象に残りすぎてて、物足りなかった。


古典落語の方が面白い。

ごめんランティ
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分が嫌いになった映画でした。

映画自体が悪いのではなく、感情に揺られる自分自身が凄く嫌でした。


アリータがヒューガを抱えて泣いてるシーン

チレンの心が揺れて、ヒューガを助けるシーン

このシ
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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なかなか良かった、、気がする。

原田マハの総理の夫をジャケ買いした過去をおもいだした

キングスマン(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

教会で音楽が流れ人間が殺し合いをしていく様は、伊藤計劃の虐殺器官を連想させる。

威風堂々が流れながら次々と頭が吹き飛ぶシーンは、爽快で筒井康隆の日本以外沈没(?)みたいな世界観を感じた。

犬可愛い
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

書きなぐり


正直、もっと凄い展開が待って居るのかと期待していたのもあって、物足りなさが残った。わかりやすい物に引かれやすい自分の醜さだ。

作中に出てきたコルム、パドリック、パドリックの妹にもある
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