stupidmanさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)(2015年製作の映画)

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皆で手を合わせるシーンを、間違えて巻き戻ししたのを気付かずに、同じシーンが2回あると勘違いして、弟と爆笑した思い出がある。

映画ドラえもん のび太の恐竜2006(2006年製作の映画)

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ビーズけ。

最後のお別れも覚えてる。


家の近くから恐竜の卵発見したい。
龍の涙でも可。

映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 ペコと5人の探検隊(2014年製作の映画)

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この映画を見る前から、終わりが分かってた。

ドラえもんって昔の映画をそのまま使っているだけなのかな

クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国(2009年製作の映画)

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動物の大きさが年齢と反比例しているのが面白かった。

なんか童話出会った気がする。

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010年製作の映画)

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内容自体はほぼ忘れちゃった。

サッカーの試合前に朝起きして見て、母親から怒られたのを覚えている。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦(2011年製作の映画)

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懐かしい。

無邪気の頃に見たから、博士側が悪い方だとずっと思ってた。


センサー避けるやつ好きだった。

ジオストーム(2017年製作の映画)

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まあまあ面白かったのを覚えてる。


弟に暗号を伝えるシーンが好き。

インフィニット 無限の記憶(2021年製作の映画)

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クソつまらんかったのを覚えてる。


NARUTOのアシュラとインドラの輪廻転生みたい

メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

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主人公が感情的すぎて、嫌いだったのを覚えている。

安心と絶望のサインカーブ。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白かったのを覚えてる。

bgmも良かった。


ホワイトハウスを占領する為に、沢山の人が死んでいくのはちょっと心臓に悪いが。

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

かなり前に見たが、割と拍子抜けした覚えがある。
主人公がもっと活躍するかと期待していた。


ほとんど覚えてないからもう1回見たい。

感想⬇️

初めの人間自身が爆発テロするの怖すぎる。

主人公を
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メッセージ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

レビュー書いてなかった。


好きなシーン⬇️

カンガルーの比喩

もしも未来が分かっていてそれが変わらないとしたらどうする?
本当の気持ちを沢山伝える

感想⬇️

過去と現在と未来を行き来する事
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S.W.A.T.(2003年製作の映画)

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懐かしい映画。

仲間が裏切ったり、模擬テロ試験の所が面白かったのを覚えている。

第9地区(2009年製作の映画)

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感想⬇️


初めはエイリアンに対して、嫌悪感を感じていたが、ルールに沿って利他的に行動出来るものも中にはいて、ちょっと辛かった。

しかし一重にエイリアンを悪いものではないとで判断するのではなく、人
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ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件(2016年製作の映画)

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捻りはなかった。


生活と犯人を追う2人の姿の物語。


主人公⬇️

➡️最後なぜ泣いてるのか邪推してみる
・やっと犯人を捕まえられたから
・犯人を捕まえたが相棒を失った失望感


吃音症は突発性
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ラン・オールナイト(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

結構良かったきがする。


1人でマフィアを壊滅させるシーンはイコライザーさながら。


従兄弟に手をかけるのはキツい。


ずっと後悔していた事が息子を救う事によって昇華され、最後の家族を見ている笑
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冷たい嘘(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

騙された。



ミスリードが散らばってて気づかなかった。


携帯の履歴の彼氏の件は、予期したものだったのだろうか。




目線的には常に親目線だったため、やっている事は非人道的であるが共感はで
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最高にハラハラして面白かった。


薬を飲ませたのは、外に出させないようにする為なのだろうか。


娘を大切にしていると公言しているが、その行動は自分を守る為の狂気じみたもの。


ラストシーンも復讐
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ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

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ホラーさながらドキドキ感

おじさん 復讐出来て良かったね

君を愛したひとりの僕へ(2022年製作の映画)

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絶対小説の方がいい。

感情移入できない。


この小説懐かしい。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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掘り起こし。

好きなシーン。

案内人から貰ったメダルがライフになっていた事。

さらに案内人の正体が、モローだったこと。

この2つの伏線回収は、鳥肌が立った。


色んなキャラクターが出てきて嬉
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ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

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掘り起こし感想


シンプルな絶望を淡々と押しつけてくる映画。

起伏のある映画しか見ない私が、なにか引っかかるような感情を覚えた。



希望であるはずの船内では、カルト集団という名の乱交パーティが
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