ひのきさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ひのき

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がんばれ!ベアーズ(1976年製作の映画)

4.7

テイタムオニールに会いたくて久々に観ましたが小さい時に観た時より監督目線で観れて監督の成長がハンパないって思う作品でした。

家族を想うとき(2019年製作の映画)

4.6

家族として皆んなが支え合えればいいんだけど中々ねー、反抗期もあれば個人個人の理想もあるだろうし難しい問題ですね答えが分からんって思う作品でした。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.7

お役所仕事はどこもこうだよね人間味が無い最後の言葉も何処にも届かないだろう観ていて歯がゆいそして悲しくなるでも何も出来ない何も変わらない役所の皆んなコレを観てくれって思う作品でした。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.5

子供の気持ち大人になると忘れてしまうから困るよね、それに10人10色正解が分からない、でも1つ思う事は大人になっても困らない様にって皆んな育ててると思う子供といっぱい会話したいよねって思う作品でした。

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.7

テイタムオニール可愛い、そして1枚上手って言葉がピッタリな子、モーゼも子供が出来たんやから真っ当に生きようぜって思う作品でした。
またガンバレベアーズ見たくなりました。

劇場版めんたいぴりり(2018年製作の映画)

4.6

ドキュメントで話は大体知ってましたが映画で見るのもええな泣かされて笑かされてよか物語ばいって思う作品でした。

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.9

ドロドロの愛憎劇、殺し合いになるのが普通だがよくこらえました、お互い幸せなら良いのだけど、、、って思う作品でした。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.7

題名の意味が分かったような気がする、ハッピーエンド?ちょっと勿体無いように思うが、、、うちもラデン系の隣人が居ればなぁって思う作品でした。

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

4.7

どうしようこの気持ち、ラストシーンが衝撃すぎて感情を一気に掻き回されたテイトも同じ気持ちじゃないって思う作品でした。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.7

お兄ちゃん最高のハグをありがとう泣かされました良い作品です。

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

4.6

ラブコメ❤️良いね、ヘタレが冒険を通して学んでいくのがいい最後にはカリスマ的存在でもそんなに世の中甘く無いって所もいいって思う作品でした。

生きる(1952年製作の映画)

4.8

いやー生活感が懐かしい、お葬式からの答え合わせそして今も変わらないお役所関係入社式にこの映画見せたら良いのにって思う作品でした。

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.6

良かった仲間が出来てこれで無敵かな、後はどうまとめるか1人でも裏切ったら大変やからね、宇宙人でも悪魔でもバッチ来い私はただただ応援しますって言える作品でした。

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

4.5

いつも思う事だがヒーローは大変よね、見返りを求めて動く私とは大違い、バットマンは人間だから金に物言わせても限界があるよね気持ちだけでは戦えないし超人の仲間はありがたい早く集結してーって思う作品でした。

ザ・マザー: 母という名の暗殺者(2023年製作の映画)

4.7

さすがスナイパー弾に無駄がないそしてお母さん人柄が良いから仲間がいて一人ぼっちじゃないのが良い、娘も色々出来る様になっちゃたけど普通に幸せになって欲しいって思う作品でした。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.8

アースラの悪役ぶり最高やねただアリエルに一言クラゲと戯れるのはどうかと耐性あるの?って思う最高の作品でした。

海街diary(2015年製作の映画)

4.7

自分は男やからよく分かりませんが女性は心が強いと思うすずちゃん良い子すぎる、ほんでもってみんな喧嘩もするけど心根は良いのよね周りの人もみんな良い人愛を感じた作品でした。

ビューティフル・ライフ(2023年製作の映画)

4.7

天才は天然やから騙されやすい、クソ野郎には腹が立ったお前は一生悔いて生きろって思う。エリオットたちはこれからのビューティフルライフを楽しんでもらいたい最後のプロポーズは最高でした、売れても薬はやらない>>続きを読む

アスファルト・バーニング(2020年製作の映画)

4.2

ガソリンのキャブ車良いよね、ポルシェと勝負出来ると思わないが、愛は強しって事でみんなハッピーただお婆ちゃんがどうなったか心配って思う作品でした。

オールド(2021年製作の映画)

4.5

他にやり方があっただろうに、なんか間違ってるのよね、でもこのビーチのおかげで幸せに一生を送れた?の是非
やっぱ嫌よねって思う作品でした。

ベイビーティース(2019年製作の映画)

4.5

ずーっとずーっと訳わからんくてずーっと正解を探して見てたけど正解は分からなかった、でも最後の最後に彼の気持ちやお母さんの気持ちお父さんの気持ちが分かったような気がするそんな作品でした。

AIR/エア(2023年製作の映画)

4.7

ソニーのプレゼン最高そしてお母ちゃんのプレゼンもね、CEOもやったらできるやんって思う作品でした。最後に一言デザインも好きだが私の足の形に合わないのが残念!

ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

4.5

なんてお下劣なホラーなの、でもラブコメは好きだからええとしょ、最後に一言タイツと妖精無しで私もやってきたって言いたくなる作品でした。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.6

最初何なんコレって思いながら中盤も何ってゴーディはどうした?金儲けの話か?プロフェッショナルの話か?で最後はウエスタン?おもろかったけど今までにないSFって感じる作品でした。

宮本武蔵 一乗寺の決斗(1964年製作の映画)

4.0

道場の先代がダメダメやな、息子はやられたが武士の威厳は保った、それじゃダメだったのか?弟も先代と同じで何が大事かが分かってない困ったもんやって思う作品でした。

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

4.6

戦争が終わってもまだ続く恨み、自国でのヘイト問題、仲間であっても貧しいが故に金が性格を変えてしまう、そして今も他国でそれが繰り返されている、一日も早い終息をって思う作品でした。

ヒート(1995年製作の映画)

4.7

ヴィンセントとニールの頭脳の闘い面白かったけど全員不幸せ、せめてヴィンセントだけはこれから幸せになって欲しいって思う作品でした。

RRR(2022年製作の映画)

4.8

志は同じで目的が異なるふたり、心が通じ合ってるだけに見ていて歯がゆくなるラーマの手紙を読んでからはただただ応援しておりました大英帝国を敵に回しよく戦いましたって思う作品でした。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

4.6

決まった人生辛過ぎる、それが死ぬまで続く分かっててどうにも出来ないのか?ただこんなことがあってはいけない事だけは分かるそんな作品でした。

ビバ・メヒコ!(2022年製作の映画)

4.0

何を見せられてたんだろ?明るいお国柄でよかったって思う作品でした。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

4.4

ん〜、何か理解できそうでできない微妙なラインつあてくるなって思う作品でした。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.6

こう言うのをエグイって言うのかな執念で思いを果たすキャシーにとってはコレが最善だったんだなって思う作品でした。

ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY(2022年製作の映画)

4.8

スーパースターになっちゃうと大変なんだな、お金が人の心を惑わせるそして選択を間違える?分からなくなる?のかな悔しいよでもホイットニーの歌は最高大好きです、全力で駆け抜けたような作品でした。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.8

ロケット男やな自分の過去を明かさない、でも知ってしまった私はライラー、フロアー、ティーフスーって叫んでしまいます、そんな作品でした。

サンダーフォース ~正義のスーパーヒロインズ~(2021年製作の映画)

4.5

女性の友情はよく分かりませんが内容はギャグマンガやね、ふざけたヒーローは好物です、トレーシーお前もかって思う作品でした。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

4.8

おい、どうなってる?この緊迫に私も耐えられないぞ、今もなお海賊行為はあると聞いている海賊も生きる為に仕方なくやらなければならないと思うがダメと分かったら武器を捨て投降するようにって思う作品でした。