ふわふわの白い犬さんの映画レビュー・感想・評価

ふわふわの白い犬

ふわふわの白い犬

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猿の惑星:新世紀(ライジング)(2014年製作の映画)

3.9

ひとりでそっと昔のビデオを見るところ切なすぎて泣いた〜〜〜みんなで仲良くしようよ!

猿の惑星/キングダム(2024年製作の映画)

3.7

猿たちの見分けがつかなくてどうしたものか……と悩んでいたら、早々にみんないなくなって、違うビジュアルのオラウータンとチームになったあたり、かなり助かった

恋するプリテンダー(2023年製作の映画)

4.0

熱いもの食べちゃった相手に、冷ましてあげようかと口の中フーフーするの、恋愛のいいところが詰まってるし、コアラかわいくて好き

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.2

大切な人を深く傷付けた事実は、消えることはないしずっと残るけど、人はいつでも変わることができるね

青空娘(1957年製作の映画)

3.9

わたしが遠い国の人だったなら、この映画を観て、いつか東京に行きたい。と焦がれるだろうな

しなやかで逞しい主人公、緑が茂る庭での卓球、お父さんとふたりきりのダンスシーン、「青空のあとにあなたの顔が浮か
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

2.8

視力悪いけどずっと裸眼で過ごしているから、世界は片目を隠して見るくらいがちょうどいい。のところだけ共感した

青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

3.3

『PAST LIVES』の主人公が、自分の状態を恋人に共有している様子に、人生に対して誠実でいいな。と思ったあとだったから、この人たち全然何も言わないな〜と感じたけど、
言えなかったことに美しさを感じ
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ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

3.7

ラストシーンの薄いアイスブルーと鮮烈な赤の美しさ、心に刻みたい色

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

ボディスーツやラバースーツの良さ、生で見てもいまいち理解出来ずにいたけれど、デッドプールによりわかってきた

デッドプール(2016年製作の映画)

3.4

主人公の能力は爪が伸びるだけなのがX-MENと覚えたばかりなのに、急に団体になっている様子で困惑した

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.1

愛し愛された経験って、その後の人生に影響しつづけるという意味では永遠に消えない事実だから、結末がどうであれいいよね

ラストシーンの氷像のフィギュア欲しい

悪は存在しない(2023年製作の映画)

4.5

冒頭、美しいフランス映画のようでちょっと退屈していたら、中盤に陽気な会話劇になって惹きつけられて、突然シリアスなサスペンス映画に変わって加速していき、ラストには遥か彼方まで辿り着いていて、鑑賞後呆然と>>続きを読む

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)

3.7

グロさとエロさを交互に浴びるのって気持ちいいよね
その上キュートだとなおよし!です

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.8

ウィッシュの歌い出し一発で泣いた

誰しも心のなかに叶えたい願いがあり、その願いを輝きと表現される、まぶしい世界よ

プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング(2004年製作の映画)

3.6

「勇気とは恐れぬことではない!恐れを克服しようとすることなのだ!」
………ハイッ!!!

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

3.6

バズラーマンのほうのギャツビーも改めて観たらやっぱり過剰で好きだな〜〜〜の気持ちが溢れた

ディカプリオが「俺がギャツビーだ」って名乗るシーン好きすぎ

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.5

はじめてスノボをしたとき、真っ白な世界と山の静けさに感動したことを強く覚えているけど、あの冷たい静けさが暴力になって降りかかってくるの、絶望のなかの絶望

わたしは初心者コースで遭難の気持ちになって軽
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名探偵コナン 天空の難破船(ロスト・シップ)(2010年製作の映画)

3.1

コナンと怪盗キッドが飛行船から落ちて戻ってきてまた落ちそうになる

特別編集版 名探偵コナン 本庁の刑事恋物語~結婚前夜~(2022年製作の映画)

3.5

松田さんが圧倒的に好きだけど、死んでる人間より生きてる人間が好きだから、高木を応援しています

名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン)(2004年製作の映画)

3.0

「ハワイで親父からセスナの操縦を教わったことがあるからな」が聞けるやつ

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.3

渋谷が一旦ぜんぶ更地になったらいいのに。の気持ちが正直ずっとうっすらある

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

3.5

和山やまの漫画のなかにある、あの愛すべき空気感は漫画のなかだけに存在できるものだと思うけど、それでも野木亜紀子が脚本なことを本当に感謝したい

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