へのカッパさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

へのカッパ

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街角のワールドカップ(2018年製作の映画)

3.0

差別に救いは一応あったけどヌルッとした感じで爽快感はなかった

竜馬の妻とその夫と愛人(2002年製作の映画)

2.0

登場人物誰一人として魅力ない
三谷幸喜節にしても最後のオチ含めてずっと滑り倒してた感じ

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

2回目のテーマの曲の入り神だな
コメディ映画としても面白いしウーピー・ゴールドバーグがかなりいい仕事してる

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.0

友達とあることをきっかけに口聞かなくなって絶縁した経験あるから、あの時の自分って客観的に見たらこんなだったのかも~~とか謎に共感しながら見れた
それにしても解決方法が明示されないし、見る人によっては余
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エイリアン2(1986年製作の映画)

2.0

ホラーテイストだった前作の方が好き
完全にアクションに振り切ってて、そりゃこの後プレデターとコラボするわ、、って。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

2.0

この手の国家を挙げたプロジェクトに畑違いのキャラが駆り出されて力業と予定調和で解決させて最後壮大な曲をバックにメインキャラ横並びに歩かせるタイプの映画本当に苦手
ウィル・スミスのキャラとか永遠の中学生
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96時間(2008年製作の映画)

4.0

アクションが見応えあるのもそうだけど前半の可哀想な父親エピでもうガッツリ心掴まされたから全編通して完成度高い

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.0

車に興味なくて前半すごく眠かったけどレースシーンは熱くて後半見応えあった

アバター(2009年製作の映画)

3.0

今観るとだいぶCGがちゃちくてビックリした
PS3並では ストーリーはあってないようなもの3Dブームの先駆け的作品で当時から褒められてたのは映像面だけだったような

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.0

好きな相手を着飾りたい気持ち凄い分かる~~~そんでもって生き方まで変えちゃうんだからイケメンの金持ちは偉大

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

2.0

先にベンジャミンバトン観ちゃったのがいけなかったのか全然響かなかった
ベンジャミンに対して作中で流れる時間が短いから人生で出会ったり再会したりする人々の感慨が小さいし、何より映画が伝えたいメッセージを
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127時間(2010年製作の映画)

2.0

状況が状況だからストーリーが動かないにしてもそれを補う作りの部分すらちょっとつまらなかった 主人公の過去なのか妄想なのか未来なのかわかんない情景のフラッシュバックが続いてこれ実は主人公ヤク中なの??と>>続きを読む

オデッセイ(2015年製作の映画)

3.0

登場人物多いのと地球パートが結構挟まるからゼロ・グラビティよりは孤独感なく肩の力抜いて観れる

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

とにかく映像が綺麗
舞踏会に駆けつけて会場の門を開けたシーンのピアノでなんか泣きそうになった

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

フリークスへの差別や偏見がテーマじゃなくて、あくまでショーの主催者のサクセスストーリーなんだね
フリークスがフリークスである必要がないくらい主人公のビジネスパートがメインだし、「団員は家族!」とか言わ
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マレフィセント(2014年製作の映画)

2.0

呪いかけたけど成長を見守るにつれて愛情が湧きましたってアホ過ぎだし芯もブレッブレだし途中から何見せられてるのか分からなくなった
あの意思のある羽根、もぎ取るとき絶対気色悪かっただろうなーって。

ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)

3.0

復讐のやり口がどれも本当に嫌な女のソレで女こええええってなった

炎628(1985年製作の映画)

3.0

ここまでガッツリ凄惨さを押し出されるとさすがに引いちゃう
少年の表情の変化も可哀想とか超えて怖かった

エイリアン(1979年製作の映画)

4.0

テンポが基本遅めだったり暗闇のシーンが多くてエイリアンの造形が不鮮明だったり不満はあるにはあったけど宇宙船の細部までの作りだったり緊張感だったり好きなところも多かった
時代を考慮しなくても一部シーンは
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

2.0

ジェイコブくん出演作では珍しい駄作でビックリした
バカ映画に振り切るなら作中でセリフあったけどプレデターの中身がウーピー・ゴールドバーグくらいして欲しかった

プレデター(1987年製作の映画)

3.0

めっちゃ筋肉映画だった。筋肉と登場人物がカメラ目線でアピールするタイプのエンドロールの相性、抜群だと思う

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

2.0

唯一凄いと思った77年製作とは思えない特殊効果が、かなり後にCG修正されたものらしくてなんか騙された気分。禁じ手じゃんw

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.0

どんよりした展開が続いて邦画的
トミーはクズ
約ネバって完全に今作の上位互換だなって思わされた

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.0

いろんな要素が詰め込まれてて結局何が言いたいのか、、よく分からなかった、、最後はハッピーエンドって認識でいいの??なんか5年くらい前の日清のアオハルかよCM思い出した

バーバリアン(2022年製作の映画)

3.0

前半までの面白くなりそう感はピカイチだった
この男絶対やばい奴やん感を醸しつつのアレだから展開もうまかったし
後半はもうモンスターパニック映画だったけど

ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

2.0

ストーリーが想像の範疇のまま進行してちょっと退屈
麻酔をバリバリかけてるであろう手術中のトラが「痛みが消えた!」って言うの、さすがにガバすぎない?w

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.0

設定だけ見てこれバリ面白いやつじゃん!!って思ってた当時小学生の自分の感性に狂いは無かった

蝿の王(1963年製作の映画)

3.0

野蛮とかいう前に普通にサバイバル術が逞しくて感心したw
ラストカットの少年の表情が印象に残る

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.0

ガイの物語かと思いきやあくまで現実の世界主軸にストーリーが進むから、ガイは主人公たちのパートナーって位置づけでしかない。トゥルーマン・ショーのようなヒューマンドラマとは違って完全にコメディに振り切って>>続きを読む

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

3.0

ジョーの少年時代のトラウマをもっと深堀りして欲しかった。殆ど説明が無いからこっちが勝手に補完しなければならないんかと思いきやメインストーリーに全く関わって来なかったし

RRR(2022年製作の映画)

4.0

全部のシーンが見せ場みたいなもんで嘘みたいに長尺なのに全く飽きない 人間離れしたアクションシーンも気持ちいい ストーリーのあるバイオ映画的な
あとラーマの子ども時代の子役がかわいい。君の名は。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

2.0

目的も分からないし全てのことが唐突なのに主人公は全てを受け入れて闇雲に進んでくので置いてけぼりを食う他なかった
城っぽい館のデザインはちょっと好きだった

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

4.0

独り身のお母さんのくだりがもう見てられない
ポテトすり潰すだけの黒人ニキは一人だけ代償が軽かった気がする