へのカッパさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

へのカッパ

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レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

3.0

この内容にタイトル「レ・ミゼラブル」は大仰だと思う

冷たい雨に撃て、約束の銃弾を(2009年製作の映画)

4.0

記憶が原因で復讐の動機が変化してしまうとこは大丈夫かってなったけど男の友情もアクションも熱いのでOKです👌🏻

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

2.0

一般市民の主人公が突然軍隊やらなんやらに加入して当事者になってく巻き込まれ型の映画ってなんでこんなにつまらないんだろ
ゴジラが登場する前から眠気が…笑

エグザイル/絆(2006年製作の映画)

4.0

派手な銃撃戦とコメディタッチな場面の緩急が心地いい
レッドブル缶の滞空力エグめ

プラトーン(1986年製作の映画)

3.0

ドンパチ多くて起伏少なめ
有名なジャケ絵、主人公じゃなかったんだw

(2007年製作の映画)

2.0

前情報しっかりさらってから観るべきだった
続編ありきの説明不足って特にこういう難しいタイプの映画でやられたらさすがに初見殺しすぎる

万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

安藤サクラの泣きの演技がリアル
これ系で言ったら同じ監督の誰も知らないの方が好きだった

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

普通すぎてあまり良さが分からなかった黒人同士のBLだからマイノリティ代表としてアカデミー賞獲った感じ?

日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

3.0

後半1時間は面白かった
どれくらい脚色してるのか知らんけどこれ全て史実通りなら最後の最後まで狂ってた陸軍があまりにもアレすぎる

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.0

行き違いの末に放火しちゃったりそこで覚醒した暴力警官が協力的になったりって中盤までは面白かったのに終わり方スッキリしないのがなあ、、ロードムービーかってくらい急に爽やかになるじゃん

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

展開はベタすぎて読めてしまうけど3回くらい泣いた
オープニングとエンディングがそれだけで作品になるってくらい、めたんこ綺麗

サリヴァンの旅(1941年製作の映画)

3.0

ディズニー映画であんなに爆笑してる人たち初めて見た

オリヴァ・ツイスト(1947年製作の映画)

3.0

ミュージカル版のオリバー!の方が多幸感あって好きかな こっちは救いがない場面が多め
貧救院?の子役が丸刈りでゲッソリしてたけど役作りとはいえ追い込みすぎだと思う

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.0

ロイおじさんは!?って思ってたらちゃんと回収されてて抜かりない
脱出する選択も残る選択も両方描いたのもループものとしてアリ

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

4.0

小学生の時に観た思い出補正も込みだけど大好き!子役や女優等を演じてる俳優さんみんな笑顔が素敵だし、終わり方も本当に爽やかで映画はこういうのでいいんだよ!を地で行く感じ

マッドマックス(1979年製作の映画)

3.0

怒りのデスロード観た後にこれ観たからさすがにパワーダウンというか別作品感半端ない

ベルファスト(2021年製作の映画)

3.0

冒頭カメラ回転からの爆発とか男の子の表情の捉え方とか画面の構図にセンスを感じた
扱ってるテーマの割に流れる音楽がどれもノリノリで好き

孤児ダビド物語(1935年製作の映画)

3.0

タイトル通り前半の孤児パートが面白かった
後半はなんかとっちらかってて寝ちゃった
叔母さんがかなり良いキャラしてる

HANA-BI(1997年製作の映画)

2.0

ちょっとよく分からなかった
大杉漣の絵って本編と繋がりあった???
なんだ馬鹿野郎って10回くらい言ってたのは覚えてる

モーターサイクル・ダイアリーズ(2004年製作の映画)

2.0

川泳ぐのも唐突だし応援する周りの熱気も異様でよく分からなかった
旅が僕を変えたとは言うけど持病の発症を克服するのはさすがに、、ね、、

シングルマン(2009年製作の映画)

3.0

ポッターくん魔性美男子すぎるな
ノーマルでも堕ちるて

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.0

子ども騙し感がなくて意外と面白かった
ノーラン器用すぎ

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃ好きな内容で撮ってたビデオここで流すんか!オシャンティーだな~って感心してたところシリ切れトンボでビックリした 終わり方~~
主役の子の笑顔がバリキュートなせいで喫煙飲酒薬性交って全部やら
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最後にして最初の人類(2020年製作の映画)

1.0

結局未来人は何を言いたかったのかわけわかめ
このメッセージを受け取った現代人も酷い眠気と葛藤したことと思うよ
雰囲気映画

フロッグ(2019年製作の映画)

3.0

面白いのに種明かしに時間かけすぎて間延びしてるっていうか、全体的にゆったりしててメリハリがないせいで眠気が、、
テレビ点いたのはどういう理屈だったんだろ

IT/イット(1990年製作の映画)

1.0

前半の単調な構成に目を擦り擦り観てたけど急なファンタジー化とitの正体の部分でビックリするほど白けた ジャンルホラーを名乗らないで欲しい

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.0

ダヴィドがクズすぎてそれでも愛し続けるアレックスになかなか感情移入できなかった
幻想に恋してただけってセリフはなるほどと思ったけど

友達の母さんは距離が近すぎるしパンツ下ろしてくるし現実に居たら嫌す
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バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

2.0

飼ってるAIが会社乗っ取って好き放題始めたから手を貸してほしいって泣きついてくる敵組織幹部、前作では微塵もそんな様子なかったのにw 行き当たりばったりすぎww

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.0

無期懲役は人間を破壊する重すぎる罰だって主張が出てきたけどそこがなんか引っかかったかなぁ ちょっと服役囚を美化しすぎてる点もあると思う

トランスアメリカ(2005年製作の映画)

4.0

変に多様性を押し付けてくる映画よりよっぽど問題提起的意味合いとしてよくできてるよ

母なる証明(2009年製作の映画)

4.0

重すぎる、、けどあの真相を知ってしまったらもうどう頑張ってもハッピーエンドにはできないよねっていう、、

ザ・コール [緊急通報指令室](2013年製作の映画)

4.0

ドキドキしっぱなしで面白かった
少女とジョーダンが部屋で目にしたものが画面に映る瞬間全力で顔面を背けてたくらいには怖かったし映画にのめり込んでた

ザ・バニシング-消失-(1988年製作の映画)

3.0

連れ去られたあとのことをもっと明確に説明して欲しかった~~そんな意味ではモヤモヤが残る
犯人の用意周到さと空回り具合が自分に重なって自分キモイなってなった