変な意味では全く無い愛国心。というよりお互いの助け合いや他者への尊敬。見習って、自分も実践しよう。
監督さんと俳優さんの主張と誇り。この気高い誇りは、心を熱く揺さぶられた。
男の団結力や仲間思い、暑苦しいが見ていると羨ましい。学生時代を少しだけ後悔。
冒頭の戦闘シーン、実際に手足が無い方を起用していたとか。
映像から受ける強烈な訴えとかメッセージは、今も鮮明に記憶に残る。
スーツがタイトで激渋。
ワルサーだけはモデルガンで所有。
いつかはサブマリーナ6358。
ボンドの時計はやっぱりRolex派。
最期に観たい作品と言われ、没後に鑑賞。
いつかはアストンマーチンDB所有が夢。
モヒカンで不気味な笑顔が、正気の沙汰では無い感じ。心情の移り変わりも含めて最高。
マーティン・スコセッシとロバート・デ・ニーロの組み合わせに番狂わせ無し。しかも実話を基にしたおまけ付き、鉄板。
厳ついMafia、弱々しいMafia、両面出来てどちらも様になるロバート・デ・ニーロ。凄い。
浪人?からなのかは不明、パンフを見返そう。半券挟んでいたのが残っていれば、鑑賞日時が分かる。付随の楽しみ。
Look at meとロバート・デ・ニーロが2連荘で言うシーン、惚れる程格好良い。
supremeのTシャツになっていた位なので、アメリカでも根強い人気があるのかも。何となく頷ける。
Two of us、人生の転機となった作品で個人的に感慨深い。今後も何回も見返す筈、時間があれば。
007マニアの人がオシャレで格好良い。
イギー・ポップがちょっとだけ違和感有り。
不穏な出だしから独特な世界観、再鑑賞しても印象変わらず。2001年も遙か昔になってしまったが、置いてけぼり。
一線超えた教官に微塵も共感出来なかったが、戦時中ともなれば人格も歪んでしまうのかもと思った次第。
凡人とは異なる激しい人生も、人生の最期は凡人と同じく最愛な人達に囲まれて終える。過去も今もこれからも大切にしたい。
見返しても複雑な展開も、最終的には腑に落ちた。頭が少し良くなったからかもしれない。
チャーリー・シーンのプライベートが無茶苦茶だったとは後年知る。が、見返しても名作と感じる。
ショーン・ペンの過去作を漁って。
マイケルJフォクスは、どの作品でも柔和な雰囲気が出ていて好き。