このレビューはネタバレを含みます
2021/07/12、2回目の鑑賞。
やはりおもしろい。情報量多すぎてわーってなってるだけで楽しい。
ゴジラに薬品を経口投与してるとき、これゴジラがちょっと倒れる方向違ったらもうタンク車で辿り着けな>>続きを読む
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個人的なメモ。
緊張感あり、ワクワクあり、ユーモアあり、なかなか楽しい映画でした。
まず主人公2人のキャラ造形がいいですね。あの2人の魅力だけで、最後まで観れる。
最後の方でタランティーノが爆殺さ>>続きを読む
個人的なメモ的な感想。
いい映画だなぁと思うけど、その気持ちの大部分が音楽によるものかもと思ってしまう。監督はエイミー・マンの歌を聴いてこの映画を考えたとかいう話もあるので、あながち間違った気持ちで>>続きを読む
ぜんぜん楽しめなかった。
映画史に残る名作的な扱いだし、どんなランキングみても入ってるし、ものすごい期待してたってのもあるが、ぜんぜん面白くなかった。
面白くなさすぎて、おれが映画を知らなさすぎなんだ>>続きを読む
これを超える映画に果たして出会えるだろうか、というくらいダントツに好きです。
何回観ても、絶対泣いてしまう。
設定も最高だしストーリーも完璧。
タイトルの通り、生きることの素晴らしさを教えてくれる。>>続きを読む
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きつすぎてもう観たくないんだけども、凄まじくおもしろい。迫力がある。
めちゃくちゃおもしろい、でもだからこそラストシーンにはちょっと不満がある。
ペイモンの存在は現実にあり、超常の力を現世にもたらす>>続きを読む
緊張感すごいしハラハラドキドキなんやけど、終わってみれば、うーん、まぁ、それなりか……という印象でした。
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以下個人的メモ。
恥ずかしながら、小津安二郎は初めて観た。
お話は、観てて辛くなる。とくに老夫婦の顔がすげぇ。
三男が、「孝行のしたい時分に親はなし、墓に布団は着せられず」と言って悔いるシーンがある>>続きを読む
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以下個人的メモ。
ちょっと御都合主義すぎるのでは……と萎えるところもあるのだが、間違いなくアツい映画だ。クスッとできるし、ダンスシーンは見ていて嬉しくなる。
終盤、登場人物たちが真剣にぶつかり合う>>続きを読む